「父さんっ!とうさあああああんっ!」
統夜が腕の中で息を引き取った実父、セルドアの身体を揺するが当然、反応はない。
肉親の死という突き付けられた現実に涙がこぼれる。
だが、運命は彼を待たせてはくれなかった。
統夜の慟哭に反応するかのごとく、手に握っていたグランティードが変化したネックレスが光り輝き始めたのだから。
『えっ!?』
統夜の驚愕も当然だろう。
先ほどセルドアが装着していたISを、今度は自分が身に纏っているのだ。
セルドアと比べてると統夜の体格は細い。
グランティード側で自動的に最適化を行うことで搭乗者である統夜に合わせているのだ。
同時に流れ込んでくる情報の奔流。
それに流していた涙が引っ込んでしまう衝撃を受けた統夜は顔を顰めた。
『なっ、何なんだよっ、これISっ!?なんで俺が……誰か説明してくれよっ!』
『私から説明しよう、統夜君』
思わず口から出た叫びに答える声があった。
自分の上方からその声が聞こえた為、視線を上げた。
そこにはISが2機、こちらに向かって降下してきていた。
搭乗している2人には見覚えがある。
『蔵人おじさんに……簪?』
そう混乱と再び沸いてくる悲しみに涙を浮かべた統夜は呟いた。
―――――――――――――――
紫雲家での出来事から1時間。
更識家 客室
すでにあたりは夜の帳に包まれ月明かりが更識邸を照らしていた。
客室から見えるのは美しい満月。
その客室に統夜はいた。
日常から非日常へと変わった自身の環境に困惑していたし、父を失ったことに混乱していた統夜だったが、現れた2機のISの搭乗者、知り合いである2人に連れられてここ更識邸に案内されていた。
装着していたグランティードは待機形態である赤い宝玉のペンダントに戻り首からかけていた。
「……」
「統夜君、失礼するよ」
客室の襖が開いて、黒髪の男性【更識蔵人】が入室してくる。
ゆったりとした和服を身に着けている。
「……蔵人おじさん」
「そう呼ばれるのも久々だね、落ち着いたかい?」
「……少しなら」
更識家に来るまでは正直涙が止まらなかった。
だが客室で1人になったことで少しだけなら落ち着けている。
涙で赤く腫れてしまっているので少しだけ恥ずかしいが。
「……そうか。簪も見てないでくるといいよ」
「っ、はいっ」
蔵人と同じように和服姿の簪が少し照れたように現れた。
幼い頃から父であるセルドアの友人である蔵人とその娘2人とは面識があったのだ。
なおセルドアの遺体は更識家が丁重に扱ってくれるとのことだ。
「……久しぶり、統夜」
「久しぶり。小学校振りだっけ」
統夜のその回答に簪の顔がパァッと明るくなる。
「うん、覚えててくれたんだ」
「そりゃ、あれだけヒーロー番組を一緒に見たんだ。覚えてるよ」
統夜の少し苦笑が混じった笑みに簪は顔を真っ赤にして答える。
母を幼くして亡くした統夜は、更識家に預けられることが多かった。
そしてその更識家には年齢が近い姉妹が2人いた。
簪とその姉、刀奈の2人だ。
当然、年齢が近い子供となれば交流も発生する。
その際に簪は小さい頃からよく見ていたヒーローアニメを統夜と一緒に見ていたのだ。
夜更かしをして蔵人とセルドアに怒られた事を覚えている。
「うぅ……でも統夜だって楽しそうに見てたじゃない」
「そりゃ……まあ、今でも好きだしな」
「っ、本当!?」
「ああ、たまに見るよ」
統夜の言葉に食いついた簪であったが、その横で苦笑していた蔵人だが娘の行動を一旦引き留める。
「簪、少し落ち着きなさい」
「あっ、はい、お父様」
シュンと簪の雰囲気が暗くなり、それに苦笑しつつ蔵人が続ける。
「さて、統夜君。色々と君の周りには変化が起こってしまった。それについては私がある程度答えられると思う。まずは単刀直入に言おう、君にはIS学園に通ってもらうことになる、これについては保護を優先させてもらった結果だ。あそこは国家に縛られない教育機関だからね」
