カエサル伝記   作:ショタ好きのロリコン

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亀更新


賽は投げられた

全く、人生とはどう転ぶか分かったものでは無いな…

 

私の名はガイウス・ユリアス・カエサル、まぁ気楽にカエサルと呼んでくれても良い

 

さて、これは私の書記だ

 

まず最初に言おう、私は異世界に居た

 

確かに大気のマナがローマより悔しいが数倍濃い…、そしてこの世界では幾多の魔術師が到達を目指しても行けなかった魔法が存在する

 

うむ、ここをローマとしようか…?

 

とまぁ初日はここまで書いておくとするか…、幸い私の愛器、黄金の剣もある

 

しかし…金の価値が暴落してたのは少しショックでもある…

 

 

 

 

 

 

二日目

 

さて、ここの街の名前はアッシャリテと言う名前らしい

 

かなり小さい街で街と言うより町、の方がわかりやすいと思う…な…

 

産業は農業で鍛冶屋もあるくらいか…

 

街の長は名をアルバ・カイリ、という25の青年だ

 

この街は武力で長を決めるらしい

 

ふむ…、なにが、と言わんがあと2年と言ったところか

 

 

 

 

 

3日目

 

さて、私は今宿屋に泊まっているがこのまま宿屋にいても衰退の一方だろう

 

なので私は農業をすることにした

 

なに、ローマに戻れる宛も無いしな

 

私の言葉により道具は借りれるし農業のノウハウは聞けば教えてもらえる

 

さて、今日は畑を耕し種を植えるところから始めようか

 

 

まぁ、何もない一日だと思ったが…、どうやら長の選定が今日あるらしい

 

ふむ、なにかの気まぐれだ…私も参加してみよう

 

 

 

 

四日目

 

全く、私は剣を持って戦う人間ではないのだぞ?

 

なぁ?カイリくん

 

私は端的に言うと決勝まで来ていた

 

当たり前だ、これでも元皇帝だ

 

純粋な剣戟においてそこんじょそこらの若造に負けるわけがない

 

まぁ途中からカイリくんが魔法でブースとして私に切りかかってきたのを私は知っているが…、それでも私に一太刀も浴びせれるほどの強さはなかった

 

というわけで長になった私であった

 

さて、アッシャリテの政治はどうしようか

 

 

 

 

五日目

 

全く!今日は政治として経済状況を見たが…、なんだこれは!

 

まず野菜の生産量が130%ある、だがその30%は捨てている!

 

売れないから、という理由だが他国は喉から手が出るほと野菜不足らしい

 

なんだこの経済!

 

とりあえず周りの街の状況を纏めてここに記しておこう

 

敵対者には一切の容赦がなく、昼は名君、夜は暴君と言われた昼は天国夜は地獄と言われた牧畜が盛んな街、ファリアス

 

民を愛し民に愛された麗しき街、長は麗しき女性で剣の腕も立つと言われる名君…、が、癇癪持ちで気に入らないことがあると駄々をこねる…らしい、建築などが有名な街、クライス

 

ありえない程輝いている街、長はかなりの美女でかなりの毒舌だがそれは民を思い発破をかけるための言葉、衣類などの産業が盛んな街、ロレンツォ

 

そこはこの周辺を纏めている国、長は凡俗には理解できないほどの視野を持ち、民を愛している偉大なる名君と言われている、すべてが揃う街、クレイシア

 

ふむ、なかなか面白い

 

特に各町の長!全て全て私が統治しようではないか!!

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