この度は『転生者を更生する警察集団』の続編の予告編のPVのようなものを作らせていただきました。
ぜひお楽しみください。
ギャングラーの壊滅により、融合した世界は元に戻り、世界に平穏が訪れた。
バンたちも無事生還してから数か月が経った。
あれからバンたちはVSチェンジャーとXチェンジャーが壊れてしまったが、これまでの経験とそれぞれの持つ特典などを生かして、機動六課のサポートに回っていた。
もちろん、右京も霞も亀山も。
それなら、ジェイル・スカリエッティという犯罪者との戦いもあったが、どうにかこれの確保に成功した。
その時になのはたちはヴィヴィオという少女を保護し、面倒を見ている。
それからしばらくの間、平穏な日々が続いていた。
しかし、そんな日々も、一瞬で崩壊してしまう。
「こっ、これは…!」
エリスは水晶を通して、ある存在が迫っているのが見た。
「フッ、ギャングラーはいなくなったか…。
これで我々も思う存分、暴れることができる」
「控えろ、愚民ども!
ここは我らの領土だ!」
謎の転生者組織、ジャークマター。
恐ろしい速度で侵略される世界。
「くそっ!
俺たちには何も出来ないのか…!
いや、何かあるはずなんだ、俺たちにできることを、見つけるんだ!」
「ここには、大切な人たちがいる。
だからこそ、皆の居場所を守らなきゃいけないんだっ!!」
転生者に抗う術もなく、懸命に抵抗する術を探すバンたち。
侵略者から平和を守るために、立ち向かい続けるなのはやスバルたち。
「これは…!」
「な、何や!?
この異常な反応は…!」
「これはラッキーの使ってた奴と同じ…!」
「バン隊長、これは…!」
「これを、ボクたちが使えってこと…?」
そして、力が覚醒したことにより宇宙より降り注いだロストロギア、星座の力を宿すキュータマを手にバンたちは立ち上がる。
その者たちの名前は宇宙戦隊 キュウレンジャー。
だが、その他にもキュータマを手にした者たちがいた。
「ティア、これってまさか…!」
「わかってるわよ、まさかこれが私たちに…」
「な、何ですかこれ!?」
「フリード?」
「キュクルー?」
「スバルたちだけでなく私にも…?」
他の五人と一匹の手にも、キュータマが握られていた。
そうして集められた九人。
機動六課からキュウレンジャーに。
パトレンジャーからキュウレンジャーに。
「てめぇらのやってることが誰にも止めることができないって言うなら…!
俺たちが裁く!」
『スターチェンジ!!』
「スーパースター シシレッド!!」
「シノビスター カメレオングリーン!!」
「スピードスター ワシピンク!!」
「ビーストスター オオカミブルー!!」
「ポイズンスター サソリオレンジ!!」
「フードマイスター カジキイエロー!!」
「トリックスター テンビンゴールド!!」
「サイレントスター ヘビツカイシルバー!!」
「リングスター オウシブラック!!」
「究極の救世主!」
『宇宙戦隊 キュウレンジャー!!』
彼らは立ち上がる。
この理不尽極まりない転生者組織の侵略を止めるために。
転生者に裁きを、特典に封印を。
新作『転生者を裁く救世主』
「あ?」
「あれ、この声…」
「どこかで聞いたような」
合同作品、作者ボルメテウスさんの『特典喰らう騎士』近日連載。
後日詳細発表予定。