今回、怖い系です
それでは、どうぞ!
あんたは馬鹿だ。
自分の命ほど大切なものはないくせに
自分より友達。そんなのは普通ない、でもあんたは違った
ごく平凡な暮らしをしてきた私、白川 歩美(しらかわあゆみ) しかし、ある日平凡とは真逆の生活を送ることになる
??? 「歩美〜今日はどこ行く?」
結奈(ゆな)が駆け寄ってきた
歩美 「渋谷。」
結奈 「えぇー、またぁ?」
歩美 「じゃあ、帰れば?」
結奈 「ううん。行く」
私はクラスでは浮いてる方。みんなに馴染めない。
そして、結奈は結構、馬鹿。定期考査も最下位に近い
そう、結奈も浮いているのだ
入学式の日、これで学校生活の全てが決まる。私は耳にヘッドフォン、片手にホラー小説。私服OKなのでロック系の服を着ていた。
もちろん話しかけてくる人は誰一人いなかった
しかし、
??? 「ねぇねぇ、何読んでるのー?」
結奈がやって来た。みんなに話しかけたが相手にされず私のところまで回って来たのだろう
歩美 「ホラー小説」
結奈 「えー怖いの?」
歩美 「ホラーだから当たり前でしょ」
みんなだったらこんな対応をすれば必ず離れていく
結奈は馬鹿だから離れていかなかった
次の日も次の日も話しかけてくる
歩美 「ねぇ、私と話してて楽しいの?」
ある日私はそう聞いた
結奈 「話してて楽しくない人と毎日一緒に話すと思う?」
私は一瞬戸惑った、そんな答えが来るとは思っていなかった
結奈 「結奈は歩美と話してて楽しいから話すんだよ?」
私の平凡な暮らしは終わりを迎えた
??? 「今から、皆さんには簡単なゲームをしてもらいます」
先生が悲しい顔で連れてきた男は突然そう言い放った
男 「皆さんには、この銃を持ってもらいます」
(!?.....!?)
みんなが固まった
男 「本当に殺せます。やってみましょうか?」
怯えているみんなを気にもとめず、男は銃口を先生に向けた
先生は青ざめる
ーバンッ
先生は倒れた、教室の床がどんどん赤く染まっていくのと時を同じくしてみんなの顔色もどんどん悪くなっていく
そんなことは、お構いなしに男は話始める
男 「ルールを説明しましょう!今から皆さん、1人に1つ銃を配ります1回のゲームにつき2人のプレイヤーがコロシアム台に立ちます」
朝から、教室の真ん中にある台というかリングのようなものは気になっていた
男 「ルーレットで1人のプレイヤーを決めます、そのプレイヤーは殺したい人を選びます。殺したい人がいない場合は自分を殺して欲しい人を選びます」
殺されたい人!?
そんな人いる訳無い
このゲームは始めに選ばれた人が生き残るゲームのようだ
男 「では、今から銃を配る。コロシアム台に乗っていないときに銃を放てば即座に私が殺す」
みんな、めいいっぱい時間をかけて袋の中に手を入れた
すると、1人男子生徒が手を挙げた
男 「どうかしたのか?」
男子生徒 「このゲームはいつ終わるんですか?」
男 「私の気分次第だね」
『気分次第』!?そんなテキトーなこと言わないでよ。私たちは今から手を下すのは自分たちでも、男の気分次第で殺されるってこと!?
男 「では、始める。持ち時間は30分。30分以内に相手を選び、銃口を放ってくれ。殺される人は抵抗してはならない」
なんで...?なんでこんなことするの?
あなたは誰?
咄嗟に結奈の姿を探す。結奈は教室の隅っこでかたまっていた
歩美 「結奈?」
結奈 「こんなのおかしいよ。なんでこんなことするの?いつから?いつからアイツがこの学校を支配してるの?」
アイツ?結奈?この人知ってるの?
男 「では、一人目を決める」
男はクラスメイトの名前が書かれたルーレットをまわした
ー東野 弘人
東野くんはクラスでも存在感がない方。その分闇も深い
東野くんがコロシアム台にあがる
東野くんは迷うことなく佐藤くんを指さした...
もう、無茶苦茶ですね........(思いつきと勢いの小説だから)
とりあえず、第二話を頑張って書きます!