ジャンプ・オール?スターズ   作:けんぱ

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第1話 各世界でナゾの現象

ある時、世界各地でナゾの現象が起きていた。

虚が消失。人が一瞬にして消滅。里で反乱。依頼が全くこなくなった。

 

新八「依頼が来ないのは元々ですよ!!」

 

とにかく、ナゾの現象が起きている。そして、彼らの世界にも・・・

 

 

 

 

尸魂界

 

一護、織姫、茶渡、石田の4人は、一番隊隊長、山本元柳斎重國に呼ばれて尸魂界

に行っていた。

 

山本元柳斎「よく来たな。」

 

一護「で、俺等に何の用なんだ?」

 

???「呼ばれたのは、お前らだけじゃないぜ。」

 

一護「恋次!?それに、ルキアと一角と弓親!?何でいるんだ?」

 

ルキア「たわけ、我々も呼ばれたのだ。」

 

山本元柳斎「さて、本題に入ってよいか?」

 

全員が山本元柳斎の前に並んだ。

 

山本元柳斎「最近、尸魂界と現世の虚が大量に消滅しておる。」

 

茶渡「死神がやったのか?」

 

一角「それはねぇな。俺等はそこまで出来ねぇよ。」

 

弓親「それに、1体ずつじゃない。」

 

織姫「まとめてってこと?」

 

ルキア「そうだ。」

 

石田は目を輝かせながら言った。

 

石田「まさか、滅却師か?」

 

一護「それはないだろう。滅却師はお前1人だろう?」

 

石田「う・・・黒崎、冗談だと分かるだろう?」

 

一護「あ?そんなの分かる訳ないだろう。」

 

石田「まったく、君という人は・・・」

 

一護「何か問題でもあるか?」

 

石田「全然問題ないよ。」

 

山本元柳斎は2人の話に割って入った。

 

山本元柳斎「続きを話してよいか?」

 

一護「ああ、すまねぇ。」

 

山本元柳斎「とにかく、嘘の消滅原因を調べてほしいのじゃ。詳しくは、浦原喜助に聞くのじゃ。」

 

一護「分かった。」

 

だが、一護達の足元に突然ナゾの入り口が出てきた。一護達は、そのまま入り口に落ちて行った。

 

山本元柳斎「おい!!!!!」

 

全員「わああああああああ!!!!!!!!」

 

入り口は閉まってしまい、山本元柳斎だけが残ってしまった。

 

山本元柳斎「一体何が・・・」

 

 

 

 

木の葉隠れの里

 

綱手は、ナルト、サクラ、サスケ、カカシ、シカマル、ネジ、チョウジ、ロック・リーを呼び出した。

 

ナルト「一体何の用だってばよう?」

 

綱手「うむ、最近各里で反乱が起きている。この里でも起きるかもしれないから私が選抜したメンバーで反乱が起きないように見張っててほしいのだ。」

 

サスケ「その選抜メンバーって・・・」

 

綱手「そうだ。お前達だ。」

 

シカマル「何か面倒くさいな。」

 

綱手「文句言うな!!!」

 

綱手は机を叩いた。その衝撃でサクラ以外の全員が後ろに下がった。

 

サクラ「師匠、冷静になって下さい。」

 

綱手「これでも冷静だ。」

 

ナルト「全然見えねぇってばよ。」

 

綱手「あぁ?(怒)」

 

ナルト「何でもないってばよ!!(汗)」

 

カカシ「それより、何で私まで?」

 

綱手「中忍と下忍だけじゃ心配だからな。だから、上忍で優秀なお前を選んだんだ。」

 

カカシ「なるほど。」

 

ナルト「それより、俺を早く中忍にしてくれよ~。」

 

綱手「バカ物が!!中忍になりたければ、ちゃんと任務を果たすんだ!!」

 

ナルト「してるってばよ!!」

 

綱手「結果がこれじゃ一生下忍のままだぞ!!」

 

ナルト「そんな~・・・」

 

全員がナルトを呆れて見ていた。

 

