Fate/GrandOrder Quatre Inconnus de Magiciens   作:オレン・オラージュ

6 / 23
皆さん1ヶ月ぶり、ぐだぐだ帝都聖杯奇譚楽しんでいますか?セルヴィです。

こちらはせっかく溜めていた10連分を見事にエクステラピックアップで使ってしまい、慌てて電源を切ったが時既に遅し。やってきたのは李先生とバサスロット、そして礼装でイマジナリアラウンドでした。……なんとも言えない気分とはこのことを言うんですね。礼装はまだしも☆4鯖・・・エミヤさんはまだですかー。

あとまだイベントは序盤なんですが序盤で初見殺しとはこれ如何に。終章クリア後のイベントマジパネえ。


今回は一旦休息。キャリス達の話を聞いてからの皆の様子です。ぶっちゃけ説明回になる………かな?

では、どうぞ!



一時休息

 

 シュミットとキャリスの話を聞いた俺とガーレンは話の渦中にあったラモラックを見た。ラモラックは気まずそうに、こちらから目をそらしている。

 マシュは気の毒そうにキャリスとシュミットを見ていて、所長はジト見でラモラックを見ている。

 

 なんと言うか、話を聞く限りラモラックは、なんというか。

 

 「戦闘狂………?」

  「お、よく分かったな!」

  「よく分かったじゃないでしょう」

 

 もういっそ開き直ったかのようにラモラックはサムズアップを俺に向けて来た。もうシュミットは怒る気が失せたのか呆れているし、キャリスは何か迷っているのかオロオロしている様子だった。

 すると所長が深くため息を吐き、「もうそれは構いません」と区切りをつけた。

 

  「ひとまず候補生のあなた、サーヴァントの召喚ご苦労様でした。あなた達もよく頑張りましたね」

 

 「頑張りましたね」の辺りで、所長が僕を見て苦々しい表情を浮かべられた。何だか地味にショックだなぁとか内心で思った。確かに一般人ですけど―。

 ガーレンは顎に手をあてながら考え込むような仕草をして言った。

 

  「それにしても偶然とはいえ、本当によく召喚出来ましたね」

  「い、いえ、たまたま魔方陣があっただけで、あとは無我夢中だったので………ラモラックさん、改めてありがとうございました」

  「いいってことよマスター!」

 

 キャリスが頭を下げると、ラモラックはそのキャリスの頭をくしゃくしゃに撫でた。嫌がるキャリスを他所に、俺もキャスターに頭を下げた。

 

 「さっきはどうもありがとうございました」

  「ご丁寧にどうも。それより話を聞く限りだと、どうもあんたらはこの時代の本来の様子を知ってるんだな?」

 

 本来の様子?と首を傾げていると、所長が説明してくれた。

 

  「ラブラス(使い魔)による観測では2004年の冬木で特殊な魔術儀式…『聖杯戦争』が行われたと確認されているわ」

 「せ、聖杯戦争?」

  「聖杯戦争って言うのは7人のマスターがそれぞれサーヴァントを使って戦い、最後に残った人が聖杯……所有者の願いを叶える万能の力を手にするための戦争だよ。まあ、僕は興味ないけど」

 

 所長に代わって、シュミットが聖杯戦争について説明してくれた。何だか複雑な表情をしているのは何故だろう?

 それにも疑問を思いながら、キャスターの言葉に耳を傾けた。

 

  「だが、俺達の聖杯戦争はいつの間にか違うものにすり替わっていた。街は一夜で炎に覆われ、サーヴァントだけを残して人間は消え去った」

 

 するとキャリスがラモラックの元から抜け出して、キャスターに問いた。

 

  「ま、待って下さい!マスターがいないとサーヴァントも消えるんじゃ無いんですか!?」

  「そうなんだが……今の俺は別の何かにつなぎ止められているって感じだな。そんな仲、真っ先に聖杯戦争を再開したのがセイバーだ。奴さん、水を得た魚みてえに暴れだしてよ。次々とサーヴァントを倒して行きやがった。残ったのは俺だけだ。セイバーに倒されたサーヴァントは真っ黒い泥に汚染されて奴の手駒になった」

 「ってことは、さっきのランサーも……」

  「それだけじゃない。僕達が戦った髑髏の仮面を付けた奴も……元は聖杯戦争のサーヴァントだったってことかもしれない」

 

 それを考えると、まだ他にも敵がいるかもしれない。そう考えて恐ろしく思えて来る。隣にいたマシュがなるほど、と頷いて言った。

 

  「残ったサーヴァントはセイバーとキャスターさんだけ。では、キャスターさんがセイバーを倒せば……」

  「この街の聖杯戦争は終わるだろうよそのために動いていたんだが、戦力が足りなくてな……」

  「それならある意味僕達にとっても都合がいいですね。所長」

 

