Re:building Sword Art Online   作:零凪

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クラディール?グラディール?知らんな
アニメで言う青眼の悪魔です。
受験生って大変だ〜毎日毎日、勉強勉強……投稿ペースは遅いですけど、必ず続けますので!待っててください!お願いします!_|\○_オネガイシヤァァァァァス!!


第七話 蒼眼の魔王

とうとうここまで追いついたのか。苦戦は避けられないかもしれないが、あの時より、俺は…いや、『俺』は確実に強くなった。軍の人達も生かしてみせる!!

「ねぇ、キリト!!」

「ん?どうした、ユウキ?」

「ここのボス、アスナとクライン達と、ボク達だけで、クリアするつもり?」

「んなっ!?な、な、なんでそう思ったんだ?」

我ながらこれじゃあ怪しさ満点だな…

「何か、小声で、してみせる!!とか言ってたしね!もしかしたら、俺たちだけでクリアしてみせる!!かな?と思って。」

「もし、本当にそうだったら、手伝ってくれるか?」

「もちろんだよ!キリト!!」

心からのユウキの言葉を貰ったからには頑張らないとな!

「サンキューな。ユウキの言う通りだ。俺たちだけで、クリアする。いや、救けるんだ!」

「誰を助けるのかわからないけど、うん!分かったよ!」

「なぁ、アスナ、クライン。ちょっといいか?」

「どうしたの?」

「なんだぁ?」

「今から、ここにいるメンバーだけで、この層のボスを倒そうと思う。」

「え!?」

「そんなの、無茶に決まってるだろぉ!?」

「出来る!俺達ならな!」

「にしても、なんだってこんな所で……」

「アルゴから、軍が1つの編成隊だけで、この層のボスを攻略しに行ったっていう連絡が来たからな。」

でっち上げだけど、まぁ、事実だし良いだろう。

「だからって4人だけってのはぁよ。」

「転移結晶でどうにかなるでしょ?」

「結晶無効化エリアだったらどうする?」

「それだったら、いくら俺らがトッププレイヤーだとしても、この人数で挑むのは尚更危険なんじゃないのか?」

これじゃあ、押し切れないな。

「キリトくんはなんでそんなに焦ってるの?」

もう誰かが死ぬなんて夢でも見たくないからだ。だけどな〜

「キリト、もう言ったら?ユニークスキルのこと。」

!?

な、なんで、ユウキが!?まだ言ってないのに……

「ラフコフの時のスピード。スキル使ってたんだよね?」

あぁ。天才の方か。まぁ、この際二つとも言うか。

「そうだな。言うよ。俺はユニークスキルを二つ持っている!!1つは『二刀流』。もう1つは『天才』。二刀流は名前の通り剣を2本使えることと、ステータスアップ、スキル追加だ。そして、天才のスキルは各武器に追加でオリジナルのソードスキルを追加できるのと、逆境時に全ステータス20%アップだ。」

「な、なんだよォそれ!」

「強過ぎないかしら?」

アスナ君その通りだ……

「俺も、このスキルを見た時驚いたさ。」

「キリト……ズルいよ!!そんなに強いのあるならボクにも教えてくれたらよかったのに!」

「あ、あはは……」

ユウキは相変わらずだな……それで嬉しいけど……

「まぁ、というわけで俺たちでここのボスを倒したいと思う……」

これで変わらない可能性もあるが……これで、変えれる可能性が有るなら……

「あーもー分かったぜ!キリの字!やってやろうじゃねぇか!」

「そうね。キリトくんの事だからなにか確信があっての事だとは思ってたから、最初から手伝うつもりはあったわよ。」

「ボクはさっきも言ったけど、手伝うよ!!」

「皆!ありがとう!!」

クライン(風林火山の人達も)、アスナ、ユウキこんなに居たら絶対に倒せる!

「行くぞ!」

『おう!!』

───────────────────────────

『The・Emperor・Gleam・Eyes』

!?

グリームアイズじゃない!?

エンペラーグリームアイズだと……

言うなれば蒼眼の帝王ってところか……

要するに、悪魔の帝王…か。

「予想外だな……」

「ありゃ、悪魔かぁ?」

「俺とユウキで一気に攻める。行けるか、ユウキ。」

「もちろん!!」

「分かったわ…ユウキ、キリトくん、援護は私達に任せて!」

「あぁ、頼りにしてるぜ!」

『スターバースト・ストリーム!!』

「あ、待ってよ!」

『マザーズ・ロザリオ!!』

ちょっと待て!マザーズ・ロザリオ!?え?なんで?

