総数的には100なんてとっくの昔に迎えていたけど、まあ、気にしたら負けってことで・・・・・
ところで・・・・・先日、"スーパーミニプラ・超獣王輝刃"の予約が始まりましたね!!
勿論、小生は予約しましたが、皆さんはどうですか?
あとゼルダ無双BotW楽しいが過ぎるんだけど・・・!
デジモンに変化してしまった銀ちゃんに、そっと端末をかざす。
いつの間にか増えていた新機能、『デジモン図鑑』を使って、銀ちゃんがどんなデジモンになったのか調べてみようという魂胆だ。
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│フレイモン│
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魔人型デジモン
樹「あぐにもん・・・?じゅっとうし・・・・?」
よくわからないけれど、銀ちゃんはフレイモンというデジモンに変化したみたい。
風「あーもう!友奈は近くにいないっぽいし、銀はデジモンになっちゃうし!!なんで現実世界に帰って来て早々にトラブルに見回れなくちゃいけないのよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
樹「お姉ちゃん落ち着いて・・・・・・ん?」
ふと、何かが頭上を横切ったような気配がして、上を見上げた。
青い大空に赤い翼を羽ばたかせ、飛行機みたいなデジモンと戦うデジモンが、そこには居た。
赤い翼のデジモン「てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
飛行機みたいなデジモン「─────────!」
赤い翼のデジモンが投げた槍が、飛行機のデジモンを貫いた。飛行機のデジモンは、きりもみ回転をしながら落下。
赤い翼のデジモン「ガンクゥモン=ドノー!!!!!!」
???「任せィ!!!」
地平線の向こうから、誰かが走って来る。
???「サンダー!!!ラリアットォォォ!!!!!!」
走って来た誰かは、その勢いのまま飛行機のデジモンにラリアットをお見舞い。飛行機のデジモンは、地面にクレーターを作って消去した。
銀「うわあ・・・・!つっよ!!」
風「・・・・・・・・ああ、そっか!ここはまだデジタルワールドなのね!ワープに失敗しちゃったのかしら~?」
樹「お姉ちゃんが現実逃避を始めた・・・・」
???「・・・・・・ん?おい、ガルダモンよ!!下にまだ人が残っているではないか!!」
赤い翼のデジモン「む・・・・・オレ、気付く、無い、だった。謝る」
???「春信殿にも言われておったろうに・・・・・む?」
飛行機デジモンをラリアットで倒した人(?)が、私達を見て、首を傾げる。
???「ふぅむ・・・・?春信殿と安芸殿以外に、今この地にテイマーが居るとは、聞いていないが・・・・・はて?」
銀「安芸殿・・・・・?」
と、その時。大赦のマークが付いたトラックがやって来て、助手席から大赦の人が降りてきた。
安芸「ガンクゥモンさん!ガルダモンさん!ご無事ですか!?」
???「おお!安芸殿!そちらも片付いたようだな」
安芸「ええ・・・・・・・・え?犬吠埼・・・さん!?」
樹「あ、どうも。ただいま戻りました・・・・」
安芸「・・・・・・・・積もる話は後にしましょう。今、四国は大変な事態になって・・・・・・あら?」
銀「あ、やば・・・・」
え?銀ちゃん?なんで私の後ろに隠れて?
安芸「・・・・・・・・・・」
銀「・・・・・・・・・・・」
樹「えと・・・・・どうしたの、銀ちゃん?」
安芸「───────────銀?」
銀「え・・・と・・・・・その・・・・・あの・・・・・」
風「・・・・?えーと、とりあえず、安全な場所まで案内して貰えますか?」
安芸「・・・・・・そうですね」
という訳で、私達はトラックに乗って、大赦本庁舎まで行く事になった。
けれどその道中、ずっと銀ちゃんはトラックの中で小さくなっていた。
・・・・どうしたんだろう
─次回予告─
大赦本庁にある、『デジモン災害対策本部』まで案内された犬吠埼姉妹は、春信から説明を受ける。
その間、デジモンになってしまった銀は、検査の帰り道、とある場所へと足を向けるのであった。
次回『家族』
今、新たな冒険の扉が開かれる………