結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

233 / 377
遂にアルファモンもFrSAでプラモ化するそうですよ奥さん。

でも正直、小生の心を奪った情報は、RGガオガイガーの方という


百二四話 盾の心意気 ~作戦会議~

春信「バルバモン・・・その名は夏凛からの報告で聞いているな。犬吠埼さんのパートナーを奪ったり、非道な実験を行っていたりしているデジモンだとか・・・・」

 

ガーベモン「なんだと・・・?あいつ、そんな事までやっていたのか」

 

ガーベモンから驚愕の声が上がる。バルバモンがしでかしてきた諸行を知らない様子だ。

 

真鈴「知らなかったの?」

 

ガーベモン「俺はヴァンデモンの仲間だが、連中の仲間ではないからな」

 

テリアモン「──────同じじゃないの~?」

 

ちっちっちっ・・・・と指を振ってガーベモンは否定する。

 

ガーベモン「違うんだよ。お前等にゃ分かんねーだろーがな」

 

得意げな顔をするガーベモンだった。

 

春信「・・・・それで、どうすれば良いんだ?国土さんを助けるには」

 

ガーベモン「恐らくだが・・・拐った奴はもう既にデジタルワールドに行っちまっただろうな。今頃はバルバモンの研究所に到着してんだろ」

 

安芸「では、我々もデジタルワールドに・・・・!」

 

真鈴「待った!それはアタシが行く」

 

突如としてかかった真鈴からの待ったに一同が驚く。

 

安芸「真鈴さん?ですが・・・・」

 

真鈴「行きたい気持ちは分かるけど、現実世界(こっち)はこっちでまだまだ危ないんだし、ここは向こうの事をよく知ってるアタシが行くべきだと思うのよ」

 

真顔で諭され、大人二人は黙ってしまう。

 

安芸「──────確かに、一理ありますね」

 

春信「心苦しいが、仕方ない。国土さん救出をお願いします」

 

真鈴「はいよ♪真鈴さんに、任せなさい!」

 

ガーベモン「なら、道案内くらいはしてやるよ。この俺をコケにするたァ、ナメやがって・・・!思い知らせてやるぜ!!」

 

真顔「良いの?裏切る事になるけど」

 

ガーベモン「向こうが俺を裏切ったのさ。だから別に構うもんかよ」

 

真顔「カッコいい事言うじゃないの♪そういうの、嫌いじゃないわ!」

 

ガーベモン「そうかよ」

 

呆れた様子のガーベモンだったが、直ぐ様気持ちを切り替える。

 

ガーベモン「で、どうやって向こうへ行くかって話だがな・・・・」

 

真鈴「それこそ、今代の勇者達が辿って行った柱を使えば?」

 

ガーベモン「もう警戒されてるだろうさ。なんか方法は無いのか?」

 

うーーーん・・・・と四人が唸る。と、そこにエリスモンからの鶴の一声がかかる。

 

エリスモン「それなら、『デジヴァイスゲート』を使ったら?」

 

春信「え?なんだって?」

 

安芸「デジヴァイス・・・・ゲート?」

 

真鈴「ああ!『デジヴァイスゲート』!!それがあった!!!」

 

ガーベモン「・・・・・それ、使えるのか?」

 

疑問符を浮かべる春信と安芸に対して、納得の表情をする真鈴と、不安そうなガーベモン。

 

春信「なんだいそれ」

 

ロップモン「説明。デジヴァイスで創るデジタルゲート。創造には四つ以上必要」

 

テリアモン「えっと~・・・・・3つしかないよ、あんちゃん」

 

ロップモン「・・・・悲報。我等、デジタルワールド、行けない」

 

ガーベモン「諦めんの早っ!?」

 

春信「──────エリスモン。こっちのデジヴァイスは使えるかい?」

 

エリスモン「春信の作った方?うーん・・・・どうだろ、やってみる?」

 

真鈴「可能性があるなら、やってみるべきでしょ!パソコンか何か持ってきて!」

 




ゆゆテ


このあと無茶苦茶「デジタルゲート・オープン!」した。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。