やはり俺に本物へと導いてくれる友人がいるの正しいのだろうか。   作:diamond dust

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今回、ガハマさん登場

放ったらかしていてすまない。


第6夜

今日も1日が終わった。 

うん。世界じゃなくてな。

 

HRを寝て過ごし、解散と同時にさっと教室を出る。

 

奉仕部?そんなえっちぃ部活知らねえな、、、、

 

ささ、平塚先生来ない間に帰r「比企谷。部活の時間だ」

 

壱頌の首根っこを掴んだアラサー教師が現れた!

 

「平塚先生!だから俺今日生徒会の集まりだって言ってるじゃないですかあ!」

 

平塚先生に掴まれてジタバタする壱頌。見苦しすぎる。

 

「本当か?」

 

平塚先生に聞かれる壱頌。

 

目を逸らす壱頌。

 

しぶしぶ口を開く壱頌。

 

「めぐりさんに聞いてくれれば、、、、、」

 

「いいだろう。いけ。」

 

いいなーはぁ。

 

「お前もサボろうとしていないよな?」

 

「そんなわけなないですよ」

 

帰ろうとなどしていない。うん。

 

じゃ、さっさと行け。と言って平塚先生は背を向けた。

 

壱頌はいつの間にか消えていた。

 

 

 

 

 

 

「あら、今日も来たのね。サボるとばかり思っていたわ。」

 

奉仕部に着くとまずそう言われた。

 

「ああ、平塚先生に釘刺されたからな。」

 

そう言って取り敢えず雪ノ下の反対側に座った。

 

雪ノ下

┌──────────────┐

└──────────────┘

俺氏

 

雪ノ下に倣って俺もラノベを取り出す。

 

「そういえばこの部活って何してるんだ?」

 

「当ててみなさい」

 

簡単な問題だな

 

「本読んでる」

「そんなわけないじゃない」

 

へーそういえば昨日壱頌が依頼とか言っていたな。

 

「探偵」

 

「違う」

 

「わからん」

 

だって依頼といえば探偵じゃん。........っは。

 

「殺し」

 

「はぁ。我が奉仕部の活動は、困った者に魚の釣り方を教えることよ。魚を与えるんじゃなっくてね。」

 

よくわからん。取り敢えずそうか、と返して本の世界に入っていった。

 

 

 

 

「えっと、、、失礼します」

 

しばらくすると一人の少女(?)が入ってきた。

 

明るく脱色された髪、首で揺れるチョーカー、ギリギリまで開けられたボタン。どう見ても校則違反だった。

 

ん?髪の色が地毛かどうか以外同じじゃねえか。ならいっか!

 

「ってなんでここにヒッキーがいるし!」

 

「おいなんだその失礼なあだ名は。俺には親からもらった八幡というありがたい名前があるんだ。」

 

「何言ってんの?ヒッキーはヒッキーじゃん」

 

あかんこれ何言ってもダメなやつや。

 

「それで依頼があるのかしら?」

 

「あ、うん平塚先生に紹介されて、、、、、、」

 

そう言ってチラっとこちらを見る由比ヶ浜。なるほど。つまり

 

 

「飲みもん買ってくる。自分の」

 

そう言ってそそくさ足くさ部室を出る。

 

一階の自販機でマッカンを買って再び戻ってくると家庭科室に来いというメモがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取り敢えず家庭科室に来てみたが。

 

 

そこでは美少女2人がおかしず栗に勤しんでいた。俺が入ってきても目だけで挨拶して作業に戻る。

 

やがて型に生地を入れた──そこでクッキーと分かった。オーブンで焼き始める。

 

そこでやっと話を聞けた。どうやら誰かにお礼のクッキーを焼きたいらしい。

 

一通り話を聞き終わるとちょうど焼けたクッキーが出てくる。片方はとても綺麗に焼けているのだが

 

「……………これは?」

 

「木炭。かしら?」

 

「2人ともめっちゃ失礼だし⁈」

 

いやどう見ても木炭だろ。むしろ木炭の方がうまそうまであるな。

 

と、そこで壱頌が入ってきた。

 

すんすんと鼻を鳴らしスマホでゲームをしながら。

 

 

 

 

悪夢が、始まった。

 

スマホから目を離さなかったため、距離を誤り、食べようとした際手を伸ばしたのは由比ヶ浜のもの。そのままクッキーの異変に気づかず口に放り込んだ!

 

 

ジョリ

 

 

 

「Q〜」

 

 

と言いながら壱頌は目を回して倒れた。




なんかスマホでは見取り図が変らしい。スンマセン。
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