彼に、黒い女神が迫り来る。
ノワール「こんにちは、ネプテューヌ。」
ユニ「来たよ、ネプギア!」
ネプギア「いらっしゃい、皆さん」
グラハム(何と!ノワールとはガンダムでは無く少女だったのか!)
グラハム(その昔、ストライクノワールという黒いガンダムがいたという話を聞いたことがあるが、やはりアレは伝説上のものだったのか…)
ネプギア(…お姉ちゃん、何か表情が変…)
ネプギア(今日のお姉ちゃん、やっぱりおかしいんだ…)
ネプギア(よし、ここは私がしっかりしないと…!)
ユニ「ねぇネプギア聞いて!最近、私達の国においしいケーキ屋さんができたの!」
ユニ「それで、私ネプギアと一緒に行きたいなと思ってるんだけど…どうかな?」
ネプギア「え、ケーキっ!?行きたい!」
ユニ「お姉ちゃん、いい?」
ノワール「ええ、楽しんできなさい。」
ネプギア(しまったあああ!ついケーキに目が眩んでお姉ちゃんがおかしいことを考えずに返事しちゃった!)
ネプギア(どうしよ、お姉ちゃんの様子見てないときっとノワールさんに迷惑が…でもユニちゃんのことも…)
ユニ「ネプギア、行こ!」ズルズル
ネプギア「わああ!?引っ張らないでえ!」
ノワール「いってらっしゃい、ユニ」
……。
ノワール「行っちゃったわね」
グラハム「ああ。」
ノワール「ネプテューヌ、実は私も貴方に用事があってここに来たの」
グラハム「そうか、自己紹介がまだだったな。私はグラハム・エーカー。ただの男色家だ。」
ノワール「…あんたガンダムにハマりすぎよ。しかもよりによってグラハム好きだなんて…」
グラハム「敢えて言わせて貰おう、ネプテューヌでないと!」
ノワール「あーはいはいわかったわよ」(棒読み)
ノワール「そんなことより私は借りてたゲームを返しにきたの」
グラハム「何、ガンダムだと!?」
ノワール「そうよ、このエクストリームバーサスってゲームなかなか面白かったわ」
グラハム「ほう」
ノワール「私はストライクフリーダムがお気に入りね。女神化したときの私と羽が似てるせいもあるのかもしれないけど、やっぱりドラグーンは最高よ」
グラハム「羽根つきか」
ノワール「でも貴方の好きなスサノオは私に合わなかったみたいね」
グラハム「!?」
ノワール「だって射撃弱いし…トランザムも一回限りでそれ以降は放置プレイじゃない」
グラハム「今…何と…!」
ノワール「とにかく安定感に欠けるわ。そんなことより時限強化機体なんて何か厨ニみたいだし…」
グラハム「堪忍袋の緒が切れた!!」
ノワール「え!?」
グラハム「私のスサノオを侮辱した!私は君を許さんぞおおおおお!」
ノワール「ええええ!?ちょ、待っ…」
グラハム「聞く耳持たん!」ドスッ
ノワール「ふぐぅ!」
グラハム「スサノオはその一回限りのトランザムこそが至高!まあ君がこのスサノオの性能についてこれるとは思えんがな!!」ビキビキ
ノワール「ネプテューヌ、やめて!何か今日の貴方は変よ!?」
グラハム「ええい死をもって償うがいい!喰らえ、グラハム・スペシャルッ!!」ゴゴゴゴ
ノワール「嫌ああああああーッ!?」
ユニ「もう、ネプギアったら財布を忘れるなんてドジね」
ネプギア「だって、ユニちゃんが私を引きずっていったから…」
ガチャッ
グラハム「グラハム・スペシャル・アンドリバース!!」ズドドドドッ
ノワール「ひいいい!誰かああああ助けてえええ!」
ユニネプギア「お姉ちゃあああああん!?」
グラハム「クッ、水入りか!聞いてないぞガンダムッ!」
ネプギア「いやそういうのじゃないから!!」
ノワール「ちょっと見てないで助けなさいよー!!」
ノワール「もう帰るー!」
次回に続く