メダロットでは爆死しましたが、春レンちとバンチョーリリモンが当たったので辛勝です(げっそり)
夕海子「とあぁぁぁぁぁ!!!」
襲い来るデビドラモンの爪を、盾を使い弾き飛ばす。
多対一の状況ではあるが、弥勒は果敢にも盾で立ち向かう。
アルフレッド「『ローリングアッパー』!!!」
爪を弾かれ隙ができたデビドラモンに、ガオモンの必殺技がクリティカルヒット!
所詮は量産型とでも言うのか、それだけでデビドラモンは
シズク「クソ・・・・!!どう考えても数が多過ぎんだろーがぁぁぁぁ!!!!!!」
テイルモン「もーっ!!いい加減にしてよーー!!消去しても消去しても、キリがないーー!!」
テイルモンも、連続『ネコパンチ』で数を減らそうとするが、まったく減っている様子が見えない。
というのもこのデビドラモン、消去された瞬間に複数のデジタマを生成、そして即座に新たなデビドラモン達が産まれているのだ。
つまりは、倒せば倒す程にネズミ算式に増えていくということ。
倒せども倒せどもキリがない。
しかし、シズクも弥勒もその事に気付かず、迫り来るデビドラモンを片っ端から倒している。
夕海子「ええい!いい加減にして下さいまし!!」
アルフレッド「このままではキリがない・・・・・しかし!」
夕海子「無辜の民を護るのは、英雄の役目!」
アルフレッド「戦えぬ者達の盾となり、剣となる!!」
二人「「これこそが、ノブレス・オブリージュ!!!高貴なる者の務めです(わ)!!!!!!」」
弥勒とガオモンの心が一つになった瞬間、弥勒の目の前に、光が現れた!
夕海子「な・・・・なんですの!?」
その光が弥勒の端末に吸い込まれる。慌てて端末を取り出すと画面が変わっていた。
夕海子「えーと・・・・"エヴォリューション"?これはいったい・・・・・うおっ!?眩しっ!?」
┌─────┐
│ガオガモン│
└─────┘
獣型デジモン
夕海子「あ・・・・アルフレッド!?なんだか急に急成長してませんこと!?」
アルフレッド「マスター、『急に急成長』では『頭痛が痛い』ですよ?」
夕海子「ふぐっ!?・・・・・そ、そんな事よりアルフレッド!貴方いったいどうしましたの!?」
アルフレッド「進化したのです。今や私は成熟期のガオガモンとなりました。さあ、お乗りくださいマスター。共に行きましょう!!」
夕海子「何がなんだかよく分かりませんが・・・・とにかく、行きますわよ!!!」
ガオガモンの背に乗り、弥勒がデビドラモンの群れに突撃していく。
シズク「ったく、あンのエセお嬢!まぁた勝手に突っ込んで行きやがる!!!おい猫!お前もなんか、あんな感じにデカくなれねえのかよ!!」
テイルモン「あたいだけじゃ無理だよ~~」
そうこうしている内に、ガオガモンが必殺の『スパイラルブロー』を放ち、群れを中央から蹂躙していった。
シズク「うおお!?アイツ強ェな!!この調子なら・・・・」
しかし、倒せば倒す程にデビドラモンは増えていくのだ。
あっと言う間にガオガモンは取り囲まれてしまう。
弥勒が盾でガードしているからどうにかできているが、いずれそれも圧しきられてしまうだろう。
シズク「クソッ!早く助けに行かねーと・・・・!」
テイルモン「でも、このまま突っ込んでも、あの二人の二の舞だし・・・・・どうしよう・・・・?」
と、その時四国の方角から何かが飛来してきた!
???「『デスペラードブラスター』!!!」
飛来してきたそれは、ガオガモンを取り囲むデビドラモン達へ向けて、無数の光弾を浴びせかけた。
アルフレッド「何奴!?」
夕海子「助かりましたけど・・・・あれは?」
???「お~~い!大丈夫ですか~~?」
上空から舞い降りてきた二人に、弥勒達は驚きの声をあげた。
シズク「はぁ!?結城!?なんでお前ェがここに居んだよ!?」
夕海子「な・・・・何がどうなっておりますの~~~~!?」
─次回予告─
弥勒夕海子ですわ!
島根で行方不明だったはずの友奈さんが、どうしてか先に四国に帰っていたのにも驚きましたが、まさかデジモンもお連れになっているとは・・・・・
頭がこんがらがってまいりましたわ・・・・・
次回『積もる話は後にしよう!』
え、いや、後にしないでいただきたいのですが!?