結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ

特に書くことがない今日この頃。


百二四話 盾の心意気 ~守護神、降臨~

Rルドモン「オラァ!!」

 

ゴクモン「髑髏乱舞ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」

 

Rルドモン「ぐほぉあ!?・・・・・まだまだぁぁぁぁぁ!!!」

 

ゴクモン「髑髏乱舞ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」

 

Rルドモン「ぬぐぅあ!?!?」

 

雀「んもう!何やってんのさ~~!!あんなの、まともに相手しちゃダメだってば~~~~!!!」

 

さっきからあのおバカ、強面の攻撃に真っ正面から向かって行って弾き飛ばされている・・・・

 

Rルドモン「無理を通して道理を蹴っ飛ばす!!それがオレ達の生き様だろうが!!!」

 

雀「いや勝手に巻き込まないで!?」

 

ゴクモン「髑髏乱舞ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」

 

二人「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

まずいまずいまずい、このままじゃ二人ともやられちゃう・・・・というかさっきからあのデジモン、真っ直ぐにしか動いてなくない?あのチェーンさえなんとかできれば、もしかして・・・・

 

ゴクモン「髑髏乱舞ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」

 

雀「無理無理無理無理無理!!!!!!あれに突っ込むとか絶対無理ぃ~~~~~~!!!!!!」

 

Rルドモン「危ねぇ!雀ーーーーー!!!」

 

雀「へ?」

 

気付けば目の前に、ゴクモンとか言うデジモンがいた。この状況は、かなりヤバい。背中の冷や汗が止まらない。どう考えても助かる未来が見えない。

 

 

 

 

 

ルドモンに突き飛ばされるまでは。

 

 

 

 

 

雀「・・・・・あ」

 

ゴクモンの鎌に切り裂かれ、ルドモンの腕が吹っ飛んだ。返す刃で、今度は脚が斬り裂かれた。

 

雀「ル・・・・ド・・・・・」

 

Rルドモン「─────────に・・・・げろ・・・・・すず・・・・・・」

 

止めを刺そうと、ゴクモンが再び鎌を振り上げた瞬間、私は端末を盾に変えて駆け出していた。

死ぬのは怖い。痛いのも怖い。それでも・・・・それでも!

 

雀「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

 

大切な誰かがいなくなるのは────死んじゃうのは、もっと嫌だから!!!

 

そんな私の決意に呼応するように、盾にした端末から光が溢れる!?

 

雀「みぎゃーーーーー!!!何の光ーーーーー!?!?!?」

 

光は私ごとルドモンを包み込んで、同時に、ゴクモンの鎌が振り下ろされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雀「─────────────あれ、どこも痛くない?」

 

ルドモン?「当然だろう?何せ、このオレが居るんだからよ!」

 

雀「その声、ルドモン?え?何処にいるの?」

 

というか、なんか暗くない?上になんか・・・・え?

 

 

 

 

 

見上げると、赤い怪物が、そこにいた。

 

 

 

 

 

雀「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」

 

赤い怪物「オレが何者かって?答えてやるよ!」

 

 

「ファイル島に、その名も轟く誇けき盾!」

 

「漢の魂、この身に宿し」

 

「不撓不屈の、あ!守護の化身」

 

 

 

「ブリウエルドラモン様たァ、オレのことだぜ!!!」

 

 

 

雀「・・・・・え、まさかルドモン?」

 

最初に出会った時の名乗りを聞いて、私は確信した。

この怪物、ルドモンだ。と・・・




ゆゆテ

次回、心のマグマが真っ赤に燃える!
───────────かもしれない。
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