【IS学園】とは文字通りIS操縦者の為の教育機関のことである。
正確にはISの情報開示と共有、研究のための超国家機関設立、軍事利用の禁止などを定めたアラスカ条約に基づき日本に設置された特殊国立高等学校である。
また操縦者に限らずIS専門のメカニックや開発者、研究者などISに関連する人材はほぼこの学園で育成されている。
学園の土地は本土から離れた離島あり、あらゆる国家機関に属さず、いかなる国家や組織であろうと学園の関係者に対して一切の干渉が許されないという規約が存在している。
「……これのせいですか」
手に握っている赤い宝玉のペンダントを蔵人と簪の前に出す。
「そう。それの名前は【グランティード】……ISだ。君はその機体を動かすことができる」
「ISの搭乗テストで起動できなかったのに何でっ!それにあの時俺はISと1つになってたんだっ!それに父さんや蔵人おじさんもISに乗っていたじゃないですか、どうしてなんですかっ!?」
「……そのISには特殊機関【オルゴン・クラウド】が搭載されている。君とセルドアには適性があった、機体と物理的に1つになるのがそれだよ。だから動かせたんだ。私の【ラフトクランズ・クロウディア】はそのグランティードを基に開発された【男性でも動かせるIS】だ。正確にはこの機体にもオルゴン・クラウドが搭載されているから、適性は必要だがね」
「男性でも動かせるってっ……!?」
女性でしか動かせないというISの前提が崩れる機体に統夜の目は見開かれる。
「おっと、まだそれはアシュアリーと更識家だけの秘密でね、口外はしないでくれよ?」
しーっと口元に指をあてた蔵人に頷いて答える。
「【オルゴン・クラウド】って何ですか?」
「ああ。アシュアリーで開発されたIS用の【特殊機関】さ。空間に存在するオルゴンエナジーを使用したある種の無限動力機関……を目指しているが、今はまだその段階までには至っていない。機体の補助や武装への転換、シールドバリアとは別にオルゴン粒子を使ったバリアの展開などは実用段階に入って
いるがね」
専門用語が羅列していた為統夜にはあまり理解できなかったが、蔵人と自分にはその適性があること自体は理解できた。
「それじゃあ……あの蟲のバケモノは?」
「あれは【篠ノ之束】が送り込んだ無人機だ。ISに近いがISとは異なりシールドバリアは装備されていない」
「ISの無人機……ですか、お父様っ!?」
話を聞いていた簪が驚愕の声を上げる。
彼女の常識、いやISに関わる人間の常識からして無人機など信じられないからだ。
蔵人は簪の言葉に頷いて答え、統夜に視線を向ける。
「ISを作った人ですよね、その人。なんでそんな人が……?」
世界的な有名人であり、また指名手配されているISの開発者である【篠ノ之束】のことは統夜も知っている。
何度かニュースで顔も流れていたからだ。
「篠ノ之束には何度かあったことがあるが、天才だがその精神性は子供そのものさ。ゆえに男性でも動かせる【グランティード】は目障りなんだろう。だからグランティードを操れる君を狙った」
「……じゃあ父さんのあのケガも、その人が?」
統夜の疑問に蔵人は首を横に振る。
「いや、セルドアに致命傷を与えたのは篠ノ之束ではない。別の人間だろう」
「いったい誰なんです?」
「それについては調査中だ。すぐに判明させる、これでも情報戦は得意でね……さて、疑問はほかにあるかい?」
「……いえ。色々と頭の中、グチャグチャですけど、何とか」
統夜の言葉に蔵人はうなずく。
その反応に苦笑した蔵人は、統夜の肩に手を置く。
