結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ!

デジライズも二周年かぁ・・・・
その記念として新しく実装されたのが四聖獣とは・・・・なんとも運命力を感じずにはいられないですな。
ちなみに、段階を踏んで実装する予定のようで、今はシェンウーモンとスーツェーモンが、実装されております。

これを期にみんなもレッツプレイ!


そしてなにより・・・・我が青春の『ポケモンスナップ』の新作が、switch用ソフトで発売されるそうですよ!!!!!!

現在、switchはLiteの方しか持ってないけど、Liteじゃない方も買わなくちゃ・・・・!
ポケモンスナップはテレビ画面でプレイしてこそッ!
あの青春を、もう一度・・・・!!



八七話 侍竜(凱王)若武者(乃木若葉)!邂逅の勇者達 -後編-

若葉に案内された先の大広間では、他の仲間達が既に暖炉の前にて屯っていた。

 

亜耶「友奈先輩!良かった・・・・お身体は平気ですか?」

 

友奈「おはようみんな。私なら平気だよ。亜耶ちゃんは?」

 

亜耶「はいっ!私はなんとも・・・」

 

シズク「ヨォ、結城。くたばっちまってなくて、安心したぜ」

 

夕海子「友奈さん!ご無事でなによりですわ」

 

友奈「・・・・・・もしかして、私が最後だった?」

 

ワームモン「うん、そうなんだよ。だからすっごく心配してたんだから・・・・」

 

友奈「そっか・・・・ごめんね、ワームモン」

 

若葉「あー・・・・済まない。そろそろ、良いか?」

 

友奈「あっ、うん」

 

―――――――――――†――――――――――

 

友奈達は、これまでの出来事を若葉に話した。

 

若葉「─────成る程。その為にこのスノーフォレストまで」

 

夕海子「若葉さんは、どうしてここに?」

 

若葉「私の場合は只の修行だ。ここは精神統一にはもってこいの場所だからな」

 

亜耶「なるほど」

 

若葉「それにしても・・・・Xzーウィルスか─────ダークエリアは、未だ汚染されたままなのだな・・・・・」

 

ガイオウモン「主殿。それより今は」

 

若葉「・・・・そうだな。ホーリーエンジェル城に行きたいのだろう。案内しよう」

 

シズク「ホーリーエンジェル城?オレ達が行きてーのはホワイトパレスなんだが?」

 

若葉「む?知らないのか?大戦末期から今日まで、ホワイトパレスは、天使型デジモン達の最期の居城として機能しているんだ。それ以来、彼処は『ホーリーエンジェル城』と、その名を改めたんだ」

 

夕海子「では・・・・バイフーモンはどちらに?」

 

若葉「心配するな。バイフーモンもホーリーエンジェル城に居る」

 

友奈「そうなんだ。じゃあ、案内よろしく」

 

若葉「ああ、任せろ」

 

―――――――――――†――――――――――

 

若葉より防寒コートを貰った一同は、スノーフォレストを徒歩で行く。

残念ながらデジモン用のコートは無いので、それぞれの端末内にデジタライズされて運ばれている。の、だが・・・

 

テイルモン「なんであたいだけー・・・・」

 

シズク「しゃーねーだろ。なんか知らねーがオレじゃこの端末の・・・・デジヴァイス?とかってヤツ、使えねーんだからよ」

 

テイルモン「うぅぅぅぅぅ・・・・・」

 

どういう訳か、テイルモンだけデジタライズできず、仕方ないので、シズクと一緒のコートにくるまれている。

 

若葉「着いたぞ」

 

友奈「─────ここが」

 

そこは、巨大な城だった。

 

亜耶「・・・・・あれ?ここって」

 

夕海子「国土さん?どうかいたしまして?」

 

と、その時だった。

 

 

 

 

 

???「待たれよ、客人!!!」

 

 

 

 

 

城門に立つ何者かに、呼び止められたのだった。

 

友奈「わっ!?びっくりしたー・・・・えっと、どちら様?」

 

レオモン「我が名はレオモン!!ホーリーエンジェモン殿より、この城の門番を任されている!!!」

 

┌────┐

レオモン

└────┘

獣人型デジモン

百獣の王、気高き勇者とも呼ばれる獣人型デジモン。狂暴なデジモン達が多い中、強い意思と正義の心を持っており、数多くの凶悪なデジモンを倒してきた。また、破壊の限りを尽くす“デジモンハンター”のオーガモンとはライバルである。日々の鍛錬で鍛え上げられた強靭な肉体はあらゆる攻撃に耐え、必殺技の究極奥義『獣王拳』で敵の息の根を止めてしまうのだ!「獅子王丸」という意思を持った妖刀を腰に携えているぞ。

 

 

 

シズク「お・・・・おう、そうか。なら、早いとこ入れてくれ。しずくがウィルスに感染していて────」

 

レオモン「それは出来ぬ相談だ!!!」

 

シズク「は?」

 

レオモン「現在この城は、四神襲撃者に対し厳重な警戒網を敷いておる!!何人たりともここを通す事は出来ん!!!」

 

シズク「んだとぉ!?」

 

若葉「・・・・いったい、何が起きているんだ?」

 




─次回予告─

レオモンによって門前払いされてしまった友奈達。
立ち往生していると、亜耶が前に進み出て───

次回『天使たちの産まれる場所』

今、新たな冒険の扉が開かれる………
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