結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ!

ラスエヴォが見たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!!!!!!!



でも時間もお金も無い・・・・・・・・・・・
ち゛く゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・・・(ガチ泣き)





まあ、そっちはいずれ出る円盤を購入するとして、昨日デジライズに追加された新デジモン。

『アグモン 勇気の絆』『ガブモン 友情の絆』

これ、映画のだよね?何気にネタバレされたんだが・・・・(笑)
小生は過度なネタバレでなければ許容できる人だから別に構わないのだが、そんなことよりこの二体、十闘士のヒューマンに似てて一瞬『先祖帰りでもしたん?』ってマジで思いました。
あと、ガブモンの方ゲットできました☆
やったぜ!




七四話 狂気のマッドサイエンティスト!その名はバルバモン!! -後編-

工業島が半壊した時の振動は、フローティア中に地震の如く響き渡った。

 

雀「ひぃぃぃぃぃぃ!?地震だ!隠れなきゃ・・・・!!」

 

芽吹「落ち着きなさい雀。フローティアで地震なんて起きる訳ないでしょ?他の区画島で何かがあったのよ!」

 

現在、歌野、銀、球子、杏以外の勇者達はフローティアに集結している。

その内、雀、芽吹、夏凜はコロシアムにて訓練中だったのだが、今の振動でそれも一旦中止となった。

 

夏凜「・・・・・・ダメ。ひなた達に連絡が付かない」

 

端末に耳を当てつつ、夏凜が告げる。

 

ハックモン「なんだって!?」

 

芽吹「ひなた達────となると、工業島ね。行きましょう!」

 

ズバモン「ヒャッハー!突撃ィィィ!!」

 

雀「えぇ!?行くの!?絶対危険な奴だよ!?命がいくつあっても足りない奴だよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

夏凜「うっさい!いいからあんたも来る!!」

 

雀「そんなぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

工業島が半壊した影響で、ワープステーションが使えない為、夏凜達は自身の足で工業島へ向かう。

その道中、工業島へ続くビッグブリッヂの手間で居住区島の自室にいた風たちと合流した。

 

風「みんな!!」

 

夏凜「風!樹に棗も・・・・」

 

芽吹「あなた達もこっちに来たって事は、やっぱり工業島で何かが起きたようね・・・・」

 

棗「ああ。先程、ペロが外から確認したが、工業島が半分になっていた」

 

雀「はっ!?はははははははははははは半分!?!?半分って何!?何が起きたらそんな事になるの!?」

 

ルドモン「まったく、落ち着けよ雀。ここにはこのオレが居るんだぜ?」

 

樹「とにかく、今は工業島に急ぎましょう!東郷さんたちが心配です・・・・!」

 

樹の言葉に、(雀を除く)皆が頷いたその時だった。

 

突如、夏凜達の頭上を掠めて何かが飛んできた!

工業島の方角から飛来したそれは、背後のビルに衝突。

けたたましい音と煙を周囲に撒き散らしたのだった。

 

雀「ひぃぃぃぃぃぃ!!!こんどはなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?!?」

 

タオモン「ぐ・・・・・ぁぁ・・・・・」

 

風「─────え?タオモン?」

 

煙が晴れた先には、タオモンがビルの外壁に埋まっていた。

 

樹「い・・・・いったいなにが・・・・・?とにかく、助けないと・・・・!お願い、ライラモン!」

 

ライラモン「任せて!」

 

リアライズしたライラモンの助けを借り、樹はワイヤーでタオモンを救出しようとした。

しかし、それよりも速く、工業島の方角から光が凪ぎ払われ、ビル群が上下真っ二つに切断されたのだった!

 

樹「─────え?」

 

夏凜「樹危ないっ!!」

 

ルドモン→Rルドモン「瓦礫は任せろぉぉぉ!!!」

 

雀「だからまたそうやって突撃するぅぅぅ~~~~!!!!!!」

 

等と言いつつも、雀も大盾を呼び出して落ちてくる瓦礫を払い除ける。なんだかんだで良いコンビである。

一段落したところで、樹が伸ばしていたワイヤーを引っ張り、瓦礫の中からライラモンと退化したレナモンを救い出した。

 

ライラモン「けほっ・・・けほっ・・・もう、なんなのよ、いったい・・・・・」

 

レナモン「───────くっ、みんな・・・・逃げろ・・・・!」

 

風「何を─────」

 

質問をしようとした矢先、夏凜は背後にただならぬ気配を感じ取った。

 

夏凜「っ!?何者!!」

 

