アニメ風都探偵が最っ高に面白い!!!!!!
U-NEXTは登録してないから、来週が待ち遠しいぜ・・・・!!
両者の間に、沈黙が流れる。
千景「・・・・・・」
若葉「・・・・・・久しぶりだな」
ベルゼブモン「言ってそう久しぶりってワケでもねーだろ。ほんの二・三週間ぶりだな」
若葉「ハ・・・!あれだけの事をしておいて、そんな軽口を叩けるか・・・・・まったく、大した肝っ玉だな」
ベルゼブモン「へ・・・・褒めても何も出ないぜ?」
若葉「褒めてなどいない」
ベルゼブモン「それはそうと・・・・その
若葉「・・・・・・園子に協力してもらってな」
ベルゼブモン「園子ぉ?・・・・・誰だそりゃ」
千景「────────────園子、さん・・・に?」
若葉「そうだ・・・・・やはり、覚えていたか」
千景「──────────貴女、センターツリーに行ったのね」
若葉「ああ。そこで未来の勇者達─────讃州中学勇者部の皆に再会した」
千景「・・・・・そう」
若葉「その話は後にしよう・・・・今、確認しなければならないのは、あの巨大なデジモンの正体だ」
千景「────────それ─────は」
ベルゼブモン「───────────友奈、だ」
言い淀む千景の代わりに、ベルゼブモンが喋った。
若葉「・・・・・そう、か。実験とやらは、失敗したのだな」
千景「・・・・・・いいえ、高嶋さんの意識データは、あのデジモンの中にあるわ」
若葉「なんだと?」
千景「高嶋さんは・・・・・私の絶望に反応して・・・・あんな姿に・・・・」
若葉「・・・・つまり、今、あのデジモン・・・いや、友奈は暴走状態にある、という訳か・・・・」
千景「全て、私のせいよ・・・・私が・・・・私が、あんな奴の口車に乗ったせいで・・・・こんな事に・・・・」
俯く千景の前に、若葉が座り込んで千景の顔を上げる。
若葉「だったら、やるべき事があるはずだ。こんなところで俯いている場合か!?」
千景「・・・・・こんな時でも、貴女は正論しか言わないのね」
若葉「ああ・・・・そうだな」
千景「何時だって、真っ直ぐで・・・・だからこそ・・・・私は・・・・なのに・・・・・」
若葉「─────────」
再び千景は沈みこんでしまう。そんな千景の隣に、若葉は黙って座る。
千景「───────────────行かないの?」
若葉「新生した相棒が来る迄、何も出来ないからな。ここで待機だ」
千景「そう・・・・・」
若葉「・・・・・・友奈は、あそこに“居る”のか?」
千景「ええ・・・・多分だけど」
若葉「・・・・・正直な話、友奈が甦ってくれて嬉しいんだ」
千景「デジモンなのに?」
若葉「それでも、友奈は友奈だろう?身体がデジモンなだけだ」
千景「───────意外ね」
若葉「そうか?」
千景「乃木さんのことだから、高嶋さん復活には難色を示しているものだとばっかり」
若葉「そうは言うが、我々は皆一度死んでるぞ?」
千景「─────────────────確かに」
若葉「何故そこで不満そうな顔をするんだ?」
と、その時。
上空から何かが二人目掛けて飛んで来る。
ベルゼブモン「・・・・・なんだ?」
若葉「来たか・・・・!」
千景「・・・・あれが」
若葉「そうだ。私の新たな相棒!その名は──────」
ゆゆテ!
アニメ風都探偵の刃さん、声がイケオジすぎやしないかねえ?
あれはあれで味がある・・・・のかもしれないが・・・・