 話を聞いていたガーレンが所長を見て、所長は何かを察したかのように頷いた。

 

  「ええ。正常な時間軸から逸脱した特異点、そこで起きている狂った聖杯戦争……この特異点を終結させれば私達の任務達成にも不可欠な要素になるでしょうね」

  「それじゃあ決まりだな。共同戦線ってことで。よろしくなマスター達!」

 

 キャスターがニカッと笑うと、俺達もお互いに頷き合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 学校のようなところでひとまず休憩していると、ふと俺はあることを思い出した。

 

 「………そういえば、まだ全員の名前把握してない」

  「「へ?」」

  「そ、そういえばそうです………私、まだお2人の名前を聞いていません!」

  「そういえば僕も聞いてなかったなぁ」

 

 俺の場に相応しくない発言に所長がずっこけかけたが、キャリス達もどうやら思い出したようにあーっ、と頷いていた。

 俺は一応全員の名前は聞いていたし、所長も所長の呼び方でいいとは思ったんだけど、他の皆はどうなんだろう?と思って口を出してみたら、案の定だった。特にキャリスとシュミットは面識が飛ばされた時で初めてだったはずだし、ガーレンと俺もドタバタして自己紹介していたとはいえ、忘れてたような気もする。

 

  「あのねぇ、今の状況でのんきに自己紹介してる場合で」

  「ねえ君、名前はなんて言うんだい?」

  「人の話聞きなさいよ!!」

 

 何だろう、今のわざとらしく所長の言葉を遮ったような気がするよ、シュミット。あのやってやったぜみたいな笑顔って絶対確信犯だよね?

 

 聞かれたキャリスは戸惑いながら、自己紹介した。

 

  「え、えっと、キャリス・K・ハーミットと言います。キャリスって呼んでください!」

  「顔は立香君と同じ東洋人だね。でも名字はイギリス系統とは珍しい」

  「それは多分、私がハーフだからだと思います。私はイギリスと日本の血筋が入っているので……」

  「なるほどなるほど、同じ魔術師なら何か得意分野とかあるかい?」

  「え、えっと、少しの結界術なら得意です。未熟なので、そう長くは保たないんですが……」

  「結界の使い手か。珍しい分野を学んでいるんだね。どっかの誰かさんとは大違い」

  「その誰かさんとは誰のことでしょう?」

 

 シュミットが含み笑いでちらりとガーレンを見て言うと、ガーレンは拳をぼきぼき鳴らせながら黒い笑みを浮かべていた。

 なんと言うか、この2人って案外仲が良いんだなぁ……と再確認した。

 

 冷や汗を若干流しながら、シュミットが切り出した。

 

  「つ、次は僕だね。僕はシュミット、シュミット・ヴェラータと言います。以後お見知り置きを」

  「ヴェラータ家は財閥としても有名だと聞いたことがあります。あと、一部のゲーム会社にも精通しているとか」

  「それは事実ね。彼、経済に力を入れているとも聞いているわ。また、魔力回路も並みではなく、魔術の方も若き天才とも言われている」

  「所長に知ってもらえて光栄です」

  「だからといってセクハラが許されると思わないでください」

 「あー………」

  「何だそりゃ」

 

 そういえばシュミットが作戦から外された理由ってセクハラ発言してたからなんだっけ……。

 微妙な空気が流れる中、ガーレンがコホン、と咳払いをして空気を変えるように言った。

 

  「私はガーレン、ガーレン・ブリーテンリッヒと言います。よろしくお願い致しますわキャリス!」

  「は、はい!こちらこそっ……ってあのブリーテンリッヒ家ですか!?うわっ、本物です!魔術師としてだけではなく、武道の達人とも聞いております!わあっ、本物です~!!私、憧れなんですよ!!ブリーテンリッヒ家の長女はとっても強く美しいと噂されていたので!」

  「い、いえ、それほどでもないですわよ……?」

 

 ブリーテンリッヒ家の名前が出た途端、キャリスがさっきまでのおどおどとした雰囲気を捨てて目を輝かせてガーレンに飛びついた。ガーレンは頬を赤く染めながら、それでもまんざらでも無い様子を浮かべる。

 

 「やっぱり魔術師で武道って凄いことなのか……」

  「魔術師で武道は邪道とされているんですが、同時にこなせるとなるとトップレベルの魔術師に近い存在なのです。私も同時に武道も魔術も扱える人はブリーテンリッヒ家以外に聞いた事がありません」

  「ほほう、あの嬢ちゃん見た目に寄らず魔術も得意なのか。そいつぁすげえ」

  「後で手合わせでも頼んで見るか?」

  「ぜひお願いします!!」

 

