結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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弥勒さんURおめでとー!Twitterから流れてきた解放絵、まさかのハンマーである。遠距離攻撃とは


まぁそんな事よりも・・・・先日配信開始された『アサルトリリィ ラストバレット』皆さんはプレイしてますか?
小生は絶賛エンジョイ中です。
レッツエンジョイラスバレラーーーーーーーーイフ!!!!



百四話 黒竜、襲来 -後編-

┌────────────┐

ブラックウォーグレイモン

└────────────┘

竜人型デジモン

“漆黒の竜戦士”として恐れられる、ウィルス種のウォーグレイモン。ウィルスバスターズのウォーグレイモンとは信条も主義も全て正反対であるが、彼なりの“正義”のために存在している。卑怯や卑劣なことを嫌い、同じウィルス種でも低俗なデジモンは仲間だとは思っていない。どういった経緯でウィルス化してしまったのかは謎で、背中に装備している“ブレイブシールド”には勇気の紋章が刻まれていない。必殺技はウォーグレイモンと同じ『ガイアフォース』だが、この世に存在する“負の念”を一点に集中させて放つ『暗黒のガイアフォース』である。

 

 

それから先の戦闘は、最早戦い等と呼べないものだった。

言うなれば、一方的な暴力行為───私刑(リンチ)に近いだろう。

 

ルドモン「───────────」

 

雀「やだよぉ・・・・・死んじゃやだよぉ・・・・・ルドモぉぉん」

 

夕海子「アルフレッド・・・・・しっかりなさい・・・・・アルフレッド・・・・・!主人たるこの私を置いて逝くなどと・・・・・そのような真似は、許しませんわ・・・・・だから、起きて・・・・・アルフレッド・・・・・」

 

アルフレッド「──────────」

 

徹底的に痛め付けられたデジモン達は、全員最早再起不能。

 

芽吹「────────強すぎる」

 

Bウォーグレイモン「・・・・・相手にならん」

 

ブラックウォーグレイモンがため息を一つ吐き、そして、ある方角を指差した。

 

Bウォーグレイモン「今から10分後、この島を破壊する。死にたく無ければその前に逃げろ」

 

芽吹「なんですって・・・・?」

 

オーガモン「聞き捨て・・・・ならねぇな・・・・!」

 

震える足を踏ん張ってオーガモンが立ち上がる。その身体は所々のテクスチャ(皮膚)が剥がれ、フレーム(中身)が見えてしまっている程にボロボロだ。

 

Bウォーグレイモン「それがクライアントからの依頼(オーダー)だ。悪く思うな」

 

オーガモン「させると・・・・思うか?」

 

Bウォーグレイモン「──────────」

 

ブラックウォーグレイモンの動きは速かった。即座にオーガモンの懐に飛び込み────────

 

 

 

 

 

フーガモン「兄者!!!」

 

 

 

 

 

オーガモンを貫く筈だった、ブラックウォーグレイモンの爪は、割り込んだフーガモンの腹部に突き刺さったのだった………!

 

オーガモン「ふ・・・・・フーガモン・・・・!?」

 

ヒョーガモン「あ・・・・にき・・・・!」

 

Bウォーグレイモン「──────────」

 

フーガモンを押し退け、ブラックウォーグレイモンは芽吹達を見回し、告げる。

 

Bウォーグレイモン「俺は弱者を必要以上にいたぶる趣味は無い。敵対するならば容赦はしないが・・・・・その気が無いなら、俺の前から失せろ、二度と姿を現すな。コイツの様になりたくなければ・・・・な」

 

一方的な最後通告。それだけ告げて、ブラックウォーグレイモンは空へ飛び去ってしまったのだった。

 

 




─次回予告─

圧倒的な力量の前に成す術なく倒された芽吹達。
迫るタイムリミットを前に、彼女達が選ぶ答えとは………

次回『私の誓い』

今、新たな冒険の扉が開かれる………
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