結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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フィギュアライズスタンダードよりインペリアルドラモン陛下が出たそうで、迷わずAmazonで予約しましたよ。ええ、そりゃもう!!
速く2月になぁ~~~れ♪


九六話 「私・・・・・ここに居たことが、あるかも」 前編

銀ちゃんに叩き起こされた私達が見たものは、見馴れた四国の風景でした。

 

樹「えっと・・・・・私達、現実世界に戻って来ちゃったんでしょうか?」

 

友奈「うーん・・・・・なんか、違う気がする」

 

美森「どういうことなの?友奈ちゃん」

 

友奈「私にもよくわかんないけど・・・・・ここはまだ、デジタルワールドだと思う」

 

夏凜「・・・・・・もし本当に、ここがデジタルワールドだったとして、だとしたら、どうして四国そっくりの街がセンター・ツリーの中にあるのよ?」

 

銀「んー・・・・とりあえず、調べてみない?」

 

園子「うん、そうだね。実際に調べてみない事には、判別も出来そうにないからね」

 

という訳で、私達はこの四国っぽい街を探索することになった。

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

 

ブイモン「ホントに現実の街そっくりだなー・・・・」

 

ワームモン「ねー。あ、あのときの公園だ」

 

友奈「───────やっぱりここにも、誰もいないや」

 

しばらく探索してみたけれど、人影は何処にもなかった。

誰かが暮らしてたっぽい跡はあったけど、誰もいないなんて・・・・・ちょっとしたホラーだよね。ブリンプモンの中に風先輩置いてきて良かったかも・・・?

 

ブイモン「にしても・・・・・なんか、違和感があるよな」

 

ワームモン「あ、やっぱりそう思う?ぼくも感じてたんだよねぇ」

 

友奈「違和感?」

 

ブイモン「例えばさ、あそこの店」

 

そう言ってブイモンが指したのは八百屋さん。

 

友奈「八百屋さんがどうかしたの?」

 

ブイモン「だってあれ、()()()()()()()()()()()()()

 

友奈「─────────え?」

 

そうだっけ・・・・?

記憶を手繰ってあの場所にあったお店を思い出す。

 

友奈「──────────────────」

 

・・・・・・・そういえば、あそこの八百屋さんって、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

友奈「・・・・という事は、ここって過去の四国ってこと?」

 

 

 

 

 

???「ご明察~♪」

 

 

 

 

 

友奈「っ!?」

 

後ろから、聞いたことのある声が聞こえてきたから、振り返る。

そこにいたのは─────

 

友奈「秋原・・・さん」

 

雪花「やだなぁ、結城っちてば。昔みたく『せっちゃん』って呼んでよ~」

 

友奈「─────何が目的なんですか?」

 

雪花「この四国の事、知りたいでしょ?」

 

それは・・・・・

 

雪花「他の皆の事なら心配いらないよ。私のパートナーが呼びに行ってるからさ」

 

友奈「・・・・・・・・・」

 

ブイモン「どうする、友奈?」

 

ワームモン「素直に従うのは・・・・・ちょっと怖いかも」

 

ワームモンの言う通りではあるけれど・・・・・

 

友奈「─────貴女に着いて行けば、ここの事を教えてくれるの?」

 

雪花「もち。雪花さんは約束をちゃんと守りますよ~」

 

友奈「─────分かった」

 

という事で私達は、秋原さんこと、せっちゃんに着いて行くことにした。

 

 

 

 




ゆゆテ!

最近の悩みは、ここに書くべき事が無いってこと
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