聖杯戦争それは、人が願いを叶える物語
聖杯戦争それは、魔術師の到達点
聖杯戦争それは、人類史の汚点
聖杯戦争それは、、、、、、、、。
カーテンの隙間から入る朝の日差しがいつもより眩しく感じた。重たい体を起こし寝起き一番の背伸びをし、ふと時計が目に入る。
8:00だった、、、
「あ、寝坊してしまったのだわ。」
彼女の名前は遠坂凛、代々伝わる魔術の家系である遠坂家の少女である。
市立大海原学園高等部に通う女子高生。部活には入部しておらずいわゆる帰宅部なのだが成績がすこぶる優秀で先生達にも一目おかれていた。
「してしまったことは仕方がないわ、今夜は大事な日ですし休むことにしよーっと。」
この実、マイペースなのだ。
魔術師としての才能も高く、ロンドンにある時計塔から直々にオファーが来るほどである。
時は平成30年1月28日、約60年振りに顕現した聖杯を求めた第五次聖杯戦争が始まる1日前である。
「♪〜〜〜〜(電話の音)」
一階から目覚ましばりの音量で電話が鳴ってるので凛は無視出来ず相手がわかっている中、白々しく他人を装って電話に出た。
「はい、登坂ですけど。どちら様ですか?」
「他人を装うな凛、言わなくても分かるはずだ。」
電話の相手はこの街にある教会の神父さん、名を言峰綺礼。本人曰く聖杯戦争の監督役らしい。
「いいな、今日中に儀式を終わらせるんだ。既に戦いは始まっている、昨日まだお前が儀式を躊躇してるせいで七騎揃わないうちに死人がでてしまった。」
「失礼ね、それに関して私は関係ないでしょ。勝手に始めた方が悪いでしょうが。」
「何を言おうが必ず今日中に終わらせるんだ一騎退場してしまったが、除いても六騎で行う。」
言峰が言うには昨日既に戦いが行われてキャスターが退場した、もちろんマスターも殺され令呪を抜き取られたらしい。急いで儀式を終わらせなければ無抵抗のまま殺されるぞ。と、忠告の内容だった。
電話を切り人知れずため息をつく凛
「今夜五時、夕と夜の狭間世界が霞む一瞬が私の魔力が最高値に達するこの時間に終わらす。そして勝ち残ってみせる。」
確かな魔力の流れを感じつつ決意を胸にここに一人のマスターは立ち上がる。聖杯に掲げる願いはない。
彼女はそこに戦いがあるから参加する。
〜間桐家〜
「桜、いいな。戦いが始まれば敵同士なんだ兄だからといって容赦はしないでくれよな。」
「はい、お兄さま。」
〜羽田空港〜
「ふー。イギリスからだと遠いねぇ日本ってのは。どれ速攻で速攻で!準備始めますか。」
〜お屋敷〜
「士郎、この戦いで僕の願いがやっと叶う。」
「切嗣、あまり無理はしないでくれよな藤姉がかなしむ。生きて帰って来てくれよな。」
〜???〜
「ハァァーーーイ!みなさんご機嫌麗しゅう〜〜!これより始まるは嘘と真実が入り交じるLIAR GAME。上級で上品な嘘つき達の物語をお楽しみくださいましぃぃぃ。ギャハハハハハーーハハハァァァアア、、、、」
プロローグという名の1章にくい込んだ形で書いてしまった今回、いかがでしたでしょうか?ww
初投稿なので間違いなど多いかもしれません、優しく大きい目でみて、指摘をください。
では、次回は英霊達がでてきます!原作とはちょっと性格の違うあの子がでるのでお楽しみください。