「うっそだろぉ?なんだよあいつら……」

「クラインさん、無駄口を叩かない!」

「そ、そうだな!」

『はぁぁぁぁぁ!!』

『せい!!』

「GRAAAAAAAAAAAAAAAA!!」

このレベルだと流石に攻撃喰らうと八割は削られたな……

「キリト、スイッチお願い!」

「分かった!」

『ジ・イクリプス』

『これでトドメだ!!』

はぁ…はぁ……

「キリト、お疲れ!!」

「はぁ……サンキュ……」

あれ?目の前が真っ暗に……

──────────────────────────

「ん?……ここは?」

「あ、キリト、目、覚めた?」

「ユウキか。あぁ、お陰様でな。」

「なら良かったよ!!」

今何時だ?

「なぁ、ユウキ。俺、何時間寝てたんだ?」

「2日間!」

2日間か〜なるほど〜え?

「へ?マジで?」

「うん!」

やばいな……ドロップでも見るか……

『クエスト追加チケット』

説明欄は、えーと?これを使えば第7層に特別クエストが追加される。これを持っているプレイヤーとそのパーティーメンバーのみが入れる…か。

「あ、キリト!明日ひま?」

「ん?どうした?」

「アルゴに頼まれたクエスト調査をしに行こ!!」

クエスト調査?まぁ、いいか

「あぁ、いいぜ。」

「あ、でもお昼からアスナ達と料理教室あるんだ!だから、お昼に解散だね……」

「そうだな。明日は、そうだな、デート形式にするか?俺が先に待ち合わせ場所に行って待っておくよ。」

機嫌、直してくれたらいいんだけど……

「うん!デート!!楽しみだ!!」

──────────────────────────

〜翌日〜

今日はデートだ!

予定よりちょっと遅れちゃった……

「キリト待った?」

「ん?いや別に俺も今来たところだ。」

流石、キリト!!

キリトの心遣いは並の人じゃできないよね!

「じゃ、行こ!」

「あぁ。」

「「転移フローリア」」

 

フローリア

「あ、あそこだ」

転移してすぐにお目当てのNPCは見つかった。

「あの人か。行くぞ。」

「うん。」

近くまで来てみた。

「あのーすみません。」

キリトって人見知りじゃなかったけ?自分から話しかけてる。

「おぉお主らはいいのいいの青春しとるの。」

「は、はぁ」

「そんなお主らにこんな老いぼれのパティシエの願いを頼んで良いか?」

ずっとキリトに任せっきりも悪いしキリトが答える前にボクが答えないとね。

「もちろん!」

「いい人達じゃの。今からこの森にある砂糖を取りに行きたいのじゃが実はこの森に最近、魔物が住み着いてしまっての。そヤツらを倒してはくれんか?」

魔物ってモンスターのことだよね?

「いいよ!」

「ありがとの。だがその魔物は見た目は弱そうじゃがなかなかにめんどくさい奴での気を付けるのじゃぞ。」

「はい!」

おじいさんの話も終わったし森に行こう!

「キリト、行こ!」

「おう。」

 

森を進むこと10分

「そろそろ出てきてもおかしくないな。」

「うん。そうだね。」

キリトに返事をした直後何かべっとりとしたものがボクにかかってきた。

「何?これ。」

「それが、目的のモンスターの手がかりじゃないか?」

キリトが解説しているとその謎のべっとりとしたものがかかってきた部分の防具が溶け始めていた。

「え!?なにこれ!」

「防具が溶けている?これはモンスターの攻撃だったのか。だからあのじいさんはめんどくさい奴だと言ったのか。」

「呑気に考察してる場合じゃないよー。これ取れないよ!」

このナゾのべっとりとしたもの長いからベトベトと呼ぶことにする。ベトベトはなかなか取れないのだ。

「ユウキ別の防具は持ってるか?」

別の防具は持ってたかな?あ、この防具以外は料理補正のかかるエプロンぐらいしかないや。

「持ってないよ。」

でもなんでそんなことを聞くんだろ?