「更識家として、私達は君を全面的にバックアップするよ。学園には簪と刀奈もいるしね。ああ、君にはアシュアリーに所属してテストパイロットをしていたことになっている。事後承諾の形になってしまってすまないね」
「いや、何から何までやってもらってるみたいですし……ありがとうございます」
そう、弱々しく統夜はほほ笑んで答えた。
その後、統夜はアシュアリー・クロイツェルに所属しているグランティードのテストパイロットとしてIS学園に編入されることになった。
編入までは2週間程かかる予定であり、その間にテストパイロットとしての経歴を偽装したため、ISの基礎知識や操作技術を習得することになった。
なお、学力についてはIS学園の求めるボーダーラインよりも上であったため、特に問題はなかった。
統夜に事情を説明した同日 深夜
蔵人は私室で、目の前に展開された空間投影ディスプレイを眺めている。
そのディスプレイに映るのは、茶髪に壮年の男性。
「フランツか」
『蔵人……セルドアのことは聞いたよ』
ディスプレイに映っている男性【フランツ・ツェッペリン】は沈痛な面持ちで答える。
彼は簪が所属している【アシュアリー・クロイツェル】のスタッフであり、彼女の上司でもある。
「……立派な最期だったよ。それでグランティードのデータはそちらに送った。どうだ?」
『まだ解析途中だが、既存の2世代、3世代機を……うちの最新鋭機のベルゼバインですらグランティードと比べるのは酷だろうな。オルゴン兵装の洗練度がダンチだ。それにこのオルゴンエクストラクターか……出鱈目にも過ぎるな』
別のディスプレイを眺めるフランツが脱帽したように答えた。
「それも仕方ないだろうな。その機体はすべてのISの元になった玉座機、我等【フューリー】の中でも最も特別な機体なんだ。それで?」
『そうだな、セルドアと君が言っていた【ラースエイレム】、【ラフトクランズ・クロウディア】と同じものが搭載されているのは確認した』
「そうか……無傷で【ラースエイレム】が手に入ったのは大きいな」
安堵したように答える蔵人にフランツが、さらに別のディスプレイを立ち上げて続ける。
『それでどうやらグランティードには【ラースエイレム】に直結している機関がある。これは何だかわかるか?』
「それが一番大切なものだ、禁士や一部の騎士にしか伝えられていない機関【ラースエイレム・キャンセラー】だ」
キャンセラー、その言葉の意味を理解したのかフランツが驚愕を浮かべた。
そしてため息をついて尋ねる。
『……こんなものを統夜君に……いくらセルドアの息子とは言え、乗りこなせるのか?』
「……もう統夜君しかいないんだよ。グランティードを動かせるのはな」
『情けないな、大の大人が子供に頼る事になるなんてな』
「情けなさを感じているのならば、手を動かそう。彼にかかる負担を最小にするために」
蔵人の言葉に画面の中のフランツが頷く。
(……すまない、統夜君。君に真実を伝えない私を許してほしい。だが、グランティードの真なる覚醒には君がその機体を乗りこなすことが必要なんだ。恨んでくれてもかまわない、過酷な運命が待ち受けているというのに、ろくに手助けもできない私達を)
先ほどの統夜の弱々しい表情思い出し、良心の呵責を感じた蔵人であったが【目的】のためには止まれないのだ。
統夜を取り巻く環境は激変した。
まだ、運命は彼を巻き込み始めたばかりであった。
―――――――――――――――
そして2週間後――
IS学園 1年4組
「えっと、初めまして……紫雲、紫雲統夜です。よろしくお願いします」
2人しか着ることのないIS学園の男子用制服を身に着けた統夜が自己紹介をしていた。
クラスメイトは自分以外女性、その中には見知った簪の姿もあった。
統夜が視線を向けていることに気づいた、彼女は薄く笑みを浮かべて答えていた。
