結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ。

大満開の最終回、見ました・・・・
なんか、色々言いたいことはあるけれど、一言に纏めると、


勇者部は、永遠に不滅ですッッッ!!!!!!!!!!!!(T0T)ゞ





百二十話 歌声と大剣 ~蓮の妖精、オンステージ!!~

ライラモンがスタジアムから飛び出して行ってからの会場内では、スタッフが慌ただしく動き回っていた。

 

スタッフA『配線、これで合ってるか!?』

 

スタッフB「・・・・確認しました。三班、準備OKです!」

 

チーフスタッフ三「東側完了、確認した!南側、どうなった!?」

 

チーフスタッフ四「少し待て・・・・今確認。全館、外部スピーカー設置完了した!!!」

 

藤原さん「では、流して下さい!」

 

チーフスタッフ一同「「「「了解!!!!」」」」

 

藤原さんの号令により、スイッチが押される。

樹からのお願いでスタッフ一同は、ライブの様子を外へ放送できるよう、大型スピーカーを設置していたのだ。(尤も、設置できたのはスピーカーのみなので、放送できるのは音のみなのだが)

 

そうして、樹達の奏でる音楽が、今尚戦っている勇者達のもとへと、届けられた。

 

Cデュークモン「───────んぁ?なんだぁ?音楽ぅ?」

 

美森「・・・・この歌、樹ちゃんの?」

 

夏凛「ふっ・・・あの娘なりの応援ってワケね!」

 

ジエスモン「なら、負けられませんね」

 

ガンクゥモン「うむ!いつもの事だがな!!!」

 

そして、当然歌はライラモンのもとにも・・・・

 

バルバモン『あぁん?なんじゃい急に』

 

ライラモン「─────────!!!」

 

バルバモン『ん?』

 

サウンドバードモンの音の衝撃波の直中にいても、ライラモンには樹の歌が届いていた。

 

ライラモン「・・・“音は、みんなを幸せにするもの”」

 

故にこそ、立ち上がる力を与えてくれる─────!!

 

ライラモン「私も、そう思う!だからッ!!!」

 

バルバモン『はぁ!?立ち上がるってのかよ!?』

 

ライラモン「こんな程度でぇぇぇぇ!!!!!!!!!

 

 

 

MATRIXEVOLUTION

 

 

 

ライラモン 究極進化───!

 

 

 

ロトスモン!!!

 

 

 

┌─────┐

ロトスモン

└─────┘

妖精型デジモン

天界に咲く花といわれる蓮の様な姿をした妖精型デジモン。性格は物静かで気品のあるお嬢様のようで、浮世の苦しみを忘れ幸せな夢を与える能力を持っている。しかし、その好意に反した者には壮絶な鉄槌を下す。必殺技は、左手に持つ治癒と破滅を司る“双蛇の杖”より放つ白いオーラ『サーペントキュア』と、黒いオーラ『サーペントルイン』だ!また、右手に持つ虹色の花の杖より放つ七色のオーラ『セブンズファンタジア』は、相手を幸福な幻想の世界へと誘い戦意を喪失させてしまうぞ!

 

バルバモン『ゲェーーーー!!!またこのパターンかよ!?』

 

ロトスモン「───────『セブンスファンタジア』」

 

虹色の花の杖から、四方に向かって放たれた七色のオーラが、全てのサウンドバードモンを包み込み、一匹残らず地面へ落ちていった。

 

ロトスモン「安心なさい、消去まではしないわ。樹達の歌だもの、子守唄にはもってこいよ」

 

それだけ言い残してロトスモンは風達の下へと飛び去った。

 

 

 




ゆゆテ。


次回で年内最後にしたい・・・・できるかなぁ?
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