最後の戦いが、始まる。
ノワール「ネプテューヌ!いいえグラハム・エーカー!」
グラハム「誰だね君は!…ああ、ノワール嬢か。用があるなら言いたまえ」
ノワール「あなたを元の世界に帰らせてあげるわ!」
グラハム「っおおお!なんという僥倖!!乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!」
ノワール「とりあえずこれを見て」
グラハム「っ、ビームジュッテだと!伝説の試作ガンダム専用の兵装がこんなとk
ネプギア「お姉ちゃんの髪飾りだね?」
ノワール「もとい脳波コントローラよ」
グラハム「敢えて言おう、覚えておくがいい!」
ノワール「これがかくかくしかじかでネプテューヌはおかしくなっちゃったのよ」
ネプギア「えっ、じゃあそのコントローラにお姉ちゃんのデータを入れればお姉ちゃんは元に…」
ノワール「いえ、多分それは無理」
ノワール「だってネプテューヌの意識はネプテューヌの身体の中で眠っているのだからデータを入れても意識自体は変わりないわ」
ネプギア「じゃあ、どうしたら…」
ノワール「私に任せなさい。ここは逆にこの脳波コントローラをつけるの!」スチャ
ネプギア「え?」
ノワール「要するに憑依を利用してネプテューヌの意識を叩き起こすことが出来る奴を呼び出すのよ!」
ノワール「さあ刹那Fセイエイ!ネプテューヌの意識と対話をしてちょうだい!」
カッ!
ネプギア「の…ノワールさん?」
ノワール刹那「刹那Fセイエイ、未来を切り開く!」
ネプギア「うわあああ!ノワールさんまで変になっちゃったあああ!」
ノワール「安心してネプギア。イノベイター純粋種は憑依しても相方の意識を残すことが出来るわ」
刹那「そうだ俺はガンダム、ノワールは女神だ」
ネプギア「うわあ、何か1人で会話してるからシュール…」
グラハム「ハッ!この感覚…刹那Fセイエイ!?」
ノワール「そうよ。彼があなたを導いてくれるわ」
グラハム「ふふ、よもや少年と肩を並べて戦う日が来るとは!ふはははは!」
刹那(正直この男は苦手なのだが今回は仕方ないな)
ノワール「いくわよ、3人とも」
刹那「グラハム・エーカー、俺について来い!」
グラハム「期待にはお応えしよう!」
ノワール「女神の存亡をかけた…」
刹那「対話の始まり!!」
グラハム「いざ尋常に勝負!」
ネプギア「…お姉ちゃん?ノワールさん?急に倒れてどうしたの…」
マジェ「女神たちは、ネプテューヌ意識のなかに入り込んだのさ」
ネプギア「っ、マジェコンヌ!」
マジェ「だからいちいちそう私を睨むな。今回は悪役じゃないんだから!」
ネプギア「そっか、ごめんなさい」
マジェ「さっきも言った通り、3人はネプテューヌの中に入っていった」
マジェ「もしネプテューヌの意識と対話ができれば、ネプテューヌはネプテューヌとして目を覚ます」
ネプギア「…失敗したら?」
マジェ「ネプテューヌは永遠の眠りにつくだろう」
マジェ「いや、他の3人もネプテューヌの意識に取り込まれて全滅エンドだろうね」
ネプギア「!」
マジェ「だから…」
マジェ「祈ろうじゃないか。女神が無事に帰ってくることを」
ネプギア「…はい!」
マジェ「ネプテューヌ…アンタがいないとこっちだって張り合いがないからね!頼んだよ!」
次回に続く