ネプテューヌ「ガンダム00カッコいい」   作:マサライ

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グラハムとネプギアの拳による対話が終了し、少しずつ謎は解けていった。

ついに事件は核心に迫る。


事件の真相

グラハム「憑依か…」

 

ノワール「そうよ、恐らくネプテューヌ…もといグラハム・エーカーは本当にガンダム00の世界からここにやって来たのよ」

 

ユニ「な、なんですって!?」

 

ネプギア「じゃあ、お姉ちゃんは…」

 

ノワール「それは大丈夫。このグラハムが元の世界に帰れば、きっと元に戻ると思うわ」

 

ネプギア「ほっ…よかった…」

 

グラハム「ならば話は早い。」スッ

 

グラハム「私は帰るぞ!グラハム・スペシャル・アンド帰宅!」ゴンッ

 

ノワール「えっ?ちょっと、何やってんの!?」

 

グラハム「私は岩に頭をぶつけることによって衝撃を与え、ショックでこの体から抜け出そうとしている」ゴンゴン

 

ネプギア「いやでもお姉ちゃんの体が」

 

グラハム「干渉、手助け、一切無用!」キリッ

 

ノワール「だからやめなさいって!」ゴスッ

 

グラハム「グハアッ!?」

 

ノワール「闇雲に元に戻ろうとするのは危険よ。ちゃんと方法を探しましょう」

 

グラハム「…了解した」

 

ノワール「とりあえず帰りましょう、ここに居続けたらアイツらに何か悪いわ」

 

 

ノワール「何かわかり次第、連絡するから」

 

ネプギア「わかりましたノワールさん」

 

 

 

 

 

ワレチュー「はあ…やっと帰ったっちゅ。とんだ災難だったっちゅね」

 

マジェ「ああ、でも私のナスが無事だっただけよかったよ」

 

ワレチュー「…オバハン実はもう女神を倒す気はないっちゅ?」

 

マジェ「ところで、コレは何だい?ここに2つ落ちてたんだが…」

 

ワレチュー「ああ、それはネプテューヌの脳波コントローラっちゅね。」

 

ワレチュー「いつもは頭につけてるけど、きっと暴れ回ってるときに落ちたと…」

 

マジェ「…脳波コントローラ?」

 

ワレチュー「そうっちゅ。オバハン知らなかったっちゅか?」

 

マジェ「まさか…」

 

ワレチュー「?そんなザクレロみたいな顔してどうしたっちゅか?」

 

マジェ「ワレチュー、出掛ける準備をしな」

 

ワレチュー「は?一体どこへ…」

 

マジェ「ラステイションだよ。ネプテューヌが変になった理由がわかった」

 

 

ラステイションにて

 

ノワール「どうしたのよマジェコンヌ、こんな所まで追ってきて」

 

ノワール「まさか、さっきの仕返し!?」

 

マジェ「そう怖がるな。これを見てくれ」スッ

 

ノワール「これは…ネプテューヌの髪飾り?これがどうしたのよ」

 

マジェ「これは脳波コントローラということを知っているか?」

 

ノワール「一応知ってるわよ」

 

マジェ「脳波コントローラとは何だ」

 

ノワール「…脳波を操る…まさか!」

 

マジェ「そう、恐らくネプテューヌはこれのせいで頭の中がグラハムに支配されてしまった…」

 

マジェ「ここに来る前にこのコントローラのデータを解析した所、グラハム・エーカーの画像が大量に入っていたから間違いないだろう」

 

ノワール「成る程…それを介してネプテューヌは憑依されたというわけね…」

 

ノワール「事情はわかったわ。ありがとうマジェコンヌ」

 

マジェ「ふん、女神に礼を言われるのはむず痒いね」

 

ノワール「だけど…」

 

マジェ「ん、だけど?」

 

ノワール「なんで直接ネプテューヌに伝えなかったの?そっちの方が効率よかったんじゃ」

 

マジェ「う、それは…」

 

ワレチュー「そりゃあんな目にあわされた後に直接会いに行くのはなかなか勇気がいるっちゅよ」

 

ノワール「ああ、そっか…」

 

マジェ「…。」

 

次回に続く

 

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