ここしばらくリアル事情が忙しなくって・・・・執筆する気力が湧かねぇぇ・・・・・
困惑するひなたを他所に、ダリアは興味深そうに詰め寄ってきた。
ダリア「センター・ツリーの中・・・・・ですか。四聖獣の残滓が欠片も残っていないことには気付いてました。しかし・・・・なるほど・・・・!!そこは盲点だったのですよ!!!」
夏凜「楽しそうね・・・・・あんた」
ひなた「・・・・・いったい、センター・ツリーで何があったんですか?」
風「そうね。いい機会だし、話しておきましょうか。私達がこっちに戻ってきた時のこと──────」
友奈のインペリアルドラモンに乗って、デジタルワールドに戻ってきた私達が着いたのは、センター・ツリーの中──────かつて、神樹様に呼ばれ、時空を超えて集った仲間達と共に試練を乗り越えた場所だった。
友奈「あれえ?なんでここ?真っ直ぐ来たよね?」
IPドラモン「ああ、そうだ。他に道だって無かったし・・・・・」
懐かしき友に導かれし者たちよ・・・・・久方ぶりである
美森「この声・・・・!という事は、やっぱりここはセンター・ツリーの中・・・・・・」
樹「でも、どうして・・・・?」
園子「────────────懐かしき友・・・・それってもしかして・・・・」
ハックモン『そうか!師匠のことだな!!』
夏凜「それはそれで納得したけれど・・・・・それでなんでここなのよ?」
彼奴の魂に呼応した結果、あの柱はこの世界への道となったようだ
樹「なったようだって・・・・そんな適当な・・・・」
だが、そなた等の来訪は、今の我にとってまたとない好機である
風「は?どういう意味・・・・?」
これだ
突如視界が切り替わったと思いきや、いつもの部室にいた。
特に何も代わり映えしない部室─────────ん?
風「なによこのデジタマ。前こんなのあったっけ?」
銀「記憶にないっすねー・・・・しかも4つも」
四聖獣のデジタマである
友奈「・・・・・・はえ?」
根を使い、回収した四聖獣の残骸より創造した
だが、我だけでは孵化には至れない
園子「なるほど~~それで私達の力が必要なんだね~」
そして、もう一つ・・・・・
その時、ガラリと扉を開けて誰かが入ってきた。
???「・・・・・久しぶりだな。風さん、みんな」
風「っ!あんた・・・・確か・・・・えっと・・・・」
園子「私のご先祖さま──────若ちゃん!!」
風呂敷でデジタマを背負った、若葉だった。
ゆゆテ
ゆゆゆい、終わっちゃうんですってね・・・・
この物語が終わるまでは続くと思ってたんだがなぁ・・・・諸行無常