なんか、無性に、ななドラがプレイしたい。
2020はⅠもⅡもPSストアで買えたはずだから、Vita買えば、PSPよりも早く読み込んでくれるかな・・・?
それとも3DSの方にしようかな・・・あれなら初代とⅢ両方プレイできるし・・・・・
どっちにしても、今はお金無いんだけどねー(白目)
塵となって消え行くスカルサタモンに、復活の気配が無い事を確認すると、僕は元の姿へと戻った。
春信「・・・・・ふう、デジタルシフトしていない場所で、元に戻れるか心配だったけど、杞憂に終わって安心したよ」
エリスモン「春信は心配性だな~」
春信「そうは言うけどエリスモン、ずっとラセンモンで居続けるつもりなのかい?煮干し、買えなくなっちゃうよ?」
エリスモン「えー!!それは嫌ー!!」
春信「だろう?」
エリスモン「究極体になるのも、考えものだねー」
等と会話している時だった。
ガンクゥモンX「グ・・・・ゴホッゴホッ・・・・グボァ!!!」
突如としてガンクゥモンが咳き込みだし、口からX抗体を吐き出して倒れてしまった!
春信「ガンクゥモン!?」
友奈「だ・・・・大丈夫ですか!?」
夕海子「アルフレッド!至急、病院へ運んでくださいまし!」
アルフレッド「イエス、マスター!」
春信「今、病院を此方で手配したから、君達はそちらへ向かってくれ!頼んだよ!!」
この時、僕達は気付かなかった。
遠くから、此方を伺っている存在に………
―――――――――――†――――――――――
ガンクゥモンを大赦が運営している病院へと担ぎ込み、検査を行った結果、彼の肉体は深刻なダメージを負っていたことが判明した。
春信「・・・・・・それを知られたくないから、今まで検査を受けたがらなかったのか」
原因は恐らく、彼が吐き出したこのX抗体と呼ばれる物質。あれだけの力を発揮できるんだ、身体への負担は計り知れない。
それでも、彼は抗体の力を使った。全ては、世界の平和の為に・・・・
ブイモン「ガンクゥモン、らしいな・・・・・まったく・・・・・」
友奈「・・・・・ガンクゥモンさん」
しずく「───────────」
夕海子「・・・・・それで、そのX抗体というのは、いったい何ですの?」
アルフレッド「かつて、デジタルワールドにて"Xウィルス"と呼ばれる、『デジモンを殺すためのウィルス』が蔓延したそうです」
しずく「そうなの・・・・?」
アルフレッド「そのウイルスに対する抗体、それがX抗体です。今はもうXウィルスは存在せず、都市伝説のような扱いとなっていましたが・・・・・」
そうだったのか・・・・
しかし問題は、そのX抗体を何故、ガンクゥモンが所持していたのか、ということ。
ガンクゥモンだけでは無い。
先程、結城さんと再会した時にもX抗体を持つデジモンが現れていた。
春信「いったい、この四国で・・・・いや、この世界で何が起きているんだ・・・・?」
???「答えてあげましょうか?」
突如、背後からした声に、僕を含めた全員が驚愕する。
ブイモン「なっ・・・・いつの間に!?」
アルフレッド「マスター、下がって・・・・!」
テイルモン「・・・・・嫌ーなやつに会っちゃったなぁ・・・・もう」
???「随分とご挨拶ねぇ・・・・あんた達が、ウチのゲートを勝手に使ったのが悪いんでしょうに」
まぁ良いや、と言って目の前のデジモンは、自己紹介を始めたのだった。
レディーデビモン「はじめまして、お嬢ちゃん達♪私はレディーデビモン。ヴァンデモン軍四英傑が一人、『誘惑』のレディーデビモンよお♪」
僕の方には目もくれず、結城さん達を熱い眼差しで見つめながら、レディーデビモンは蠱惑的に嗤っていた。
─次回予告─
友奈です!
突然現れた四英傑の一人、レディーデビモン。
「今回は挨拶だけ」って言って帰っちゃったけど、なんだろう・・・・あの、レディーデビモンさんに見つめられると、背筋がぞわぞわして落ち着かないよ・・・・・
あれ?しずくちゃん?どうかしたの?って、待ってよ!?何処行くの~~!?
次回『存在意義』
今、新たな冒険の扉が開かれる………!