結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ!

エアリアルくんちゃんさん、まさかのスレッタちゃんに激重感情持ちと知り、今後の展開に期待しか無ェですよォ!!!



百三二話 対峙する者達 ~コタヱアワセ その①~

園子「とりあえず・・・・あなたが現世で研究していたことについて教えてよ。藍原茂くん?」

 

バルバモン「ケッ!どぅわぁぁぁれが教えてやるもn・・・・・分かった、分かったよ。教えてやるから無言でスイッチに指かけるなよ」

 

アルファモン「少しでも妙な動きをすれば・・・・・と、言う前に理解して貰えて助かるよ」

 

バルバモン「皮肉かよ。ここのセキュリティを構築したのはオレだぞ。どうなるのか位、分かる」

 

園子「で?」

 

再びスイッチに指をかけて話を促すと、バルバモンは渋々と話を始めた。

 

バルバモン「あー・・・・オレの研究内容だな?そりゃアレだ。大赦が『“天の神”と呼ぶモノについて』だ」

 

園子「・・・・・やっぱり」

 

アルファモン「あのデジ・バーテックスとやらは、お前がもたらしたバーテックス因子から造ったと聞いた。お前の研究成果が、その因子なのか?」

 

バルバモン「おっと!そいつを聞く気かい?なら覚悟しな・・・・・・オレの語る真実は、残酷だぜ・・・・?」

 

園子「格好つけてないで、さっさと話してよ」ポチー

 

バルバモン「ぬわああぁぁぁ!?!?!?!?!?!?

 

トラップの電撃を放ち、勿体振るバルバモンに先を促す。

 

バルバモン「クソッタレがぁぁ・・・・」

 

園子「でぇ?」

 

バルバモン「────────そもそもの話、なんで天の神はバーテックスを放ったんだ?」

 

園子「スサノオモンが言っていた・・・・デジタルワールドから来た“悪しき意識”によって、天の神は暴走してしまったって────」

 

バルバモン「本当に?」

 

アルファモン「なんだと?」

 

ニヤニヤ笑いつつ、バルバモンは問いかけてくる。

 

バルバモン「本当に、それだけが原因か?」

 

園子「・・・・・何が言いたいの?」

 

バルバモン「オレは元々、大赦の職員として働いていたんたがな・・・・・大赦施設の最奥。重要機密として扱われているとある一室で、あるモノを見つけたのさ・・・・・何だと思う?」

 

アルファモン「おい、いい加減にしろ。園子は知っていることを全て吐けと言ったんだぞ」

 

バルバモンの態度にイラつくアルファモン。だが園子は、バルバモンの問いの答えを思案していた。

 

園子「───────────────まさか」

 

バルバモン「お?分かっちゃったぁ~~~~?」

 

アルファモン「園子?」

 

園子「・・・・・大赦───もとい、大社が天の神を怒らせるようなことをしたの・・・・?」

 

バルバモン「そういうことだよ」

 

アルファモン「何だって!?!?」

 

バルバモン「大赦は、大社時代に神々との交信を謀ったのさ、科学的にな。最奥にあったのは、当時使用された機器だった。んで、その機器の中で見つけたのが────────」

 

アルファモン「バーテックス因子だと?」

 

バルバモン「そーゆーこと♪」

 

愉しげなバルバモンに対し、園子の顔は真っ青だ。

 

アルファモン「大丈夫か?園子・・・・」

 

園子「──────へいき、じゃあ、無いや・・・・さすがに、ね」

 

深呼吸を一つ。

そして、問いかける。

 

園子「今の話ぶりからすると、バーテックス因子って何かそういう物体があるわけじゃないの?」

 

バルバモン「あったのはデータさ。バーテックス因子となる遺伝子設計図の、な。オレはそうしてバーテックス因子を得、有志ボランティア諸君に注入したのさ。んで、起きたのが────」

 

園子「赤嶺ゆーゆたちが関わった、集団自殺事件・・・・あなたが巻き起こしたの・・・・!?」

 

バルバモン「そうさ・・・・このオレこそが、あの事件の首謀者なのさ」

 

軽くウィンクをしつつ、バルバモンは白状し始める。

神世紀初頭に起きた、集団自殺テロ事件の顛末について・・・

 




ゆゆテ


次回も独自解釈&設定モリモリでお送りしまぁす♪
ここまで読んでくれている皆さんには周知のことでしょうけど(笑)
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