結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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大満開の章が、予測できていた展開過ぎてつらたん・・・・ぐんちゃんェェ・・・・(大泣)


百十九話 追悼ライブは大騒ぎ ~後始末~

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大赦本庁 サイバー課・特殊犯罪対策室

 

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夏凛「─────以上が、先の戦闘の被害報告よ」

 

春信「そうか。ご苦労」

 

私からの報告を受けつつ、兄貴はパソコンにデータを入力している。片時も画面から離さない様子から、だいぶ仕事が溜まっているのか、それとも重要な書類なのか・・・・・

 

夏凛「・・・・ねぇ、兄貴」

 

春信「なんだ?あと、ここでは“室長”と呼ぶように」

 

夏凛「どうせ私達しか居ないし、別にいいでしょ。それよりあのアーマゲモンって奴の解析結果はどうだったの?」

 

春信「ちょっと待ってくれ・・・・・・あった。これだ」

 

兄貴に誘われ、隣まで行ってパソコンの画面を見る。

 

夏凛「・・・・・・超、究極体」

 

春信「測定結果を数値にして表しただけだから、ここから更に上昇する可能性だってある事を補足しておくぞ」

 

夏凛「──────────」

 

あの戦い、私達は手も足も出なかった。それが、堪らなく悔しい・・・・

 

ハックモン『・・・・悔しい、な』

 

夏凛「ハックモン・・・・」

 

ハックモン『何も出来なかったこともそうだけど、それ以上に()()()()見たら・・・・・さ』

 

夏凛「・・・・・・・・そうね」

 

思い出すのは戦闘終了後、友奈達が戻ってきた時のことだ。

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

 

美森「友奈ちゃん!!!」

 

戻ってきた友奈達に、真っ先に東郷が駆け寄る。

インペリアルドラモンから降りた友奈は、駆け寄って来た東郷に力なくもたれ掛かる。

 

美森「友奈ちゃん・・・・?」

 

友奈「とうごう・・・さん・・・・うぅ・・・・東郷さぁぁん・・・・・」

 

友奈が、泣いていた。

 

美森「・・・・・何があったの?」

 

Iドラモン「・・・・・・ヴァンデモンが、ミサイルを処理してくれた・・・・・自らの命と・・・・引き換えに」

 

インペリアルドラモンの語った一言に、私達は言葉を失くした。

 

Iドラモン「・・・・・・ちくしょう!」

 

突然、インペリアルドラモンが喚き出した。

 

Iドラモン「何が究極体だ!何が新しい力だ!!・・・・・オメガブレード(こんな剣)があったって・・・・・俺は、仲間(ダチ)の一人だって救えてない・・・・・!」

 

嘆くインペリアルドラモンの慟哭が、しばらく周囲に響き渡った。

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

 

ハックモン『・・・・・・・強く、なりてぇな』

 

夏凛「・・・・ええ」

 

ハックモン『もう、誰も悲しまなくて済むくらい・・・・・オレも、強くなりてぇ』

 

夏凛「私も、同じ気持ちよ」

 

二人の意志は、一つだった。

 

 

 

 

 

「その意気や善しッッッ!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

夏凛「うわぁぁぁ!?!?!?」

 

突然の雄叫びに驚いて背後を振り返ると、そこには見知らぬデジモン。

 

ハックモン『師匠!』

 

夏凛「師匠ぉ??」

 

ガンクゥモン「左様ッ!!ワシが刓空者流師範代、ガンクゥモンである!!!」

 

夏凛「そ・・・・そう・・・・・よろしく」

 

なんか、だいぶ暑苦しいデジモンね・・・・・

 

ガンクゥモン「強さを欲するか、我が弟子達よ」

 

ハックモン『───────はい!』

 

夏凛「弟子達・・・・って私も!?」

 

ガンクゥモン「ならば着いてこい。久々にワシ自ら、お前達に稽古を付けようぞ!!!」

 

ハックモン『押忍!!!』

 

夏凛「・・・・・・色々突っ込みたいけれど、まあ、良いわ。よろしくお願いします!!!!!!」

 

そうして私達は、ガンクゥモンに稽古を付けて貰うことになった。

 

 

 

 

 

ハックモン『そういえば夏凛。あの仲良し姉妹はどうしたんだ?』

 

夏凛「風と樹?二人なら今頃、来週のライブの打ち合わせ中だったはずよ」

 

 




ゆゆテ


そういえば、まだゴーストゲーム見てないや。というかリブートの方だってスラッシュガルルモンが出たとこまでしか見てないしなぁ・・・・時間が取れない(汗)
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