サスケ「フン、ウスラトンカチが・・・」

 

ネジ「相変わらず成長しないな。」

 

リー「そうですね。」

 

ナルト「うるせぇってばよ!!」

 

綱手「とにかく、反乱が起きないように見張っておけ!!」

 

全員(ナルト以外)「了解。」

 

だが、ナルト達の足元に突然ナゾの入り口が現れ、ナルト達は落ちてしまった。

 

綱手「皆!!!!」

 

綱手も入ろうとしたが、入り口が閉まってしまった。

 

綱手「クソ!!シズネ!!来てくれ!!」

 

 

 

 

黒の教団

 

コムイは、アレン、リナリー、神田、ラビ、クロウリーを呼び出した。

 

リナリー「どうしたの?私達なんか集めて。」

 

コムイ「実は・・・」

 

全員が息を飲んだ。

 

コムイ「新しいコムリンを作ろうと思ってさ~♪」

 

神田は剣をコムイの首筋に当てた。

 

神田「斬るぞ?」

 

コムイ「はい、冗談です。すみません(^_^;)」

 

アレン「で、一体何ですか?」

 

コムイは咳ばらいして話した。

 

コムイ「実は、最近人の消滅が激しくなっている。」

 

クロウリー「アクマがやったのでアルか?」

 

コムイ「恐らく・・・」

 

ラビ「まさか、千年公が動きだしたのか?」

 

コムイ「それは分からない。とにかく、原因を調べてほしい。アクマの場合は倒してくれ。」

 

アレン「分かりました。」

 

神田「悪いが、俺は降りるぜ。」

 

アレン「え?」

 

ラビ「何だよ~ノリ悪いぞ、ユウちゃん。」

 

神田「その名前で呼ぶな。とにかく、俺は行かない。」

 

コムイはため息をついた。

 

コムイ「しょうがない・・・せっかくおいしいそばを教えようとしたのに・・・」

 

神田はそれを聞いて足を止めた。

 

リナリー「そうそう^^凄くおいしいそばあるよねぇ。」

 

神田は振り向き、コムイのほうに歩いて行った。

 

神田「やっぱり行く。」

 

コムイ「よく言った。」

 

アレン「何て単純な人だ・・・」

 

恐らく全員はこう思っただろう・・・

 

ラビ「そうと決まればさっさと行こうさ。」

 

クロウリー「そうアルね。」

 

だが、アレン達の足元に突然ナゾの入り口が現れ、アレン達はそのまま落ちてしまった。

 

コムイ「な・・・皆!!!!」

 

叫んだ時には入り口は閉まってしまった。

 

コムイ「皆・・・」

 

コムイは力なくうなだれてしまった。

 

 

 

 

万事屋銀ちゃん

 

朝、新八はいつもどおり通勤した。

 

新八「おはようございま~す・・・ってあれ?定春、皆は?」

 

定春「わぅ~ん。」

 

新八「はぁ~、まったく・・・」

 

新八は呆れてメガネをかけ直した。

 

新八「神楽ちゃん起きて~。」

 

ふすまを開けると、そこには腕立てをしながら寝ている神楽がいた。

 

新八「お前何やってるんだーー!!!!」

 

神楽「おはよう、新八。腕立てしながら寝てたアル。記録は500回アルよ。」

 

新八「腕立てしながら寝るって凄いな!!!!しかも、回数まで覚えてるなんてお前一体何だよ!!!!」

 

神楽「でも、何で私腕立てなんてしてたんだろう?覚えてないアルよ。」

 

新八「はぁ~・・・もういいよ。」

 

新八は呆れて、銀時を起こしに行った。

 

新八「銀さ~ん、早く起きないとケツのアナのニュース速報始まっちゃ・・・」

 

ふすまを開けると、銀時は逆立ちしながら寝ていた。

 

新八「・・・」

 

新八は無言のままふすまを閉めた。

 

神楽「どうしたアルか?」

 

新八「来るなー・・・」

 