「優しそうなタイプのイケメンきたーっ!」
「1組だけじゃなかったんやっ!4組も勝ち組っ!」
統夜の自己紹介が終了すると同時に、一気に教室が騒がしくなった。
(……何というか、普通の女子高みたいな雰囲気だな)
苦笑をしつつ、統夜はそう考えていた。
ISは宇宙での活動を前提にしたマルチプラットフォームスーツであるが、現在の世界の認識は非常に強力な【兵器】としての側面である。
IS学園はそのISを扱うための人間を育成する機関だ。
そのため多少は規律の整った教育機関を想像していたが、その予想は外れていたのだ。
この2週間でISについての基礎知識は蔵人とアシュアリーの社員に教育されていた。
グランティードの操縦についても、天性のものがあったのかわずか2週間で高等技術である【瞬時加速】を使用できるようにまで上達していた。
(下手に気負わないのはありがたいな。それに簪も一緒なら安心できる)
「自己紹介はここまで、連絡事項があります。紫雲君は空いている席に座ってください」
「はい」
担任の女性教師の言葉に教室は静まり、統夜は空いていた席に座る。
統夜が座ったことを確認した教師は口を開いた。
「紫雲君は初耳となりますが、数日後に迫ったクラス代表トーナメントですが、組み合わせが決まりました」
(クラス代表トーナメント?)
教師の言葉に疑問符を浮かべていた統夜であったが、それを察した隣の女子生徒が耳打ちしてきた。
「クラス代表が出場するISの試合の事だよ。4組は更識さんが出るんだ」
「簪が?」
「うん。1組と2組は専用機持ちだけど、更識さんなら……というか簪呼びなんだねぇ」
統夜の言葉に反応した女子生徒はニヤっと笑みを浮かべている。
「……小さい時からの仲だからだよ。わざわざありがとう」
そう告げた統夜であったが、初日から面倒な噂を流されそうだと苦笑していた。
―――――――――――――――
2時限目 IS学園 第2アリーナ
統夜が1年4組に編入された初日の2時限目。
この日の授業はIS実機を用いた合同訓練だ。
4組と1組の合同訓練であり、第2アリーナには数機のIS【打鉄】が鎮座していた。
そしてここで友人同士の再会劇が行われていた。
それはこの学園に、いや、世界でも【2人】しかいない男性搭乗者同士のものであった。
黒髪に男性用の腹筋が見えるタイプのISスーツを身に纏った少年。
1人目の男性搭乗者の【織斑一夏】である。
「統夜、久しぶりだなっ!」
「そうだな、一夏」
テンションが何故か高い一夏に若干引きつつも、旧友との再会に心が高鳴っている統夜であった。
ちなみに、統夜もISスーツを身に着けているが一夏のものとはデザインが異なっていた。
統夜の身に着けているISスーツは肌の露出はほぼ無く、濃紺のウェットスーツの様なデザインである。
アシュアリー・クロイツェルが独自で開発したISスーツであり、開発段階の名称は【パイロットスーツ】と呼ばれているものであった。
同じような全身を包むスーツを簪も身に着けており、彼女のスーツの色は赤と銀色、どこと無くヒーロー然なデザインであった。
「一月振りだよな、よかったぁ……俺以外にも動かせる奴がいて……!」
「そっ、そこまでの事か?」
「そこまでだっての!」
ガシッと肩を掴んでくる一夏の態度に彼がどれだけ大変だったかを推し量ってしまう。
中学時代にも彼は女性関係で色々とやらかしている。
それを知っているためか、ふと彼の背後に目をやるとこちらを羨ましそうに見ているポニーテールの美少女と美髪縦ロールの美少女が視界に入った。
彼女達もISスーツを身に纏っており、目のやりどころに困るデザインだ。
(ああ、成程……ここでもかよ)
中学時代にフォローなどで大変な目にあったことのある統夜は遠い目になるが、それは遮られる事となった。
