最近ずっと現実の方が忙しかったり
艦これの攻略が忙しかったりしたので全く上げられていませんでした!
どうかお許しください!
「間宮さん、いつものをお願いします」
「分かりました。」
私は弾薬と燃料をおぼんに乗せ、目の前の駆逐艦の子に渡しました。
ここは食堂。食堂と言ってもあるのは資材と包丁などの器具、何に使うのかが分からない調味料だけ
これが彼女達の昼食。前の提督からはただの兵器だから食事をとるなと言われ殴られました。
「間宮さん、ボーキサイトが少なくなっています」
「そう、速吸ちゃん、取ってきてもらっていいかしら」
「分かりました!」
私に報告してくれたのは伊良湖さん。
多分一番長い付き合いだと思うわ。
取りに行ってくれたのは速吸ちゃん。
いつも元気ないい子よ。
「新しい提督はどうなったのかしら…?」
「きっともうこの世にはいないと思いますよ」
伊良湖さんと呑気に話をしていたら突然放送が流れた。
何かあったのかしら?
「『あー、本日着任した宵月伊吹だ。よろしく頼む。」』
私はその一言を聞いたとき唖然としました。
長門さんたちがやられた・・・?そんな馬鹿な!?
ですが、驚いている私達にさらに驚く事を言われました。
「『早速だが、間宮、伊良湖、速吸、鳳翔、神威は執務室に集合。
なお私が呼んだのはこの5人だけだ。他の奴が来た場合、または来なかった場合は厳しい罰を与えるつもりだ。なるべく早く頼むぞ』」
「・・・やさん!間宮さん!大丈夫ですか!?」
「ん…?伊良湖…さん?あれ…?私、なんで倒れて…」
「あの放送の後、急に倒れたんですよ」
あの放送…執務室に…!!
「間宮さん!?」
「ごめんなさい…少し、横になりたいです…」
伊良湖さんに連れられて医務室に‥
少し…横になってもいいですよね…
「間宮さん…」
眠っている間宮さんを横目に医務室から出ました。
間宮さんがショックで倒れるのも仕方がないです。
彼女は提督という存在に対してトラウマを多く持っているのですから…
「・・・私が・・・やらなきゃ・・・」
私はもう一度食堂に戻り、使い道のない包丁を手に取りました。
長い間使っていなかったので若干錆がついてましたがこれでも十分でしょう。
「大丈夫…私ならできる。私なら…」
執務室に近づくたびに自分の鼓動が速くなるのが分かります。
それでも私がしないと…
執務室の扉の前に着いたとき、私の手は震えていました。
「・・・ふぅ…失礼します!」
「どうぞ。」
短く部屋の中から返事をした新しい提督は書類に目を通していました。
白いフードを被っていて表情や顔などは見えませんでしたが。
「私に要件とは何でしょうか?」
「まあそんな怖い顔をするな。とりあえずそこのソファーに座るといい」
提督は書類を置き、私にソファーに座る事を催促してきました。
罠かも知れないので無視しますけど。
「座らないのか?それでもいいが…」
そんなことを言っていますがやはり怪しいです。無視しましょう。
「…そうだ。何か飲み物でも出そう。何がいい?」
「コーヒーでいいです」
「そうか。分かった。少し待ってろ」
提督が私に背中を向けました。チャンスは今しかありません!
私はおもむろに包丁を取り出し、そのまま…!!
「ん?どうかしたか?いきなり寄「さようなら」・・・えっ?」
提督の胸の辺りに包丁を突き刺すことに成功しました!
「あ?…なん・・・で?」
「当然です。貴方はここに来てはいけなかったのですよ。」
提督が床に倒れました。間宮さん…私…やりましたよ!
とそこでドアをノックする音が聞こえました。
「失礼しま…あれ?伊良湖さんと…その人は…ッッ!!」
入ってきたのは速吸ちゃん。そういえば彼女も呼ばれていましたね。
彼女は12,7㎝連装砲を持っていました。
「伊良湖さん!怪我はないんですよね!!そしてその倒れている人は…」
「怪我はないわ。提督はついさっき私が殺めました。」
「そうですか…良かった!」
私達は提督の死体をとりあえず近くにあったロッカーに入れて執務室を後にしました。
間宮さん、どんな表情するのでしょうか?喜んでくれますよね?
いきなりの急展開!?
こめでぃがない!?
疑問点がいっぱいあると思いますが続きます!
次回もお楽しみに!