夏凜の声に全員が振り向くと、そこには、黒い騎士が佇んでいた。

 

雀「えっと・・・・どちら様?」

 

芽吹「・・・・・・まさか、こいつが!?」

 

棗「右手の剣、もしや、さっきの光か?」

 

Rルドモン「つーか、左手にもなんか持ってね?あいつ」

 

ライジルドモンの指摘に左手を注視してみる。

 

 

 

 

 

そこには、ぐったりと項垂れているドルモンの姿が───

 

 

 

 

 

樹「────────ドル、モン?」

 

風「まさかあんた・・・・・東郷と乃木はどうしたの!?」

 

 

 

 

 

???「お探しのモノはこちらでぇすか~~~~?」

 

 

 

 

 

黒い騎士の背後から声がしたかと思いきや、上空から二つのカプセルが降りてきた。その中には────

 

夏凜「東郷!?園子!?」

 

芽吹「あなた・・・・二人に何をしたの!?」

 

???「よっこいしょういち」

 

気の抜ける掛け声と共に、一人の老人が現れた。

 

Rルドモン「やい貴様!何者だ!!」

 

???「人に名前を訪ねる時はさぁ~~、まずは自分からって、お母ちゃんに教わらなかったのカナぁ~~~~?」

 

風「それよりも、二人を早く放しなさい!!」

 

???「え~~?ボクちんはただ、コレが戦っている時に落ちたモノを拾っただけでおじゃるよ~~~~?拾ったモノはボクちんのモノ!お前らの指図なんか受~~けな~~いよ~~~~~~ん♪」

 

コンコン、と黒い騎士の頭を叩きつつ、老人は身勝手な物言いをする。

カプセルの中の二人は気絶でもしているのか、ピクリとも動かない。

 

夏凜「ふざけた事を言うなぁぁぁ!!!!!!ハックモン!!!」

 

ハックモン「───────────」

 

夏凜「ちょっとハックモン?何をボケッとしてんのよ!」

 

ハックモン「─────駄目だ。アイツは・・・・」

 

棗「知ってるのか?」

 

ハックモン「あの黒い騎士・・・・額の宝石とか、マントとかが無いけど、間違いない──────アイツはアルファモンだ・・・・!」

 

雀「え?なにそれめっちゃ強そうな名前なんですけど?というか只今絶賛背筋が極寒(ゴッサム)なんですけどぉ!?!?」

 

ハックモン「ロイヤルナイツの一員でありながら、他のロイヤルナイツが暴走した時にしか現れないとされる、伝説のデジモンだ・・・・・こうして直接見るのは、オレも初めてなんだ」

 

芽吹「ロイヤルナイツの抑止力、ね・・・・そんなのがどうして────」

 

 

 

 

 

???「簡単だよ。アイツがグレイドモンにドルゴラモンの電脳核を植え付けたせいだよ」

 

 

 

 

 

夏凜「え・・・その声────」

 

???「ひょ?」

 

上空から聞き覚えのある声がしたかと思いきや、何者かが、舞い降りてきた。

夏凜達とアルファモンの間に降り立ったその人物は、紛れもない、赤嶺友奈だ。

 

棗「──────赤嶺、お前」

 

赤嶺「あれれ?棗御姉様だ。こんなところに居たら危ないですよ・・・・だって、今からここは────」

 

 

 

 

 

赤嶺「地獄になるんですから・・・・・」

 

 

 

 

 

赤嶺は老人を睨みながら、底冷えするような声で警告を発した。

 

???「おやぁ~~?そこにいるのは鏑矢のお姉ちゃんじゃな~~~~い?久しぶりだねぇ~~~~~~」

 

赤嶺「会いたかったよ。バルバモン──────いいえ」

 

赤嶺「藍原(あいはら) (しげる)くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん」

 

バルバモン「あっはっはっはっは~~。昔の名前を出してくるとはねぇ~~~~~~死にたいのカナぁ?あのくそ雑魚女みたいにさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」

 

赤嶺「くそ雑魚女・・・・?レンちの事・・・?もしそうなら───────お前は只じゃ、殺さないよ。あぁぁぁぁぁぁぁぁいはぁぁぁぁぁぁぁぁらくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!」

 

こうして、バルバモンと呼ばれた老人と赤嶺の戦闘が始まった。

 




─次回予告─

それは正しく、血で血を洗う死闘。
復讐に囚われた赤嶺と、壮絶な力を持つバルバモンとアルファモン。
果たして、その怨讐の行く末は………

次回『血闘』

今、新たな冒険の扉が開かれる………
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