結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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今年の水着ガチャ、まさかのシズ先輩とチュン助と・・・・誰だ!?あの美少女!?(お約束)

大満開で大爆死を遂げた小生だったけど、余った有償恵み千個で引いたら、謎の水着美少女タマっちパイセンが来てくれたよ!やったね!!


八八話 天使たちの生まれる場所 -前編-

若葉「どうしても駄目か?彼女達は怪しい者では無い。ただ、バイフーモンに用があるだけなんだ」

 

レオモン「尚の事不許可である!!!バイフーモン様に近付こうとする輩は、例え若葉殿でも通す訳には行かぬのだ!!!!!!」

 

夕海子「そこをなんとか・・・・!名家・弥勒家の名に賭けて、決して、不祥事は起こさないと誓いますわ!!」

 

レオモン「メーカーだかなんだか良く分からんが、そんな物に誓われたとて、無駄だ!!!」

 

夕海子「そんなっ!?アルフレッド!これはいったいどういう事ですの~!?デジモン達は、我が弥勒家の偉大さを理解しているのでは・・・・!?」

 

アルフレッド「────マスター。不躾ながら、誰もそのような発言はしておりません」

 

夕海子「んなぁ!?」

 

若葉「なあ、何故通してくれない?我々は仲間だっただろう?」

 

 

 

 

 

レオモン「───────四聖獣を襲撃したのは、他でも無い。かつて仲間であった、千景殿なのだ」

 

 

 

 

 

若葉「─────────っ!?」

 

レオモン「若葉殿は、ここしばらく他者との接触が無かったが故に、存じ上げなかったことでしょう・・・・しかし、これは真実なのです」

 

若葉「・・・・・・・千景、が」

 

レオモン「我輩もショックを隠しきれない・・・・・『優姫の修羅』と吟われた、あの千景殿が・・・・よりにもよって、ヴァンデモン軍と手を組み、四聖獣へ反旗を翻すとは・・・・・・」

 

友奈「え・・・・ヴァンデモン軍?」

 

レオモン「なによりヴァンデモン軍には、『軍司・風華』と呼ばれるテイマーが居ると聞く。しかもただのテイマー等ではなく、若葉殿や千景殿と同じ、()()()()()なのだとも・・・・」

 

友奈「そんな・・・・・どうして・・・・・」

 

シズク「だからって引き下がれるかよ。こっちにゃ重病患者抱えてんだ!治す方法がここにしか無ェって言うから来てみりゃあ、んなわけの分からねえ理由で足止めされて・・・・・・こうなりゃ、無理矢理にでも────」

 

 

 

 

 

亜耶「待ってください!!」

 

 

 

 

 

シズクが、レオモンを押し退けてでも中へ行こうとしたその時、亜耶がシズクよりも前に出て、彼女を止めたのだった。

 

レオモン「──────何用か?」

 

亜耶「此方には確か、マグナモン様がいらっしゃるはずです」

 

レオモン「っ!!な・・・・何故それを!?あの御仁がいらっしゃる事は、ホーリーエンジェル城だけの秘密事のはず・・・・・」

 

亜耶「いらっしゃるのですね?では、マグナモン様にこう伝えてください。『あなたが逃がした小鳥が、戻って来ましたよ』・・・・と」

 

―――――――――――†――――――――――

 

しばらくして、ホーリーエンジェル城から一体のデジモンがやって来た。

 

黄金の鎧を纏った、並々ならぬ気配を感じさせるデジモンだ。

 

黄金のデジモン「・・・・・もしや、と思って来てみれば・・・・・どうして、また来てしまったんだ?亜耶」

 

亜耶「あのとき、ここから逃がして下さったこと、今でも忘れていません。ありがとうございました。ですがどうしても、バイフーモン様にお会いしたいのです」

 

黄金のデジモン「──────聞かせてもらおう」

 

夕海子「えっと、その前に、国土さんとはどういったご関係で?」

 

黄金のデジモン「・・・・・そうだな。先に名乗るのが礼儀だな」

 

 

黄金のデジモン「我が名はマグナモン。ロイヤルナイツに席を置く、唯一アーマー体のデジモンだ」

 

 

┌─────┐

マグナモン

└─────┘

聖騎士型デジモン

“奇跡のデジメンタル”のパワーによって進化したアーマー体の聖騎士型デジモン。“奇跡のデジメンタル”は“メタル”の属性を持っており、超金属「クロンデジゾイド」製である。絶大な防御能力を持ち、その攻撃力は究極体と対等か、それ以上で“ロイヤルナイツ”の一員でもある。“奇跡のデジメンタル”のパワーを得たものは、どんな窮地に陥っていても、その奇跡の力によって切りぬけることができるところから、まさにミラクルアイテムと呼ぶに相応しい。必殺技はボール状のプラズマ弾を発射する『プラズマシュート』と、空間を急速圧縮し、一気に膨張爆発させ、黄金のレーザー光で周辺の敵を一掃する『シャイニングゴールドソーラーストーム』だ!

 

 

ブイモン「ま・・・・まさか、キミまでこっちに来ていたなんて・・・・・」

 

マグナモン「・・・・・?」

 

ブイモン「『ボク』だよ。分からないかな・・・?」

 

マグナモン「・・・・・アルフォースブイドラモンか?何故、成長期の姿に・・・・?」

 

友奈「あのー・・・・それよりも・・・・・」

 

いくら防寒コートを着ているとはいえ、長時間も雪原の中に居れば、流石に寒い。

 

マグナモン「・・・・判った。レオモン、彼女達の身柄は私が預かる。通してやってくれ」

 

レオモン「仰せのままに・・・・」

 

こうして友奈達は、どうにかホワイトパレス内へと入ることを許されたのだった。

 




ゆゆテ!!


そういえば、デジライズにて新しく、クダモンの最終進化が開示されましたね。

名前はミタマモン。

なんというか・・・『成長期から順当に進化した姿』って感じのデザインですな。





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