神楽「銀ちゃんに何かあったアルか?」

 

そして、何かを思いついたかのように新八に突進した。

 

神楽「もしかして、私と同じ事してたアルか?」

 

新八「やめろー!!その先は見てはいけない世界だー!!!!」

 

神楽はお構いなしでふすまを開けた。

 

神楽「銀ちゃーん・・・何してアルか?」

 

新八「何って逆立ちに決まって・・・」

 

新八はそれを見た瞬間、口をあんぐりと開けてしまった。

そこには、ブリッジしながら寝ている銀時がいた。

 

神楽「かっこいいー!!」

 

新八「お前らバカかー!!!!」

 

そして、やっと銀時が起きて朝食を食べていた。

 

銀時「ったくよー・・・新八、もうちょっと普通に起こしてくれねぇか?」

 

神楽「そうアルよ。」

 

新八「普通にってあんた達が変な寝方してたから僕がツッコんだでしょうが。変な寝方さえしなければ、普通に起こしますよ。」

 

銀時「ったく、朝っぱらからゴチャゴチャうるさいんだよ。」

 

そう言いながら、鼻クソをほじり床に投げ捨てた。

 

新八「ちょっと銀さん。掃除するんだからそれ以上汚さないで下さいよ。」

 

神楽「おいメガネ、早く掃除しろよ。女王の命令は絶対アルよ。」

 

新八「何で僕がお前の家来になってるんだよ!!」

 

銀時「それより、最近依頼が全然来ないな。」

 

新八「そうですね。このままだとお金がヤバいですよ。」

 

神楽「心配はいらないアル!!ご飯はまだたくさんあるネ!!」

 

銀時「お前のせいで一気に飯が無くなってるんだよ!!最近ニュースでよくやってるだろう?あれだ!!節電とか節約しろよ!!」

 

神楽「私ら夜兎族は節約とかやらずに生きて来たアルよ。」

 

新八「ダメだこりゃ・・・」

 

銀時「はぁ~、バイトでもするか?」

 

新八「銀さん、本気ですか!?」

 

銀時「当たり前だ。男は本気でやれば何でも出来るんだぞ。」

 

新八「本当かな・・・」

 

銀時「本当だ。俺なんて本気だしたら、1年間もバイト出来たんだぞ。」

 

新八「つまり、1年間も仕事が見つからなかったんですね(-_-;)」

 

神楽「私、バイトしたいネ!!」

 

銀時「よし、早速やるか?」

 

新八「でも、どこでやるんですか?」

 

銀時「決まってるだろう?ババァの所に行くんだよ。」

 

新八「ババァって・・・まさかお登勢さんの所に行くのですか!?」

 

銀時「当たり前だ。ほら、行くぞ。」

 

3人はお登勢の店に行った。だが、ドアを開けた瞬間、包丁が飛んで来て銀時の真横を飛んで行った。

 

銀時「へ?」

 

お登勢「銀時ー!!!!あんたいつになったら家賃払うんだーーー!!!!」

 

銀時「まずいな・・・」

 

新八「え?」

 

銀時「逃げるぞーーーー!!!!!」

 

新八「えーーーー!!!!!」

 

銀時は原付に乗り、新八を担いで逃げた。神楽は定春に乗って逃げた。

 

お登勢「待てーーー!!!!!」

 

お登勢は鬼のような顔で追いかけて来た。

 

新八「どうするんですか?」

 

銀時「とにかく逃げる!!」

 

新八「そんなーーー!!!!」

 

だが、銀時達の目の前にナゾの入り口が現れた。

 

銀&新「わああああああ!!!!!!!」

 

神楽「何アルか!?」

 

定春「ワンワン!!」

 

そして、そのまま入り込んでしまい、入り口は閉じてしまった。

 

お登勢「あいつ等どこに行ったんだい?」

 

 

 

 

彼らはどこに行ってしまったのか?

それは、誰も予想していなかった場所だった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

次回「早速襲撃!?そして、冒険スタート!?」

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