大満開で大爆死を遂げた小生だったけど、余った有償恵み千個で引いたら、謎の水着美少女タマっちパイセンが来てくれたよ!やったね!!
若葉「どうしても駄目か?彼女達は怪しい者では無い。ただ、バイフーモンに用があるだけなんだ」
レオモン「尚の事不許可である!!!バイフーモン様に近付こうとする輩は、例え若葉殿でも通す訳には行かぬのだ!!!!!!」
夕海子「そこをなんとか・・・・!名家・弥勒家の名に賭けて、決して、不祥事は起こさないと誓いますわ!!」
レオモン「メーカーだかなんだか良く分からんが、そんな物に誓われたとて、無駄だ!!!」
夕海子「そんなっ!?アルフレッド!これはいったいどういう事ですの~!?デジモン達は、我が弥勒家の偉大さを理解しているのでは・・・・!?」
アルフレッド「────マスター。不躾ながら、誰もそのような発言はしておりません」
夕海子「んなぁ!?」
若葉「なあ、何故通してくれない?我々は仲間だっただろう?」
レオモン「───────四聖獣を襲撃したのは、他でも無い。かつて仲間であった、千景殿なのだ」
若葉「─────────っ!?」
レオモン「若葉殿は、ここしばらく他者との接触が無かったが故に、存じ上げなかったことでしょう・・・・しかし、これは真実なのです」
若葉「・・・・・・・千景、が」
レオモン「我輩もショックを隠しきれない・・・・・『優姫の修羅』と吟われた、あの千景殿が・・・・よりにもよって、ヴァンデモン軍と手を組み、四聖獣へ反旗を翻すとは・・・・・・」
友奈「え・・・・ヴァンデモン軍?」
レオモン「なによりヴァンデモン軍には、『軍司・風華』と呼ばれるテイマーが居ると聞く。しかもただのテイマー等ではなく、若葉殿や千景殿と同じ、
友奈「そんな・・・・・どうして・・・・・」
シズク「だからって引き下がれるかよ。こっちにゃ重病患者抱えてんだ!治す方法がここにしか無ェって言うから来てみりゃあ、んなわけの分からねえ理由で足止めされて・・・・・・こうなりゃ、無理矢理にでも────」
亜耶「待ってください!!」
シズクが、レオモンを押し退けてでも中へ行こうとしたその時、亜耶がシズクよりも前に出て、彼女を止めたのだった。
レオモン「──────何用か?」
亜耶「此方には確か、マグナモン様がいらっしゃるはずです」
レオモン「っ!!な・・・・何故それを!?あの御仁がいらっしゃる事は、ホーリーエンジェル城だけの秘密事のはず・・・・・」
亜耶「いらっしゃるのですね?では、マグナモン様にこう伝えてください。『あなたが逃がした小鳥が、戻って来ましたよ』・・・・と」
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しばらくして、ホーリーエンジェル城から一体のデジモンがやって来た。
黄金の鎧を纏った、並々ならぬ気配を感じさせるデジモンだ。
黄金のデジモン「・・・・・もしや、と思って来てみれば・・・・・どうして、また来てしまったんだ?亜耶」
亜耶「あのとき、ここから逃がして下さったこと、今でも忘れていません。ありがとうございました。ですがどうしても、バイフーモン様にお会いしたいのです」
黄金のデジモン「──────聞かせてもらおう」
夕海子「えっと、その前に、国土さんとはどういったご関係で?」
黄金のデジモン「・・・・・そうだな。先に名乗るのが礼儀だな」
黄金のデジモン「我が名はマグナモン。ロイヤルナイツに席を置く、唯一アーマー体のデジモンだ」
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│マグナモン│
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聖騎士型デジモン
ブイモン「ま・・・・まさか、キミまでこっちに来ていたなんて・・・・・」
マグナモン「・・・・・?」
ブイモン「『ボク』だよ。分からないかな・・・?」
マグナモン「・・・・・アルフォースブイドラモンか?何故、成長期の姿に・・・・?」
友奈「あのー・・・・それよりも・・・・・」
いくら防寒コートを着ているとはいえ、長時間も雪原の中に居れば、流石に寒い。
マグナモン「・・・・判った。レオモン、彼女達の身柄は私が預かる。通してやってくれ」
レオモン「仰せのままに・・・・」
こうして友奈達は、どうにかホワイトパレス内へと入ることを許されたのだった。
ゆゆテ!!
そういえば、デジライズにて新しく、クダモンの最終進化が開示されましたね。
名前はミタマモン。
なんというか・・・『成長期から順当に進化した姿』って感じのデザインですな。