結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ。

これを執筆しようとした時、『漫画版トワプリ遂に完結』という見出しを見た。

姫川ゼルダのトワプリ、ようやく完結したのかぁ・・・つまり次はスカウォってことだな!(何)


百二二話 いざ、再びのデジタルワールド! ~我が命、柱となりて~

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神樹・跡地

 

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ガンクゥモン「・・・・・状況は最悪。しかし、希望はある。故にッ!!!ワシは希望を未来へ繋ぐッ!!!!!!」

 

ハックモン『師匠・・・いったい何を!?』

 

ガンクゥモン「ハックモン・・・・後は頼んだぞ・・・・!」

 

ハックモン『師匠ぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!』

 

ガンクゥモンはそこで通信を切った。しかし、春信の指示により彼の居場所は探知できたので、それほどかからず勇者達が来るだろう。そんな予感が、ガンクゥモンにはあった。

 

ガンクゥモン「では・・・・逝くぞ!()()()()()()()!!!そなたが人類の守護神たるならば、我が声に応えよ!!!!!!」

 

雄叫びと共に、ガンクゥモンの身体からデジソウルが沸き上がる!

それは天上に広がるデジタルワールドまで伸びていき、やがて二つの世界を繋ぐ柱となったのだった。

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

 

勇者達が到着したのは、事が終わった後であった。

 

ハックモン「そんな・・・・師匠・・・・」

 

ドルモン「・・・・これで時間はできた。非情な事を言うが、今の僕達に哀しむ時間は無い。それこそ、彼の命が無駄になってしまう」

 

ワームモン「そんな言い方しなくたって・・・・」

 

ハックモン「良いんだ・・・・分かっているよ、言われなくとも」

 

ドルモン「そうか・・・・なら、どうにかしてデジタルワールドへ行く手段を考えなくては・・・・」

 

レナモン「・・・・・美森?どうしたんだ、先程からずっと黙ったままで」

 

レナモンの声に、デジモン達が己がパートナーを見上げる。

 

ブイモン「友奈?」

 

友奈「へ?あ・・・ごめん。なんか、へんな感じがして・・・・」

 

ワームモン「へんな感じ?」

 

夏凛「なんか・・・・神樹様が居たころを思い出す感覚がして・・・・」

 

風「そうね。ここが神樹様の居た場所ってこともあるから、余計にそう思うわね」

 

自らが感じたことについて語り合う最中、東郷のみが、ガンクゥモンの造り出した柱を見詰めている。

 

園子「───────ねぇ、わっしー。何か感じてる?」

 

美森「────────────え?」

 

園子「さっきからぼーっとしてるけど・・・・神託が来たの?」

 

美森「・・・・たぶん、そう。大木を登っているような・・・・そんな絵が、頭に思い浮かんで・・・・」

 

東郷のその一言に、その場にいた全員が顔を見合わせる。

 

ララモン「つまり・・・・どういうこと?」

 

銀「この柱を登って行けば、デジタルワールドに行ける!・・・・とか?」

 

ギルモン「ほんとかなぁ?」

 

アグモン「子分一号が言ってんだ!本当に決まってらぁ!」

 

樹「子分って・・・・まだ言ってたんだ・・・・」

 

友奈「私も東郷さんを信じる!行こう、デジタルワールドへ!」

 

友奈の一言に頷いて同意した勇者達は、インペリアルドラモンに乗り、柱を登って行ったのだった。

 

 




~次回予告~

友奈達はデジタルワールドへと向かった。
その裏で、大赦本庁ではとある事件が発生していた。

次回『先生と巫女』

今、新たな冒険の扉が開かれる………
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