結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

121 / 377
銀ちゃん・・・・銀ちゃん・・・・(UR銀ちゃんをゲット出来た嬉しさから語彙力消失)



Gマガも買わなきゃ・・・・!(使命感)




そういえば、この作品も二周年ですね。早いものだなぁ・・・・
ここまで続けられたのも、単に皆さんの応援のおかげ。
まだまだゆゆテは続きますんで、どうぞよろしくお願いします!!!(^-^ゞ




七二話 「ワシが刓空者流師範代、ガンクゥモンである!!」

ガンクゥモン「では改めて・・・・・ワシが刓空者(ガンクゥモン)流師範代、ガンクゥモンである!!」

 

┌──────┐

ガンクゥモン

└──────┘

聖騎士型デジモン

聖騎士型デジモンで「ロイヤルナイツ」を継承されたデジモン。デジタルワールド最南西部に居を構えるとされているものの、同じ場所に留まることは稀で、次代を担わせるハックモンを連れ、デジタルワールドの各地を旅しながら異変や混沌の兆候を潰して回っている。存在を見せることが少ない他のロイヤルナイツとは違って現地に降り立って活動しており、気心知れたデジモンも数多くいる。自身のロイヤルナイツとしての称号をハックモンに継がせるべく過酷な試練を与え、道中もシスタモン姉妹にハックモンの鍛錬を任せている。頑固な性格故に厳しくハックモンに接するその態度は、他のロイヤルナイツに負けない一人前になってほしいとする優しさの裏返しである。ガンクゥモンには身体から浮き出す〝ヒヌカムイ〟が常にいて、言葉は出さないが問答無用で手を出す。必殺技は、誰彼かまわず口答えをする者を思いっきり殴る『鉄拳制裁』、ガンクゥモンの怒声『地神!神鳴!神馳!親父!』で〝ヒヌカムイ〟が天誅を下す。さらに地面をクロンデジゾイド製ちゃぶ台ごとひっくり返す『ちゃぶ台返し』があり、ちゃぶ台に乗った地面もクロンデジゾイド製の硬度となる。〝ヒヌカムイ〟自身も成熟期からの進化過程にあり、そのパワーが覚醒した時、敵と認知されたいかなるデジモンも存在しえないとされているぞ。

 

 

友奈「あっ・・・はい。はじめまして。結城友奈です・・・・」

 

さしもの友奈も、ガンクゥモンの勢いにはタジタジみたいだな・・・・そのうち、打ち解けるだろうけど。

ちなみに、場所はさっきと変わらず病院の待合室だ。

 

ブイモン「それにしてもガンクゥモン。あんた、いったいどうしてここに?」

 

ガンクゥモン「うむ・・・・それが、ワシにもよく分からんのだ」

 

ワームモン「え?どうして・・・・?」

 

ガンクゥモン「シスタモン姉妹にハックモンを任せた後・・・・ワシは独りイーターと戦っていた。とりあえず襲ってきたイーターは全て撃退したが・・・・何故か、その後の記憶が曖昧でな・・・・」

 

どういう事だ?

 

友奈「イーター?」

 

そういえば、友奈はその名を聞いたこと無かったっけ。

 

ブイモン「例のデジ・バーテックスのことだよ」

 

友奈「あー・・・・夏凜ちゃんが言ってたかも」

 

ガンクゥモン「ほう・・・イーターは、此方ではその名で呼ばれておるのか」

 

その後、俺たちは幾つかの情報を交換しあった。

 

―――――――――――†――――――――――

 

ガンクゥモン「・・・・・・なるほど。あやつは上手くやっているようだな」

 

友奈「ハックモンと夏凜ちゃん、良いコンビですよ!」

 

ガンクゥモン「がっはっはっ!そうかそうか!いつか再び会いまみえたときが楽しみだ!!」

 

友奈「・・・・・そのことなんですけど」

 

春信「─────デジタルワールドへの移動手段、か・・・・」

 

友奈「はい」

 

そうだ。俺たちは帰らなくてはならない。

向こうではまだ、仲間たちが戦っているはず・・・・

 

春信「済まない。僕も探ってはいるんだが、手掛かりすら見つかっていないんだ・・・・」

 

友奈「そうなんですか・・・・」

 

まあ、そうだろうな・・・・

デジタルゲートの解析なんて、そう簡単にはできない。

ましてや次元断層の話すら知らないのでは・・・・

 

ガンクゥモン「春信殿ならば、やってくれると信じておる!!」

 

ブイモン「ホンっト!相変わらずだなぁ・・・・」

 

ガンクゥモンはがっはっはっーと高笑い。まったくやれやれ・・・・

 

ガンクゥモン「それよりも、だ!アルフォースブイドラモン────いや、ブイモンだったな、今は」

 

ブイモン「なんだい?」

 

ガンクゥモン「今のお主の実力を知りたい。一つ、試合おうではないか・・・!」

 

ワームモン「えぇ!?いきなり何言って・・・」

 

あーあ、出たよ・・・・ガンクゥモンの悪い癖が・・・

 

ブイモン「そういうところも、昔のまんまだね・・・」

 

呆れる俺だったが、ガンクゥモンは再び高笑いするのみ。

 

友奈「うーん・・・・・特訓にもなるかもだし、ブイモン、ワームモン、やろっか!」

 

ワームモン「えぇ・・・・」

 

ブイモン「はは・・・・友奈も大概だよね・・・」

 

友奈「春信さん。大赦の施設を貸してもらえませんか?」

 

春信「仕方ないなぁ・・・・・」

 

そんな訳で、俺とワームモンVSガンクゥモンの試合が組まれることになった。




─次回予告─

やっほー♪ワームモンだよ~♪
そんなこんなで、ガンクゥモンとの試合が開始!
彼、ロイヤルナイツなだけあって強いなぁ・・・・
そんな最中、"シマネ"ってところから連絡が来たらしいけど─────

次回『ワシに全てをぶつけて魅せよ!!!』

今、新たな冒険の扉が開かれる!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。