速く2月になぁ~~~れ♪
銀ちゃんに叩き起こされた私達が見たものは、見馴れた四国の風景でした。
樹「えっと・・・・・私達、現実世界に戻って来ちゃったんでしょうか?」
友奈「うーん・・・・・なんか、違う気がする」
美森「どういうことなの?友奈ちゃん」
友奈「私にもよくわかんないけど・・・・・ここはまだ、デジタルワールドだと思う」
夏凜「・・・・・・もし本当に、ここがデジタルワールドだったとして、だとしたら、どうして四国そっくりの街がセンター・ツリーの中にあるのよ?」
銀「んー・・・・とりあえず、調べてみない?」
園子「うん、そうだね。実際に調べてみない事には、判別も出来そうにないからね」
という訳で、私達はこの四国っぽい街を探索することになった。
―――――――――――†――――――――――
ブイモン「ホントに現実の街そっくりだなー・・・・」
ワームモン「ねー。あ、あのときの公園だ」
友奈「───────やっぱりここにも、誰もいないや」
しばらく探索してみたけれど、人影は何処にもなかった。
誰かが暮らしてたっぽい跡はあったけど、誰もいないなんて・・・・・ちょっとしたホラーだよね。ブリンプモンの中に風先輩置いてきて良かったかも・・・?
ブイモン「にしても・・・・・なんか、違和感があるよな」
ワームモン「あ、やっぱりそう思う?ぼくも感じてたんだよねぇ」
友奈「違和感?」
ブイモン「例えばさ、あそこの店」
そう言ってブイモンが指したのは八百屋さん。
友奈「八百屋さんがどうかしたの?」
ブイモン「だってあれ、
友奈「─────────え?」
そうだっけ・・・・?
記憶を手繰ってあの場所にあったお店を思い出す。
友奈「──────────────────」
・・・・・・・そういえば、あそこの八百屋さんって、
友奈「・・・・という事は、ここって過去の四国ってこと?」
???「ご明察~♪」
友奈「っ!?」
後ろから、聞いたことのある声が聞こえてきたから、振り返る。
そこにいたのは─────
友奈「秋原・・・さん」
雪花「やだなぁ、結城っちてば。昔みたく『せっちゃん』って呼んでよ~」
友奈「─────何が目的なんですか?」
雪花「この四国の事、知りたいでしょ?」
それは・・・・・
雪花「他の皆の事なら心配いらないよ。私のパートナーが呼びに行ってるからさ」
友奈「・・・・・・・・・」
ブイモン「どうする、友奈?」
ワームモン「素直に従うのは・・・・・ちょっと怖いかも」
ワームモンの言う通りではあるけれど・・・・・
友奈「─────貴女に着いて行けば、ここの事を教えてくれるの?」
雪花「もち。雪花さんは約束をちゃんと守りますよ~」
友奈「─────分かった」
という事で私達は、秋原さんこと、せっちゃんに着いて行くことにした。
ゆゆテ!
最近の悩みは、ここに書くべき事が無いってこと