助けたアイルーにつれられ里に来たタマモ、色々な地形にすむアイルーがいると聞く...
え?なぜ10年もたっているのかって?...きにするな!(魔王)
ヤッホーあれから10年の時を過ごしたタマモだよ!まず説明するならば成体になれたことだね!人の姿としたら狐耳尻尾巫女服のジャンヌダルクみたいになったよ~...胸は結構大きくなったけどね。(ボソッ
まあそんなことはおいといてこの島のことも説明しないとね。島の名前は九尾島って名前でね、なんと形が陰陽観たいな感じだったよ!簡単に言えば対になっているってことだね。それと里の名前も変わって私の名前がついた九尾村になったみたい!(結構恥ずかしいけどね)もちろんその間もいろんな環境で能力成長させたし、ほとんどのモンスターも見ることができたけど、自然が豊かなお陰でそこまで争ってなかったね~あとは~島の外にも行ったね!ユクモとかドンドルマの方とか!もちろんハンターにも会ったけど能力のお陰で簡単に撒けたね!それと大事なことがもうひとつあっt
??「おかーさーん!」モフ
タマモ「きゃあ!」
??「んーおかーさんの尻尾あったかーい...」
タマモ「んもーいきなりさわったらだめでしょ!ルナ!」
...ん?何々?雄いたのかって?いるわけないし私一匹だけだもん。じゃあこの子はって?この子はリオレイア稀少種のルナ。この子を保護したのはユクモにいるときに倒れていたリオレイアとレウスに卵を任されたのさ...その卵がこの子ルナってわけ。この話はまた余裕のあるときに話すね。
ルナ「今日はなにするのおかーさん?」尻尾にくるまりながら
タマモ「そうね...今日は~...」
??「母上...私も...」袖を引きながら
タマモ「ロウも来たのね...もう少し甘えてもいいのよ?」
ロウ「...これでも素直に甘えてるの...」
次の娘も来たか~この子はジンオウガのロウ。この子もユクモにいるときに託されたこの一匹。あともう一匹いるけどその子は海辺で魚でも食べてそうね。
??「母様、私もそばにいますよ?」もう片方の袖を引きながら
タマモ「貴方もいたのねウミ~」
ウミ「もちろんいます。母様の側が一番落ち着くのですもの...」
この子が最後の娘、名前をウミって言うの、種族はラギアクルス亜種でこの子にあったのはモガの方ね。
??「姉御~火山の方からいい鉱石出たから持ってたよー!」
タマモ「...その姉御呼び変えられないの?メディ?
」
メディ「だって姉御は姉御だろー?私は姉御の優しさに惚れたんだもん!」鉱石袋を持ちながら
タマモ「...はぁ...それで貴女の尻尾にあう鉱石はあったかしら?」娘たちを構いながら
メディ「勿論あったよ!これで艶のある尻尾に戻れた!」
この子はメディっていって、わかる通りディノバルドだよ。古代林によったときに怪我をして倒れてたから治療したら好かれたの...姉御呼び変えてくれないなぁ...
勿論他にもいるけど今日は各々のすむ環境にいるみたい。...まあ気ままに生きよう、モンスターだものね!
遅れてすいませんでした。マグノリアです。娘たちを可愛がる母になったタマモはきっと良い母なのだろうね。
次回はもう少し早くに投稿しますから許してや城之内...