結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ!

アニメ風都探偵が最っ高に面白い!!!!!!
U-NEXTは登録してないから、来週が待ち遠しいぜ・・・・!!


百三十話 仲間と共に ~集結~

両者の間に、沈黙が流れる。

 

千景「・・・・・・」

 

若葉「・・・・・・久しぶりだな」

 

ベルゼブモン「言ってそう久しぶりってワケでもねーだろ。ほんの二・三週間ぶりだな」

 

若葉「ハ・・・!あれだけの事をしておいて、そんな軽口を叩けるか・・・・・まったく、大した肝っ玉だな」

 

ベルゼブモン「へ・・・・褒めても何も出ないぜ?」

 

若葉「褒めてなどいない」

 

ベルゼブモン「それはそうと・・・・その姿(ナリ)って事ァ、お前の相棒、復活したんだな」

 

若葉「・・・・・・園子に協力してもらってな」

 

ベルゼブモン「園子ぉ?・・・・・誰だそりゃ」

 

千景「────────────園子、さん・・・に?」

 

若葉「そうだ・・・・・やはり、覚えていたか」

 

千景「──────────貴女、センターツリーに行ったのね」

 

若葉「ああ。そこで未来の勇者達─────讃州中学勇者部の皆に再会した」

 

千景「・・・・・そう」

 

若葉「その話は後にしよう・・・・今、確認しなければならないのは、あの巨大なデジモンの正体だ」

 

千景「────────それ─────は」

 

ベルゼブモン「───────────友奈、だ」

 

言い淀む千景の代わりに、ベルゼブモンが喋った。

 

若葉「・・・・・そう、か。実験とやらは、失敗したのだな」

 

千景「・・・・・・いいえ、高嶋さんの意識データは、あのデジモンの中にあるわ」

 

若葉「なんだと?」

 

千景「高嶋さんは・・・・・私の絶望に反応して・・・・あんな姿に・・・・」

 

若葉「・・・・つまり、今、あのデジモン・・・いや、友奈は暴走状態にある、という訳か・・・・」

 

千景「全て、私のせいよ・・・・私が・・・・私が、あんな奴の口車に乗ったせいで・・・・こんな事に・・・・」

 

俯く千景の前に、若葉が座り込んで千景の顔を上げる。

 

若葉「だったら、やるべき事があるはずだ。こんなところで俯いている場合か!?」

 

千景「・・・・・こんな時でも、貴女は正論しか言わないのね」

 

若葉「ああ・・・・そうだな」

 

千景「何時だって、真っ直ぐで・・・・だからこそ・・・・私は・・・・なのに・・・・・」

 

若葉「─────────」

 

再び千景は沈みこんでしまう。そんな千景の隣に、若葉は黙って座る。

 

千景「───────────────行かないの?」

 

若葉「新生した相棒が来る迄、何も出来ないからな。ここで待機だ」

 

千景「そう・・・・・」

 

若葉「・・・・・・友奈は、あそこに“居る”のか?」

 

千景「ええ・・・・多分だけど」

 

若葉「・・・・・正直な話、友奈が甦ってくれて嬉しいんだ」

 

千景「デジモンなのに?」

 

若葉「それでも、友奈は友奈だろう?身体がデジモンなだけだ」

 

千景「───────意外ね」

 

若葉「そうか?」

 

千景「乃木さんのことだから、高嶋さん復活には難色を示しているものだとばっかり」

 

若葉「そうは言うが、我々は皆一度死んでるぞ?」

 

千景「─────────────────確かに」

 

若葉「何故そこで不満そうな顔をするんだ?」

 

と、その時。

上空から何かが二人目掛けて飛んで来る。

 

ベルゼブモン「・・・・・なんだ?」

 

若葉「来たか・・・・!」

 

千景「・・・・あれが」

 

若葉「そうだ。私の新たな相棒!その名は──────」

 

 

 

 

 

「我が名はオウリュウモン!新たな姿、新たな力を以てして、友の為にいざ行かん!!!!!!」

 

 




ゆゆテ!

アニメ風都探偵の刃さん、声がイケオジすぎやしないかねえ?
あれはあれで味がある・・・・のかもしれないが・・・・
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