これを執筆しようとした時、『漫画版トワプリ遂に完結』という見出しを見た。
姫川ゼルダのトワプリ、ようやく完結したのかぁ・・・つまり次はスカウォってことだな!(何)
ガンクゥモン「・・・・・状況は最悪。しかし、希望はある。故にッ!!!ワシは希望を未来へ繋ぐッ!!!!!!」
ハックモン『師匠・・・いったい何を!?』
ガンクゥモン「ハックモン・・・・後は頼んだぞ・・・・!」
ハックモン『師匠ぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!』
ガンクゥモンはそこで通信を切った。しかし、春信の指示により彼の居場所は探知できたので、それほどかからず勇者達が来るだろう。そんな予感が、ガンクゥモンにはあった。
ガンクゥモン「では・・・・逝くぞ!
雄叫びと共に、ガンクゥモンの身体からデジソウルが沸き上がる!
それは天上に広がるデジタルワールドまで伸びていき、やがて二つの世界を繋ぐ柱となったのだった。
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勇者達が到着したのは、事が終わった後であった。
ハックモン「そんな・・・・師匠・・・・」
ドルモン「・・・・これで時間はできた。非情な事を言うが、今の僕達に哀しむ時間は無い。それこそ、彼の命が無駄になってしまう」
ワームモン「そんな言い方しなくたって・・・・」
ハックモン「良いんだ・・・・分かっているよ、言われなくとも」
ドルモン「そうか・・・・なら、どうにかしてデジタルワールドへ行く手段を考えなくては・・・・」
レナモン「・・・・・美森?どうしたんだ、先程からずっと黙ったままで」
レナモンの声に、デジモン達が己がパートナーを見上げる。
ブイモン「友奈?」
友奈「へ?あ・・・ごめん。なんか、へんな感じがして・・・・」
ワームモン「へんな感じ?」
夏凛「なんか・・・・神樹様が居たころを思い出す感覚がして・・・・」
風「そうね。ここが神樹様の居た場所ってこともあるから、余計にそう思うわね」
自らが感じたことについて語り合う最中、東郷のみが、ガンクゥモンの造り出した柱を見詰めている。
園子「───────ねぇ、わっしー。何か感じてる?」
美森「────────────え?」
園子「さっきからぼーっとしてるけど・・・・神託が来たの?」
美森「・・・・たぶん、そう。大木を登っているような・・・・そんな絵が、頭に思い浮かんで・・・・」
東郷のその一言に、その場にいた全員が顔を見合わせる。
ララモン「つまり・・・・どういうこと?」
銀「この柱を登って行けば、デジタルワールドに行ける!・・・・とか?」
ギルモン「ほんとかなぁ?」
アグモン「子分一号が言ってんだ!本当に決まってらぁ!」
樹「子分って・・・・まだ言ってたんだ・・・・」
友奈「私も東郷さんを信じる!行こう、デジタルワールドへ!」
友奈の一言に頷いて同意した勇者達は、インペリアルドラモンに乗り、柱を登って行ったのだった。
~次回予告~
友奈達はデジタルワールドへと向かった。
その裏で、大赦本庁ではとある事件が発生していた。
次回『先生と巫女』
今、新たな冒険の扉が開かれる………