僕と死と消えない呪い   作:白黒羽

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皆さん、お久しぶりです。
えぇ~、一週間ちかく投票できなくてまことに申し訳ありません!!
それとさらにすいません!!今回はバカテストはできません!!
本当にごめんなさい。久々にできた短い休み時間なので バカテストの時間がありません!!ごめんなさい。また、時間があったら。

もうすぐ学校が長期休み(冬休みみたいな?)のになるので1学期が終わりに近づいたため、テストやらクイズ(小テスト)の連続でしたため時間があまりありませんでした。

今週も大きなテストがあるので投票できるのは今日とあしただけかもしれません。
いや?明日はぎりぎりかな?

できるだけやってみます!!


十五話 お前の力が・・・必要だ。

チュンチュンっとかわいらしい小さな小鳥のさえずりが聞こえてくる朝。

天気は晴れ、暑すぎず、寒すぎないというちょうどいい気温の中、坂本雄二は自身の通う学校、文月学園へと歩んでいた。

 

彼は片手で口元を覆い やや視線が下のまま歩いていた。そのままブツブツと何かをつぶやきながら前も見ずにただ歩いていた。

どうやら彼は考え事をしているらしい。

そのブツブツというつぶやきには誰も気味を悪くしてはいないし迷惑もしていない、何故なら周りには誰もいないからである。

 

彼はいつもより早く学校へと向かっていた。その理由はおそらく今日行われるであろう、否 仕掛けるであろうBクラス戦のことをゆっくり考えるため、そして相手のクラスの見回りといったところだ。

 

(さて・・・・・今日の戦争、Bクラス戦はどうするか?)

 

今頃作戦を考えているのか?っと思うであろうが、違う。

彼はDクラスとの戦争の後に対Bクラス戦との作戦をもう立てていた。

なら何を考えているのか?彼は『何を』どうするかっと考えているのか?

 

(俺の作戦がうまくいけばBクラスとの勝率は・・・・およそ95%・・)

 

FクラスがBクラスに95%の確率で勝つだぁ~?などと皆、アホを見るような目で彼を見ながら言うだろう、それは仕方ないことだ何故ならBクラスはAクラスの一つ下、つまり二番目に強いということになるのだから。それに比べてFクラスはというと最下位、一番弱い。

 

だが、Bクラス相手ならAクラスよりはましだ。っと言うより彼らの真の目的はAクラスを撃破することなのだから。

BクラスなどAクラスと比べれば弱い。

 

それこそ無理だろ、Bクラスでさえも無理だというのにAクラスに勝てるわけがない。

文月学園にいるほとんどの生徒は皆似たようなことをいうであろう。

 

先ほども言ったようにFクラスは一番弱くAクラスは一番強い。

 

まるで、コイキン○だけのチームでレジェンドであるレッ○に勝つっと言っているようなものだ。

 

だが・・・・・無理だとなぜ分かる?

未来でも見えるのか?君は超能力者か何かなのか?

なぜ無理だと決め付ける。それは単に確率が低いだけであって『100%負ける』わけではない。

 

戦い方や使い方、もしくは違う方法で勝てたりもする。

コイ○ングだって一匹だけでも○ッドに勝てる。

強化アイテムを使えば最弱だとされるコ○キングだって

ボー○ンダ以上の攻撃力とユ○イドル以上の防御力を持った化け物にだってなる。

相手の攻撃を見切ればアイテムなしでも勝てたりする。(YOUTUBEにコ○キング一匹で、それもアイテムなしでレ○ドに勝ったすごい御方が載せた動画があったので興味がある方はどうぞ探したらあると思います。)

 

 

 

この世に100%の勝負なんてない。

 

 

 

95%なら何をそんな真剣に考えているのだろうか?

95%の勝率ならほぼ勝てるっといったようなものだ。なのに、どうしてそこまでに考える?

 

(95%の確率で俺たちはBクラスに勝てる・・・・・っがそれはもしも『あいつ』の協力があったらだ。もし、協力してもらえなかったら―――――)

 

彼は口から手を離す。

そしてそのまま立ち止まり、大空を見上げた、そのときの彼の表情は難しい顔をしていた。

彼が空を見上げた直後 雄二の動きが合図だったように木に止まっていた小鳥が二羽

彼の視界を通っていった。その小鳥に反応もせず、彼は考え事に集中する。

 

(―――――俺たちの勝率は・・・・・・30%までに激減してしまう・・・・)

 

『あいつ』っという人物はどうやらBクラス戦のカナメらしい。

その人物がいないだけで65%も勝率が激減してしまうほどその『あいつ』という人物は今回の戦争で大切らしい。

 

だがおかしい、戦争に参加できるのは同じクラスの者だけだ。

Fクラスの生徒は全員参加しているはずだ。だったらその『あいつ』という人物は他のクラスの者となる。他のクラスの者は戦争に参加できないはずだ、協力もできないはずだ。

特別な条件がない限り。

 

よーく思い出してみると昨日確かに雄二はDクラスの代表に協力するように頼んだ。

っということは『あいつ』とはDクラス代表の平賀源二か?

 

否、違う

 

平賀は断れない、絶対に協力するのを分かっているのなら雄二は考えるはずがない。

 

じゃぁ誰だ?

 

そんなのもう、決まっている

全員参加といったが一人だけ・・・Fクラスで一人だけ、参加していない者がいる。

 

 

坂本雄二の言う『あいつ』とはまさにその参加していない人物だ。

 

 

さて、雄二は何を考えている?

 

さきほどから考えていると言ってはいるが具体的に何を考えているかはまだ分からない

 

坂本雄二が今考えている内容はこうだ

 

『どうやって、あいつを戦争に参加させるか。』

 

一応 お願いするっという手はある、ちゃんとした説得方法も考えてあるのだが。

正直いって彼は不安だった。

 

もし断れたらどうするか。

 

だから、できるだけもっといい方法がないかかれこれ2時間ほど考えてはいるが一向に浮かばない。

 

あいつがほしそうなエロ本をあげるかっや

こんど飯をおごってやるかっや

金をやるかっや

 

っと色々そのあいつが うんっと頷きそうなことを考えてみたがすぐにやめた。

『今の』彼には通用しない。

 

昨日、雄二は『あいつ』の変化に気づいていた。

何かがおかしいと分かった、まるで性格が変わったようだった。

 

だが、彼にはその理由までは分からない。

 

分からないことを考えていても意味がない。情報がなかったら何も考えれない。

予想をしたとしても、それは無限にでてくる。

 

別に予想をすることは悪くない、むしろいいことだ。

もし、本当に自分の予想したことであったらそのときにどう対処すればいいか準備ができるから。

 

 

坂本雄二は少しあせっていた。

 

(どうする、普通にお願いするか?・・・・・・・くそ!これしか思いうかばねぇ・・・・)

 

頭をガシガシとかき回し彼は苛立ちをあらわしながら校舎へと入っていった。

 

 

 

 

 

 

 




どうも、久しぶりなのに、短くてすいません。
できれば明日も投票します。
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