結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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小生の中でスカルサタモンって『印象に残ってはいないけど、結構な強敵』みたいなポジションなのですよ。
なんでかなー?って思って調べてみたら、02で皇帝龍に勝ってるんですよ、スカルサタモン。その後ファイターモードに圧倒されるんですが(笑)


なるほど、と思いましたね・・・



ところで話は変わりますが、この話を執筆前に、デジライズにて新デジモン『へヴィーレオモン』が実装されました。
セントガルゴモン的な、メカメカしいレオモン。
レオモン種の究極体はこれで・・・・・・・・あれ?何体目だっけ?


カッコいいついでに報告しますと、





URメブ、ゲットできましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


めっちゃカッコいいわぁ・・・・(うっとり)




あ、あと風先輩おたおめー♪(雑)


八一話 「これ、なんて怪獣大決戦ですの?」

スカルサタモンの『ネイルボーン』がラセンモン達に襲い掛かる。

 

ガンクゥモン「甘いわァ!!!!!!」

 

ヒヌカムイオラァァァァァ!!!!!!!!!

 

それをガンクゥモンは、真っ正面からヒヌカムイで受け止める。

 

その隙に、ラセンモンがスカルサタモンの懐へ飛び込み、『ジャイロスマッシュ』によるアッパーを叩き込む!

 

ラセンモン「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

Sサタモン「■■■■■■■■■!!!!!!!!!」

 

その一撃で、スカルサタモンは転倒。

その衝撃で巻き起こった土煙に、弥勒が思わず咳き込む。

 

夕海子「げほっげほっ・・・ぐぇ・・・・」

 

アルフレッド「マスター、大丈夫ですか?」

 

夕海子「え゛・・・・えぇ・・・・なんとか・・・・」

 

ガンクゥモン「どうだ?ラセンモン」

 

ラセンモン「───────────まだだ!」

 

ラセンモンからの警告と同時に、スカルサタモンが起き上がる。

今度は杖を振り下ろし、直接攻撃を仕掛けてきた!

 

ヒヌカムイオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!

 

再び真っ正面からヒヌカムイが受け止める。しかし、質量の差により、ヒヌカムイが若干ながら圧され気味だ。

 

ガンクゥモン「ほう・・・・・なかなかやる・・・・・!ならば此方も本気を出さねばな!!!!!!ラセンモン!!!」

 

ラセンモン「仕方ない・・・・時間は稼ぐ!」

 

ヒヌカムイオォォォォォォォォォォォォ・・・・・・オラァァァァァ!!!!!!!!!

 

ヒヌカムイは抑えていた杖を殴り付けて軌道を反らすと、力を溜め始めた。

その間、スカルサタモンの相手はラセンモンが努める。

 

ガンクゥモン「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・」

 

ヒヌカムイオォォォォォォォォォォォォ・・・・・・・

 

シズク「おいおいおい・・・・・いったい何が始まるってンだよ・・・・・」

 

テイルモン「このぴりぴりする感じ・・・・・まさか!?」

 

Pドラモン「やはり・・・・あんたも持っていたんだな!」

 

 

 

 

 

ガンクゥモン「───────さあ、ワシの本気を魅せてやろう・・・・カァッ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

気合いの雄叫びと共に、ガンクゥモンを中心に、爆発による衝撃波が迸り、爆煙によりその姿が一時的に見えなくなる。

 

煙が晴れた時、そこにいたのは────

 

夕海子「な・・・・なんですの・・・・・?」

 

友奈「ガンクゥモンさんが・・・・更にカッコ良くなっちゃった・・・・!?」

 

Pドラモン「あれが・・・・ゼヴォリューションか」

 

友奈「ぜぶぉ?」

 

Pドラモン「"XーEVOLUTION(ゼヴォリューション)"───X抗体が及ぼした電脳核への影響によって、進化した姿さ!」

 

┌─────────┐

ガンクゥモン:X抗体

└─────────┘

X抗体によるデジコアへの影響

“ヒヌカムイ”と同化し、背中には 刓空者(ガンクゥモン)の文字とともにヒヌカムイが発現している。迸るオーラを完全解放すればオーラが翼のように変化し、ガンクゥモンの力を最大限に発揮する。履いている鉄ゲタは手に持ち攻防一体の武器となり得意技『鉄ゲタ張り手』で重い一撃を食らわせる。そして最終奥義 『究極戦技天仰拳(きゅうきょくせんぎてんぎょうけん)』は、右拳に全エネルギーを凝縮し、一切の防御を無視して粉砕する必中必殺のアッパーだ!

 

 

身体中から、バチバチとエネルギーを迸らせて、ガンクゥモンXはラセンモンの隣に立ち並ぶ。

 

ガンクゥモンX「では、ラセンモン。参ろうか・・・!」

 

ラセンモン「・・・・・・・・威圧感がぱねぇ(滝汗)」

 

ガンクゥモンX「ふっ・・・何を臆する事が有る?このワシと、お主ならば、あの様な木偶の坊など、恐るるに足りんわ!!」

 

ラセンモン「いやどっちかってゆーと君の方が・・・・・まあ、いいや。合わせてくれるね?」

 

ガンクゥモンX「誰に物を申しておる?」

 

ラセンモン「それもそうだね・・・・!」

 

再び振り下ろされる杖を回避し、ラセンモンは全身の刺を射出。スカルサタモンへ牽制攻撃を仕掛けた。

尽かさずガンクゥモンXが履いている鉄ゲタを蹴り飛ばして攻撃。跳ね返って来たゲタを掴み

 

ガンクゥモンX「『鉄ゲタ張り手』であるッッッッ!!!!!!」

 

ゴッ!

 

友奈「うわ・・・・めっちゃ痛い音がした・・・・」

 

更に追撃でラセンモンが『ジャイロスマッシュ』を、ガンクゥモンXが両拳によるラッシュを叩き込む!

 

ラセンモン「セイヤーーーーーーーーー!!!!!!」

 

ガンクゥモンX「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!!!!!」

 

最早やりたい放題である。

 

ガンクゥモンX「止めだ!!!合わせよ、ラセンモン!!!」

 

ラセンモン「はい!!!」

 

ガンクゥモンXの合図と同時に、ラセンモンが右腕を高く掲げると、先程射出した刺が全て集まり、巨大なドリルとなった!

また、ガンクゥモンXも右拳に全エネルギーを溜め始める!

 

ラセンモン「『スパイラル─────」

 

ガンクゥモンX「逝くぞ。これがワシの『究極戦技────」

 

 

 

 

 

ラセンモン「ヴァニッシュ』!!!!!!」

 

ガンクゥモンX「天!仰!けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん』!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

巨大ドリルとアッパーの同時攻撃がスカルサタモンに突き刺さり、敢えなく粉々に粉砕されたのだった………

 

後に弥勒はこう語った。

 

「なんと申しますか・・・・・怪獣大決戦?」

 

と………

 




─次回予告─

スカルサタモンを圧倒したガンクゥモンX。
しかし、その力には代償があった………
そしてその様子を、遠くから眺める者が・・・

次回『「はじめまして、お嬢ちゃん達♪」』

今、新たな冒険の扉が開かれる………
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