ボルトバウタモン「──────以上が、事の顛末にござりますれば。いやあ!拙も見たかったですなぁ!!」
デュランダモン「てめぇ等・・・・!!!」
Bドラモン「・・・・下衆野郎がッ!!!」
ボルトバウタモン「それを拙に言われても困りまするなあ・・・・それよりも、今は拙とおしゃべりしている場合では無いと存じまするが?」
気付けば、オメガモンZDが周囲のゴクモンを攻撃し始めていた。
アルフレッド「やめろぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
そこへアルフレッドが割り込んで静止する。
アルフレッド「判っているのか!?あのデジモン達は、貴方が守ろうとしていた────────」
オメガモンZD「繝上き繧、繧ケ繝ォ・・・・・繝上き繧、繧ケ繝ォ・・・・・繝上き繧、繧ケ繝ォ・・・・・繝上き繧、繧ケ繝ォ・・・・・」
夕海子「・・・・・正気を失っているようですわ」
アルフレッド「そんな・・・・」
オメガモンZD「繝上き繧、繧ケ繝ォ・・・・・!」
アルフレッド「ぐぁ!?」
ショックを受けたアルフレッドの隙を突いて、オメガモンZDがアルフレッドを吹き飛ばす。そのままアルフレッドを掴んで振り回し、周囲のゴクモンを薙ぎ払ったのだった!!
芽吹「なんて無茶苦茶な・・・・!」
デュランダモン「クソ・・・・これじゃ近付けない」
Bドラモン「だからと言って、何もしないワケにゃいかねーだろーが!!!」
雀「うわぁ~~~ん!!また突撃する~~~~~!!!」
ブリウエルドラモンが“ゴース”と“フェイ”を飛ばしてオメガモンZDに仕掛ける。
オメガモンZD「繝上き繧、繧ケ繝ォ・・・・・!」
それに気付いたオメガモンZDは、ブリウエルドラモンへ向かってアルフレッドを投擲。
反応した“ゴース”と“フェイ”がアルフレッドをキャッチ。その間に、オメガモンZDがブリウエルドラモンへと急接近する。
Bドラモン「来ると思っていたぜ!
オメガモンZDに掴まれる寸前で、ブリウエルドラモンは盾形態に変形したのだった。
Bドラモン「ハッハー!これでお前は何も出来まい!!!」
雀「・・・・バカだ。バカがいる。いや前々から分かってはいたけど」
芽吹「盾になったからって、どうにかできる訳ないでしょう・・・・・」
Bドラモン「と、思うだろう?“ゴース”!“フェイ”!」
そこでブリウエルドラモンは、先に出していた“ゴース”と“フェイ”を呼び戻すと、オメガモンZDを自身ごと炎のバリアで閉じ込めた!
デュランダモン「なるほど!こいつなら身動き取れないな!!」
アルフレッド「・・・・介錯は私がやる。手伝ってくれるか?」
デュランダモン「──────良いんだな?」
アルフレッド「ああ・・・・それが私にできる、せめてもの情けだ」
デュランダモン「・・・・良いぜ。使えよ」
デュランダモンも剣形態へと変形し、それをアルフレッドが構えオメガモンZDへと突撃する。だが─────
オメガモンZD「繝上き繧、・・・・・繧ケ繝ォ!!!」
Bドラモン「ぬおお!?」
オメガモンZDは、ブリウエルドラモンの炎のバリアを破壊してみせた!その衝撃波は凄まじく、眼前に迫ったアルフレッドを吹き飛ばしてしまう程。
アルフレッド「ぬわぁぁぁぁぁぁ!?」
デュランダモン「うおぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!?!?」
剣形態のデュランダモンも弾かれ、オメガモンZDの上空を舞う。その隙を、オメガモンZDは見逃さない。
オメガモンZD「繝上き繧、繧ケ繝ォ・・・・・!!」
Bドラモン「あ、ヤベ・・・・・」
デュランダモンへ向かってブリウエルドラモンを投げ飛ばした。
弾かれ、上空を舞うデュランダモン。
投げ飛ばされ、身動きの取れないブリウエルドラモン。
両者が衝突するのは、火を見るよりも明らかであった。
雀「ぶつかる・・・・!」
故に──────
芽吹「危ない・・・!」
この瞬間─────
デュランダモン「不味────っ!」
四つの心と─────
Bドラモン「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
二つの身体が──────
ゆゆテ
知らない知らないアタシは知らない♪
知らない知らないアタシは知らない♪
知らない知らないアタシは知らない♪
なんてったって、アタシは知らな~~~い♪
このシーンが元ネタ。
知ってる奴は、きっとおっさん。というか、知ってる奴いるのか?ペナルティキックオールディーズ。