実装当初は出来なかったんですよねー、やれやれ・・・・
あと、ロリ奈ちゃん可愛い過ぎて爆死した。フフフ・・・・
友奈「東郷さ~~~~ん♪」
美森「友奈ちゃ~~~~~~~ん!!!」
ひしっ!!
再会できて早々、友奈と東郷はお互いの無事を歓びあっている。
現在、彼女達が居るのはファイル島。
クリスタの飛空挺で、無事にここまでやってきたのである。
若葉「襲撃も無く、無事に来れたが・・・・妙だな」
ひなた「確かにそうですが、今はお互い、無事に再会できたことを喜びましょう」
若葉「・・・・・・・そうだな、ひなた」
ひなた「はい、若葉ちゃん♪」
雀「ほえー・・・・本当に分裂してる」
芽吹「話には聞いていたけれど、いざ目の前にしてみると・・・・・少し戸惑うわね」
シズク「へっ!現実世界に居た時より、分かりやすくて良いじゃねーか」
しずく「ん。同感」
雀「いや、確かにそうかもしれないけどさぁ・・・・・二人はそれで良いの?」
しずく「平気。むしろいつでもシズクに会えるから、嬉しい」
そう言って満面の笑みを浮かべつつシズクと手を繋いでいるしずくを見れば、流石に誰もが納得せざるを得ない。手を繋いでいるシズクの方も満更でもなさそうな顔で朱い頬を掻いている。
レイ「悪いけと、再会の挨拶はそこまでにして頂戴」
そこへ、レイが声をかける。
レイ「事態は最悪の展開となってしまった・・・・これから話し合いがしたいから、とりあえず全員私の家に来てくれる?」
若葉「分かった」
そうして、勇者達はレイの家へと向かって行ったのだった。
ヴァンデモン「・・・・・時は満ちた」
厳かな声で、ヴァンデモンが呟く。
彼の前には祭壇と、そこに置かれた
一つは黒いペンデュラム
一つはDーアーク
一つはDースキャナー
そして、最後の一つは………
雪花「いやはや・・・・まさか、アークとスキャナーのデータから
Lデビモン「全くよねえ・・・・驚きの技術力だわ」
ヴァンデモン「今こそデジタルゲートを開き、我輩が世界を統べる時!!」
雪花「・・・・・これで漸く、ヴァンデモンの望みが叶う。そうすれば・・・・・」
Lデビモン「─────────」
ヴァンデモン「さあ!開けゴマモン!!デジタルゲート、オープン!!!」
ヴァンデモンが呪文を唱えると、四つのデジヴァイスが宙に浮き、デジタルゲートを作り出した!
ヴァンデモン「では風華。手筈通りに頼む」
雪花「はいよー。こっちの事は任せて」
ヴァンデモン「ウム。では、行ってくる」
それだけ告げると、ヴァンデモンはゲートの向こうへと消えて行った。
雪花「──────行っちゃった」
Lデビモン「そうねー。んで?頼まれた事って何?この場所がバレたとか?」
雪花「んー、ちょっと違うんだよねー。ま、いずれはバレるだろうけどさ・・・・」
Lデビモン「じゃあ、何なのぉぐっ!?!?」
突然、雪花がレディーデビモンを刺した!?
Lデビモン「な・・・・・にを・・・・!?」
雪花「いやあ~~、よもや四英傑ともあろうお方が、まさかスパイだったなんてねー」
Lデビモン「スパイ・・・?いったい・・・・何の、事よ・・・・!!」
雪花「しらを切るつもり?あんたがミカグラの連中とグルだって事は調べが着いてるんだけどにゃー」
Lデビモン「っ!」
踵を返し、レディーデビモンはその場から逃げようとする。
雪花「ゴマちゃーん、ごみ処理宜しくーー」
???「あいよー」
ズゴンッ!!!
Lデビモン「ゴバァ!!!」
が、突如として降ってきたトゲ付き鉄球により、レディーデビモンは潰され身動きが取れなくなってしまった!
Lデビモン「かは────そん────な─────」
雪花「わーお、ゴマちゃんってばそんなマッシブになっちゃってー♪」
???「ハッハッハー!雪花がくれた紋章のおかげだぜ!!!」
遠退く意識の中、レディーデビモンは最期の力を振り絞る。
???「ん?」
雪花「おや?」
Lデビモン「『ダークネス・・・・ウェーブ』!」
消去しかけていたレディーデビモンの身体から、無数のコウモリが飛び立ち、部屋を覆い尽くす!
雪花「わわわっ!?何も見えないんですけどー!?」
やがてコウモリ達は部屋を飛び出し、四方へ散らばって逃げ去って行った。
???「うむむむ・・・・逃げられてしまった・・・・」
雪花「─────ま、仕方ない。みんなをここに呼べるって考えたら、こっちの方が良いしね」
一人納得した雪花は、そのまま部屋を後にするのであった………
─次回予告─
レディーデビモンのコウモリからもたらされた情報。
それは、状況打開への手掛かりか、それとも─────
次回『突撃!!ヴァンデモンの居城!』
今、新たな冒険の扉が開かれる………