 ラモラックが呟くと、今度はガーレンが目を輝かせて言った。何だろう、さっきまでのおしとやか?な雰囲気が一気に吹っ飛んだような気がする。

 

 どうしたんだろう、と首を傾げているとシュミットがそういえば、と手を叩いて言った。

 

  「ガーレンの憧れは円卓の騎士なんだ。いつか騎士のような人物になりたいって騎士道精神を学び始めたくらい。確か中ではガウェインとランスロットが憧れって言ってたかな」

  「嬢ちゃん、悪いことは言わねえ。やめておけ、あの2人だけは絶対にやめておけ」

 

 何故か必死の形相でラモラックがガーレンの肩を掴んで止めた。ふとマシュの方を見ると何故か盾をぎしりと握りしめていた。

 

 「ま、マシュ?どうかした?」

  「何故でしょう、その言葉を聞くと胸騒ぎが起こると言うか、ラモラック卿に同調したくなります」

 「え、何で!?」

 

 

 

 

 するとピピッという音がどこからか聞こえて来た。手首の方を見ると、ドクターに渡された通信機のようなものから発せられたと分かる。キャリス達もそれぞれの手首につけている通信機を見た。

 

 と、突然薄い画面が現れ、そこに映し出されたのは………。

 

 

 「ど、ドクター!!?」

  『こちらカルデア管制室!ああやっと繋がったよ立香君!シュミット君も無事のようだね!!よ、良かったぁ……!!』

 

 管制室へ行く前で分かれたドクター・ロマンの顔が映し出されていた。その後ろではバタバタとカルデア職員らしき人達が動いている。

 

  「無事だったんですね、ドクター」

  『あのあと異常の会った地下の発電所に向かっていて、運良くね。皆、とにかくコフィンなしでよく意味消失に耐えてくれた。本当に良かったよ』

 

 すると話を聞いた所長が焦燥を浮かべて、俺の手首を掴み、通信機に呼びかけた。

 

  「ちょっとロマニ!なんで最初に出て来るのがあなたなの!?レフはどこ!?」

  『ぎゃああああああっ!!?しょ、所長!!?レイシフト適性もマスター適性も無かったのにあの状況の中よく無事で……』

  「いいから!レフを出しなさい!!」

 

 所長の言葉にドクターの表情はさっきとは違って暗くなった。

 

 

 

  『レフ教授は、管制室でレイシフトの指揮を取っていたでしょう?あの爆発の中心にいた以上は生存は絶望的だ』

 「「「「「…………!!!!」」」」」

 

 皆、その言葉を聞いて息をのんだ。更にドクターの言葉は続く。

 

  『現在生き残ったカルデアの生気スタッフはボクを入れて20人に満たない。ボクより上の階級の生存者がおらず、今はボクが作戦指揮を任されています』

  「じゃあ他の適性者達は!?」

  『44人全員が危篤状態です。医療器具も足りず、全員を助けることは……』

 

 そこまでドクターが続けると、所長が怒りの表情を浮かべて言った。

 

  「ふざけないで!すぐに凍結保存に移行しなさい!蘇生方法は後回し、死なせないのが最優先よ!!」

  『し、至急手配します!おい、誰か……』

 

 ドクターが画面の向こうで何か命令する声が聞こえる。所長の方を見ると、親指を噛んで歯噛みしていた。

 

  「大体44人の命なんて、私に背負えるはずないじゃない……!」

 

 小さいけれど、とてつもなく苦しそうな声が、俺の耳に届いた。

 

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

  『なるほど、状況は理解しました。こちらはレイシフト設備の復旧を急ぎます。………それにしてもキャリス君、だったかな。最初っからサーヴァントを召喚出来るとは』

  「い、いえ、土壇場だったので、そ、そんな、まぐれですよ……」

  「マスター、いくらなんでも弱気すぎね?もうちょい自信持てよ!何せこのラモラックが応えたんだからな!!」

 

 ドクターの称賛に照れたキャリスを、ラモラックが励ますようにその肩を叩いた。

所長は気に入らなさそうな顔をするが、ふとシュミットとガーレンを見た。

 シュミットとガーレンはそれを見て首を傾げる。

 

  「………何ですか?所長」

  「私達の顔に、何か?」

  「……そうですね。マシュ、宝具を触媒にして召喚サークルを設置して」

  「分かりました」

 

 マシュが盾をかざしている間、ドクターが『なるほど!』と言った様子で所長に聞いた。

 

  『所長、もしかして2人にもサーヴァントを召喚させるんですね?』

  「そうよ。今現時点で私達の方に3体のサーヴァントがいます。だけど、特異点である以上、この先の状況次第では彼らだけで戦うのは不利。ましてやセイバーが残っている以上、油断は出来ません。よってシュミット、ガーレン、あなた達にもサーヴァントを召喚してもらいます」

 

 ああ、なるほど。戦力増強ってことなのかな?