「そこまでにしろ、織斑、紫雲」
「はっ、はい!」
スーツを着た鈴とした美女――世界最強の初代ブリュンヒルデ【織斑千冬】であった。
彼女の鶴の一声で先程まで会話していた生徒達はぴたりと私語を止める。
「さて、全員集まったようだな。2時限目は1組と4組の合同授業だ。用意したISにそれぞれ搭乗して貰うぞ」
千冬の言葉に生徒達から期待の声が溢れる。
代表候補生などの一部を除いた一般生徒たちは専用機などを持っていない。
その分IS実機に触れるチャンスも専用機持ちに比べると減ってしまう。
それゆえに期待の声が出たのだ。
千冬の指示によって生徒達は搭乗予定のISに割り振られていく。
順調に授業は進んでいた――その時であった。
『アリーナ上空に高熱源反応っ!緊急でシールドバリアを展開しますっ!』
アリーナ管制室から響くアラート。
アリーナがシールドバリアに覆われるとともに、閃光が降り注いだ。
間一髪間に合ったバリアが閃光を防ぐ。
しかし耐え切れずに相殺してしまった。
「何事だっ!?」
『あれはっ!』
咄嗟の事態に千冬が叫び、真っ先にIS【ベルゼバイン】を身に纏った簪がアリーナ上空を指差す。
そこには2週間前、紫雲家を襲った【蟲】――【無人機】の姿があった。
『蟲……ですの?』
簪に遅れて、金髪ロールの英国代表候補生【セシリア・オルコット】はISを身に纏う。
それとほぼ同時に統夜も【グランティード】を展開した。
「何だ、あれはっ!?」
『織斑先生、皆の避難をっ!』
「更識、まさか戦う気かっ!?」
『はいっ、避難が終わるまで、持たせて見せますっ!』
『援護しますわっ!』
千冬の返事も待たずにそう告げて、簪とセシリアはISのスラスターを入れる。
高速で飛翔していく2人に舌打ちして、千冬は指示を出す。
「勝手なまねをっ!すぐに教員に連絡を入れるっ!皆、パニックにならずに私達教師について来いっ!」
突然の事態にパニックになっていた生徒達は千冬の声で静まり、彼女や4組の教師についていく。
だがその指示に従わない生徒が1人――IS【白式】を身に纏った一夏だ。
『くそっ、あんなの放っておけるわけが無いだろっ!』
避難を無視して一夏が白式のスラスターを吹かせて飛翔していく。
「待て、一夏っ!」
千冬が思わず感情的になって一夏と叫んでしまうが、肝心の一夏には届かない。
そしてもう1人、指示に従わずに上空に【蟲】を凝視している生徒がいた。
(何なんだよ……あれは篠ノ之束の無人機って奴だろ、何でこんなところにいるんだよっ!)
父、セルドアがグランティードを駆って戦った【蟲】
あの時はグランティードに取り込まれていたが、父が最後に戦った相手と同じ【蟲】の出現に、統夜の心は荒立っていた。
(くそ、グランティードを狙ってなのか……くそぉっ!)
すでに上空で簪たちの戦闘は始まっている。
【蟲】は最初は1匹であったが、すでに4匹程増援が出現していた。
――父、セルドアの最後の姿が、フラッシュバックする。
同時に最悪の事態、蟲によって誰かに被害が出る光景も浮かんでしまった。
出会ってすぐのクラスメイトだが、見捨てるほど薄情ではない。
守れる力があるのなら――
『くっそおおおっ!やれっていうなら、やってやるさっ!』
そう叫んで、統夜もグランティードを飛翔させる。
渦巻く感情が整理出来ないながらも、グランティードはスラスターから翡翠色の粒子を噴出しながら、戦場に、空に向かった。
紫雲統夜 レベル5
精神コマンド
必中
???
???
???
???
更識簪 レベル8
精神コマンド
集中
???
???
???
???
上のは冗談……じゃないかもしれない。
次回予告
第3話「Fate」
『これがグランティードの力……っ!?』
『行けるよ、統夜っ!』