特殊な提督がブラック鎮守府を立て直すそうです。   作:セルラ

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冬イベお疲れさまでした!
皆さんの結果はどうでしたか?

私は秋津洲(2人目)がゲットできなくて少し悔しかったですけど全体的には大満足でした!

おっと、話がそれましたね。それでは!どうぞ!


お料理交渉

「・・・どうしようか」

 

ロッカーに無理やり入れられた俺はとりあえず出ることに。

いや死んでないんだけどな?死んだふりして驚かせようと思ったらロッカーに入れられるとは…

 

「いたた…変な恰好で押し込みやがって…普通に骨が折れてるじゃないか!!」

 

いやまあ死んだと思っていたのなら仕方ないけどさ。

左腕だし…何とかはなるか。

 

「とりあえずいつものを飲んで・・・っと」

 

伊良湖さんと速吸は仕方ないとしてあとは鳳翔さんと神威と間宮さんか。

また殺す気でいなければいいけど…ん?ドアをノックする音が聞こえたな?

 

「ゴホン。いいぞ。入ってこい。」

「失礼します。」

 

そう言って入ってきたのは鳳翔さんだった。

次に言う言葉も分かるけど…とりあえずソファーに座ってもらうか。

 

「私を呼んだ理由は夜枷ですか…?」

「いや違う。とりあえずソファーに座ってくれ。」

「ですが提督…その腕は…?」

「気にするな。執務室の掃除中に棚が倒れて来ただけだ。」

 

咄嗟に嘘をついたけどバレないよな…?大丈夫っぽい?

 

「緑茶でよかったか?」

「えっ?あっ、はい。」

 

とりあえず緑茶を出すことに。

作法なんか知らないです。え?覚えろって?・・・すみません。ガンバリマス。

 

「はいこれ。」

「あっ、ありがとうございます。」

 

鳳翔さんが俺が入れた緑茶を見るだけで飲もうとしない。

 

「心配しなくても何も入れていない。ただの緑茶だ。」

「!?すみません。」

 

一口飲んで安心したのかすぐに飲み上げてしまった。

 

「美味しい…凄く美味しいです!」

「そうか。それはよかった。」

 

うーん。やっぱりこの反応を見てるとロクに食事なんかしたことなんだろうなぁ…

やっぱり買っておいて正解だったようでよかった。

 

「鳳翔。本題に入ってもいいか?」

「すみません。お願いします。」

 

よーやくまともに話せる。ある意味感動ものだよこれ!

 

「お前は、カレーというものを知っているか?」

「カレー、ですか‥?聞いたことならありますけど…」

「では作った事は?」

「すみません。私達はそのような事も許されていなかったので…」

「・・・そうか・・・」

 

デスヨネー。やっぱり作ったことは無いか…

困ったな。間宮さんは来ないし伊良湖さんと速吸は出ていくし…神威も…多分ね。

 

「あの…どうしてそのようなことを…?」

「ん?ああすまない。説明がまだだったか。」

 

とりあえず鎮守府にいる娘にカレーライスを食べさせるという計画を話すことに。

最初は訝しげに聞いていたけど食材を持って来た時の鳳翔さんの輝きは凄かった。

キラキラしてるのが目に見えて分かったからなぁ。

 

「では、この件は引き受けてくれると言う事でいいか?」

「はい!私でよろしければ是非!」

「感謝す「提督覚悟ォ!ってあれ!?と、止まってぇ!」えええええええ!?」

 

突然執務室のドアが開きその勢いのまま神威が飛び蹴りを!oh!俺の急所に!

神威さん。それ人間にしていい技じゃありません。てかそこ狙ってはいけません。

そのまま吹っ飛ばされて俺が出てきたロッカーに頭をぶつけた。

 

「鳳翔さん!大丈夫ですか!?私が助けに来たからもう安心です!」

「ああ提督!?大丈夫ですか!?」

「ダイジョウ・・・ブ(昇天)」

「提督が白くなってる!?しっかり!しっかりぃ!!」

「アレェ?」

 

何てうちの補給艦たちは勇ましいのでしょう。提督、感激です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!」

「いや、大丈夫(?)だったからいいけどさ。気を付けようね!?」

 

とりあえず神威も落ち着いたから話をすることに。

鳳翔さんも話してくれて何とか信用を得たのはいいけどさっきから土下座のフォームを崩さない!

 

「お、怒ってないからね?顔上げてもらっていいかな?」

「はいぃ…」

 

おずおずと顔を上げてもらった。そしてそのままソファーに誘導。

 

「・・・話、戻していいかな?」

「すみません。お願いしますぅ…」

 

とりあえずもう一度カレーライスを艦娘達に配給したい作戦。

略してCKSの説明をした。神威も乗ってくれて嬉しいよ!

 

「後は間宮さんたちだけなんだが…乗ってくれるかな?」

「きっと大丈夫です」

「コホン・・・そうか。それはよかった。」

 

山のような食材を二人に託してとりあえず執務室の整理を再開。

整理してると何処からともなく妖精さんがやってきた。

 

\コンニチハー!/

「妖精さんか。どうかしたか?」

\テツダイニキタヨー!/

「ありがたい!ではまず執務室を一緒に整理してもらっていいか?」

\ofcourse/

 

おい待て。今物凄い発音の妖精さんがいた気がする。

・・・気のせいにしとこう。

 

妖精さんのおかげもあって整理の速度が格段に上昇した。

っと、その時にまたノックか。今度は…うん?何でこの子が来たんだろうか?

うーん。よく分からないけど仕方ないか。

 

「入れ」

 

入ってきたのは俺にとっては少し意外な人物だった。

うん。はっきり言って想定外だよ!?

 

 




補給艦とは。

誰が入ってきたのか!?

次回もお楽しみにのんびり待ってくださいね~
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