やはり俺に本物へと導いてくれる友人がいるの正しいのだろうか。 作:diamond dust
はぁ、、、、、ヤケクソで書きました。
第1夜
『目が醒めると俺はベッドに寝かされており、視界には見慣れない天井があった。
「そうか、、、、、」
思い出した。俺 比企谷八幡は入学式に行く途中、犬を助けようとして
「車に跳ねられたんだ。忘れたのか?」
突然右側から声が聞こえた。
「おいこら壱頌。ナチュラルに人の心読むのやめてくんない?」
額あたりと左もみあげあたりから二束だけ特に伸びた髪の毛は、全体的に長く、少し青みを帯びている。アシメヘアというやつか。一度本気で睨まれるとトラウマになりそうなほど鋭い目つきがメガネの奥からこちらを見ている。制服を着崩しており首には何かの動物の歯がぶら下がったチョーカー。彫りが深く整った顔立ち、、、。その男、市川壱頌にそうツッコむと、心なんて読んでないからな?そんな軽口叩くぐらいなら大丈夫だな〜。と言いながら壱頌はナースコールを押して意識が戻りましたー。と言った。心なんかって心以外ならなに読んでんだ?とあるラノベの二次創作とか?
「いま何時だ?」
「15時半。入学式終わってから小町ちゃんからのメールで知ったから来た。比企谷の親父さんとかは今どっか行ってる。あ、まだまだ先だけどさ、お前のクラスは1Cだ。」
「そうか。てかクラスの情報いる?」
喋っている市川壱頌は俺の幼馴染だ。日本で一番大きな警備会社の社長さんの長男で、2人の妹の兄でもある。見た目は前述の通りだ。まあ、なんで俺がそんな金持ちぼっちゃまに見舞いに来てもらえるような関係なのかはまたいずれ。一言で言えば腐れ縁というやつだろうか。だから幼馴染でも友達でもない。エリートぼっちの俺に友達なんか、、、いやなんか悲しくなってきた。やめよう。
「や、遅れてきてクラス間違った時おまえが変な笑い方して通報されたら嫌だしな。にしても、比企谷は変わらんな。犬をかばうために車に轢かれるとは。自己犠牲は好きではないがまあ、回避は無理だもんな。」 真顔でそういう壱頌。
「心配くらいしてくれよ」
「人間不信であるお前が心配されることを望むのか?それに折本の時もそうだった。」ε-(‘∀’; )
そうかもな、、、、、やっぱおr「「八幡!」」
「お兄ちゃん!やっと目が覚めたね。その時には入れなかったけどよかったよ〜。ほんとごみぃちゃんなんだから、、、」。゚(゚´Д`゚)゚。ダキー
うわぁ、感傷に浸ってるところに突っ込んできやがった。後小町、傷開くから抱きつくのやめてくんない?親もなんなんだよ。普段は放置主義なくせに。
「ふ。小町ちゃん心配していたんだぞ。だから傷開くぐらい我慢してやれ。じゃ俺今日は帰るわ。また来る」
人の心を読んでから壱頌は病室を出て行った。まじでやめろよ。嫌われんぞ。
***
二週間後
カエルみたいな顔の医者の診断を受けてもう大丈夫とお墨付きをもらった俺は明日から学校に行くことになった。二週間分のノート等は壱頌が届けてくれていたので問題ないが、、、高校でぼっちライフが始まるのか、、、