エアリアルくんちゃんさん、まさかのスレッタちゃんに激重感情持ちと知り、今後の展開に期待しか無ェですよォ!!!
園子「とりあえず・・・・あなたが現世で研究していたことについて教えてよ。藍原茂くん?」
バルバモン「ケッ!どぅわぁぁぁれが教えてやるもn・・・・・分かった、分かったよ。教えてやるから無言でスイッチに指かけるなよ」
アルファモン「少しでも妙な動きをすれば・・・・・と、言う前に理解して貰えて助かるよ」
バルバモン「皮肉かよ。ここのセキュリティを構築したのはオレだぞ。どうなるのか位、分かる」
園子「で?」
再びスイッチに指をかけて話を促すと、バルバモンは渋々と話を始めた。
バルバモン「あー・・・・オレの研究内容だな?そりゃアレだ。大赦が『“天の神”と呼ぶモノについて』だ」
園子「・・・・・やっぱり」
アルファモン「あのデジ・バーテックスとやらは、お前がもたらしたバーテックス因子から造ったと聞いた。お前の研究成果が、その因子なのか?」
バルバモン「おっと!そいつを聞く気かい?なら覚悟しな・・・・・・オレの語る真実は、残酷だぜ・・・・?」
園子「格好つけてないで、さっさと話してよ」ポチー
バルバモン「ぬわああぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
トラップの電撃を放ち、勿体振るバルバモンに先を促す。
バルバモン「クソッタレがぁぁ・・・・」
園子「でぇ?」
バルバモン「────────そもそもの話、なんで天の神はバーテックスを放ったんだ?」
園子「スサノオモンが言っていた・・・・デジタルワールドから来た“悪しき意識”によって、天の神は暴走してしまったって────」
バルバモン「本当に?」
アルファモン「なんだと?」
ニヤニヤ笑いつつ、バルバモンは問いかけてくる。
バルバモン「本当に、それだけが原因か?」
園子「・・・・・何が言いたいの?」
バルバモン「オレは元々、大赦の職員として働いていたんたがな・・・・・大赦施設の最奥。重要機密として扱われているとある一室で、あるモノを見つけたのさ・・・・・何だと思う?」
アルファモン「おい、いい加減にしろ。園子は知っていることを全て吐けと言ったんだぞ」
バルバモンの態度にイラつくアルファモン。だが園子は、バルバモンの問いの答えを思案していた。
園子「───────────────まさか」
バルバモン「お?分かっちゃったぁ~~~~?」
アルファモン「園子?」
園子「・・・・・大赦───もとい、大社が天の神を怒らせるようなことをしたの・・・・?」
バルバモン「そういうことだよ」
アルファモン「何だって!?!?」
バルバモン「大赦は、大社時代に神々との交信を謀ったのさ、科学的にな。最奥にあったのは、当時使用された機器だった。んで、その機器の中で見つけたのが────────」
アルファモン「バーテックス因子だと?」
バルバモン「そーゆーこと♪」
愉しげなバルバモンに対し、園子の顔は真っ青だ。
アルファモン「大丈夫か?園子・・・・」
園子「──────へいき、じゃあ、無いや・・・・さすがに、ね」
深呼吸を一つ。
そして、問いかける。
園子「今の話ぶりからすると、バーテックス因子って何かそういう物体があるわけじゃないの?」
バルバモン「あったのはデータさ。バーテックス因子となる遺伝子設計図の、な。オレはそうしてバーテックス因子を得、有志ボランティア諸君に注入したのさ。んで、起きたのが────」
園子「赤嶺ゆーゆたちが関わった、集団自殺事件・・・・あなたが巻き起こしたの・・・・!?」
バルバモン「そうさ・・・・このオレこそが、あの事件の首謀者なのさ」
軽くウィンクをしつつ、バルバモンは白状し始める。
神世紀初頭に起きた、集団自殺テロ事件の顛末について・・・
ゆゆテ
次回も独自解釈&設定モリモリでお送りしまぁす♪
ここまで読んでくれている皆さんには周知のことでしょうけど(笑)