「俺のを貸すから着てくれ。」

顔を逸らしながらそういうキリトを見たボクは自分の体を見た。下着が少し見える位まで防具が溶けていたのだ。

「あ、ごめんね。」

急いでキリトの貸してくれた防具をつけたボクは索敵スキルを発動する。

「こっちだ。」

どうやらキリトの方が早く見つけたようだ。

「分かった。」

キリトの方へ向かうと敵は白色のスライムだった。

「ホリゾンタル・スクエア!」

キリトはホリゾンタル・スクエアを発動するとスライムはポリゴン状になり散っていった。

弱かった。

「倒したな。」

「そうだね。でも僕の防具が…」

「それを見越しての報酬なんじゃないのか?」

そう言えば報酬は剣と防具とペアリングだったっけ?

「そうだ!ペアリングもあるよね!一緒につけよ?」

「いいけど。」

「よしじゃあさっそくおじいさんのところに戻ろう!」

 

戻ってきておじいさんの話中

「ありがとうのぉ。これで新しいお菓子をささっと沢山作れるわい。お主らにはこれをやろう。」

おじいさんから直接報酬を受け取るタイプのクエストなんだ!?これ!

「これは、シュガーライトと言ってうちの家計に代々伝わるお菓子の材料じゃ。」

あ、それってアルゴが言ってたやつだ!

「ねぇキリトそれボクが貰っていい?」

「あぁ。いいぜ!」

「ありがとう!」

「それとこれらを受け取ってくだされ。」

「これがシュガー装備!」

シュガー装備はなかなか可愛かった。

「この剣の能力はなかなかだな。当分使えそうだ。」

当分使えそうだの所が糖分使えそうだに聞こえるのはボクだけじゃないはず。

それに防具の方もなかなかいい性能だった。

それよりも気になるのがペアリング!

「これは、チートじゃないか!」

キリトが叫ぶほどの能力なのだろう。

ボクも見てみる。全パラメータ補正2%(最低値)~14%(最高値)尚この効果はこのリングを付ける二人の思いの丈によって効果が上昇する。本当にチート能力だったよ。

ボクからの思いの丈だけだったらすぐに最高値の14%になるね!

「今日はお目当てのものも取れたし、ユウキは昼からまた集まるって言ってたし取り敢えず帰るか?」

あ、集まるんだった!

「うん!」

キリトと離れるのか〜仕方ないな〜

今度、いっぱいご飯作ってあげよ!

──────────────────────────

昨日のクエスト…情報はアルゴかららしいが、チート過ぎないか?

まぁ、ペアリングはずっと付けておくが……

14%アップしてくれたら嬉しいな。それに、俺のスキルと合わせたら神性能なのが目に見える……

ありがたく使わしてもらうか。

あ、アルゴにボスドロップのチケットの情報を教えてもらうか!

『アルゴ、情報が欲しいんだがいいか?』っとこれで、いいか。

『いいゾ?そノ情報ってなンダ?』

メッセージでもその口調か……

『ボスドロップのクエスト追加チケットって言うものなんだが、何か知らないか?』って感じで送るか。

『聞いた事ないナ。見に行ってモいいカ?』

アルゴでも知らないのか……まぁ、一応見てもらうか。

『あぁ、是非見に来てくれ!』

『分かっタ。今から行くナ。』

今からか。まぁ、いいんだが。

コン、ココンとノックがなる。

「もう来たのか?相変わらず早いなアルゴ。」

「転移をしテすぐの場所にあるんダ。コレくらいダロ?」

「ま、まぁ、そうか。」

えっと、チケットは〜あった。

「これだよ。」

「ン?どれどレ〜?」

アルゴ、じっくり見てるな……

「あった!!これダ!」

何の話だ……?

「何があったんだ?」

「ここの文字を見てミてくレ!」

なになに〜クエスト参加人数、最低七人、事前に追加される、専用パーティー画面より設定をしてからクエストを開始してください。っとな……専用パーティー画面?

「この文字をタップするんダ。」

「お、サンキュー」

文字をタップすると、確かにメニューが出てきたな……

項目は、

役職 プレイヤー名記入

憤怒

嫉妬

怠惰

強欲

色欲

暴食

傲慢

ってなってるのか……七つの大罪、か。だから7層でクエストを追加なのか……

「お、出たナ?あとは俺っちに任せロ。」

「どういうことだ?」

「そこの記入とかは俺っちガやってやるヨ。」

嫌な予感が……まぁ、いいか。アルゴの方が慣れてるだろうしな……

「悪い、じゃあ頼んだ。」

よし、これでみんなの日が会う時にこのクエストにでも行ってみるか!




本っ当に!!投稿遅れてすみません!!!!!
次は頑張ります!!!なのですいません!!
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