 俺が納得していると、マシュが何か疑問に思ったのか所長に聞いた。

 

  「所長、それに関しては賛成ですが、懸念点が1つあります。魔力はどうするんですか?この先宝具の使用も考えると、立香先輩やキャリス先輩の魔力だけでは些か足りませんし、シュミット先輩とガーレン先輩にも魔力がそう無尽蔵にあるという訳ではありません」

 「宝具って何だ?」

  「サーヴァント達が持つ概念や武器のことよ。いわば必殺技とか、切り札みたいなものね。ほら、有名なアーサー王とかだとエクスカリバーがその宝具になるわ。だけど、宝具を使用するには契約者とサーヴァントの魔力を大量に消費するの。でも消費する魔力が多い程、その宝具は強化されるわ」

 「はー……」

 

 なるほど、とガーレンの説明を受けていると、ラモラックが丁寧に例を切り出してくれた。

 

  「例えば俺が乗って来た愛馬も宝具の一種に入るし、この槍だって宝具に入る。更に真名を解放することでその真の力を発揮するんだ。この槍も真名を解放したらすっげえ強くなるんだぜ?」

 「へえー……ラモラックって何でも知ってるんだな!」

  「いや、これサーヴァント共通だから」

  「坊主はちと魔術の方面に賢くないんだな」

 「う、うるさいなぁ!!」

 

 どうせ俺は魔術師じゃありませんよーだ!!

 ラモラックとキャスターの言葉に拗ねていると既に説明を終えたのか、シュミットとガーレンがいつの間にか出現していた魔方陣の前に立っていた。

 

 ふと、キャリスがシュミットとガーレンに聞いた。

 

  「あの、2人はどんなサーヴァントがいいんでしょうか?」

  「今の状況で最適なのは近距離系と奇襲要員……そうですね、セイバーかアサシンが最適でしょう。ライダーは槍の使い手ですし、真っ向から敵と戦うより場を乱す方に優れていそうです。それならセイバーがいれば強力な一撃を加えることが出来ますし、アサシンなら誰にも気づかれずに不意打ちをかけることが出来ると思います」

 

 シュミットの的確な言葉に、俺とキャリスは思わず感心してしまった。

 話に出て来たセイバーとかアサシンとかよく分からないけど、今は所長がいるし後でガーレンから聞こう。ともかくセイバーは白兵戦が得意で、アサシンは不意打ちが得意なんだな。覚えておこう。

 

  「そうですわね。戦略的に考えるのならおそらくセイバーかアサシンでしょう。ですが、アーチャーで遠距離を狙うのも有りですわね。……とはいえ、サーヴァントとマスターにも相性というのが存在します。とりあえず自分が今来てほしいと思う人物を思い浮かべてみますわね」

 「今来てほしい人物?」

  『サーヴァントは聖杯によって呼ばれるんだけど、召喚儀式を実行したマスターに相応しいサーヴァントが選出されるんだ。特定の英霊を指定したいなら触媒が必要となってくるんだけど、今はそれがないからね』

  「ええ、それでこれを使います」

 

 すると所長が懐から七色に輝く宝石のようなものを取り出し、シュミットとガーレンに渡した。

 

  「それは聖晶石と言うの。何が出て来るかは博打になるけど、触媒の代わりとしては最適なものだから、今後集めておいて損は無いと思うわ」

  「分かりました」

 

 石を受け取ったシュミットがまず魔方陣の前に立ち、詠唱を唱える。

 日本語の詠唱らしいが、呪文がいまいち長過ぎて俺じゃチンプンカンプンだ。というかよく唱えられるなぁと俺は思った。

 

 徐々に魔方陣の中心に光が集まって行き、人の形を成して行く。

 

 そこに現れたのは………。

 

 

 




久々に5000字突破したぜやったー!!とか言ってみる。中途半端に切ったのはまだ登場させるサーヴァント誰にするか決まってないんだ……。ごめんなさい。

ガーレンは決まったんです。ただシュミット、シュミットなぁ………。彼は某円卓の騎士の王様やってたマスターをイメージして作ってるから、どうも彼に似てしまう。
歴史に疎い私は彼に合う鯖を探してwikiやらぼくがかんがえたサーヴァントなどを参考にして探しています。ですが鯖はよく分からず。
なので多分次回は投稿が遅くなる、かも。何か意見などがありましたらどうぞ送って下さい。採用するかもしれませんし、今後の参考にもなります。


次回で英霊召喚を行い、その次で登場人物の紹介+サーヴァントのマトリクス解放になります。冬木が終わるのはいつ頃か………今年中に終わらせて第1特異点に入りたいところです。

ではまた次回!お楽しみにー!



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。