結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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URメブが実装されましたね。
満開姿はゼロカスかストフリか・・・・
銃剣の大きさ的にツインバスターライフルの方か。

どっちにしても、今はお金無いから来月だな!


八十話 「積もる話は後にしよう!」

友奈「パイルドラモン!急いで!!」

 

Pドラモン「ああ!解っている!!」

 

 

春信さんからの報告で、調査隊がデジモンに襲われていると聞いた私は、パイルドラモンと共に帰ってくる調査隊の車を出迎えていた。

そしたら、最後の車に乗っていた安芸先生が「弥勒さんと山伏さんが、道中襲ってきたデジタルモンスターなる怪物と未だ戦っております」って言ってたから、現在私はパイルドラモンに抱えてもらって、急いで二人の加勢に向かっている。

 

友奈「─────────見つけた・・・・って、なにこれ!?」

 

Pドラモン「なんて数のデビドラモンだ・・・・!?」

 

友奈「早く助けなくちゃ・・・・お願い!」

 

Pドラモン「ああ!『デスペラードブラスター』!!!」

 

パイルドラモンは、『デスペラードブラスター』を広い範囲にばら蒔くように撃った。そうすることで、デビドラモンの数を減らすのが目的。前に東郷さんと一緒にやったゲームに、そんな場面があったから、ちょっとだけ分かるんだー♪

 

友奈「・・・と、そんな場面じゃなかった。お~~い!大丈夫ですか~~?」

 

さっきまで辺り一面真っ黒で地面すら見えなかったけど、パイルドラモンがデビドラモンの数を減らしてくれたおかげで、弥勒さんとしずくちゃんを発見できた。

 

シズク「はぁ!?結城!?なんでお前ェがここに居んだよ!?」

 

夕海子「な・・・・何がどうなっておりますの~~~~!?」

 

なんか・・・・めっちゃびっくりされてる・・・・・そういえば、こっちだと行方不明って事になってたんだっけ・・・・・安芸先生もびっくりしてたなぁ・・・・

 

友奈「えーと・・・・・とりあえず、積もる話は後にしよう!」

 

アルフレッド「ですね・・・・・・来ます!!」

 

弥勒さんを背中に乗せた、でっかい犬神みたいなデジモンからの警告と共に、さっき倒したデビドラモンの群れが再び現れた。

・・・・・・・・って、さっきより多くない!?

 

Pドラモン「──────なるほど、倒せば倒す程数が増えていく訳か」

 

友奈「ええ!?じゃあ、どうしたら・・・・・?」

 

Pドラモン「これだけの数なんだ。おそらく、どこかにリーダーが居る筈・・・・」

 

シズク「そいつを見つけるにしたって、この数だぞ?どうするってんだよ?」

 

確かに・・・・・ちょっと数が多すぎだよね・・・・倒すのだって苦労しそう・・・・

 

友奈「────────あれ?なんだかデビドラモン達の様子が・・・・?」

 

なんて話していたら、デビドラモン達が一つに集まりはじめた。

組体操のピラミッドを作るみたいに積み重なっていって─────

 

テイルモン「な・・・・何が始まるっていうの・・・・?」

 

ピカッと光ったと思ったら、デビドラモンの群れはいなくなっていて、代わりにでっかい別のデジモンが現れた!

 

Pドラモン「こいつは・・・・・スカルサタモンか!?」

 

 

┌───────┐

スカルサタモン

└───────┘

アンデッド型デジモン

強さと破壊を追い求め、ダークエリアに堕ちた堕天使型デジモンの成れの果ての姿。しかし、より悪として洗練されており、その暗黒パワーは計り知れないものがある。強大な暗黒パワーが凝縮されたデジコアは悪魔系デジモン特有の「ダークコア」と呼ばれている。必殺技はの「ネイルボーン」は杖の先についた宝玉から放たれる強力な光で、デジモンのデータに異常を起こし破壊してしまう恐ろしい技だ!

 

 

友奈「でっかぁぁ・・・・・」

 

夕海子「ば・・・・バーテックス並みの大きさですわね・・・・・」

 

シズク「・・・弱音は吐きたか無ェが、こんな奴、勇者の力も無しにどうやって倒せってんだよ・・・・」

 

友奈「それでも、なんとかしないと・・・・!」

 

端末を手甲に変化させて構える。

どんなに大きい相手だって、デジモンなんだからきっと倒せるはず・・・・!

そう思って、パイルドラモンと共に突撃しようとした。

 

 

 

 

 

???「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!『ジャイロォォ・・・スマァァァァァァァァァァァァァァァッシュ』!!!!!!」

 

 

 

 

 

その前に、後ろから何かが跳んで来た!?

あれって確か・・・・そうだ!ラセンモンだ!

 

ラセンモン「やれやれ・・・・デカけりゃ強いってモンでも無いだろうに」

 

???「フン・・・・!その言葉、エグザモンに聞かせてやりたい物だな・・・・」

 

更に後からガンクゥモンさんまでやって来た!?

 

 

 

 

 

ガンクゥモン「ワシが刓空者(ガンクゥモン)流師範代、ガンクゥモンである!!」

 

 

 

 

 

夕海子「き・・・・急になんですの・・・・?がんく・・・・?」

 

シズク「・・・・・デジモンってのにも、色んな奴がいるんだな」

 

友奈「カ~~ッコいい~~~♪」

 

大声で名乗りを上げるガンクゥモンさん。やっぱり、カッコいいなぁ♪

 

Sサタモン「■■■■■■■■■■■!!!」

 

ガンクゥモン「さあ来いッ!!!ワシ等が相手をしてやろう!!!」

 

ラセンモン「全力で来な・・・・でなきゃ、僕達は倒せないぜ・・・・!」

 

拳を構え、スカルサタモンに相対する二人。

 

なんだろう・・・・あの二人なら、絶対に負けない気がする。

 

 




─次回予告─

ん・・・・しずく・・・・です。
なんだか、凄いことになっちゃった・・・・
でっかいのと、筋肉と、あと動物。
──────凄い絵面。

次回『「これ、なんて怪獣大決戦ですの?」』

今、新しい冒険の扉が開かれる・・・・
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