結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ

「あれはドローンです」
「いや、ガンダムだ」
「このダブスタクソ親父!」

なんなの、このガンダム作品・・・・(トゥンク


百三二話 対峙する者達 ~コタヱアワセ その②~

バルバモン「因子を注入された連中は、数日中にオレの言うことを何でも聞くようになった。それどころか、肉体も強化されて勇者並み・・・とまではいかないが、フツーのサラリーマンが陸上アスリート程度にまでなったからな。いやあ・・・・神の眷属の力ってヤツぁ凄えよなあ。旧暦の連中が欲しがるワケだよ」

 

愉快そうに嗤うバルバモンに対し、僕は腹立たしさを隠さず問いかける。

 

アルファモン「・・・・そうやって人々を操って、お山の大将を気取っていた訳かい?」

 

バルバモン「言ってくれるねえ・・・・ま、事実だから反論は無ェけどな─────────ちなみに、そん時のオレは12歳だったんだぜ」

 

アルファモン「っ!?!?」

 

驚愕する僕に対して、園子は意外なことに・・・・驚いている様子は見受けられない。

 

園子「────────大赦に残されていた資料に、彼のことが残されていたんよ」

 

アルファモン「・・・・なるほど。だが、齢十二で大赦の職員になれるものなのか?」

 

園子「普通ならないよ・・・・それだけ優秀だった、ってことだね」

 

アルファモン「だが、その優秀さを別のことに使ってしまったようだが・・・・」

 

バルバモン「オレの才能だぜ?どう使おうが、オレの勝手だろ。オレに従う連中もな」

 

園子「()()()()()()()()の間違いでしょ?」

 

カッカッカー!とバルバモンが嗤う。

 

バルバモン「違うなあ!!さっき言ったじゃねえか・・・・“有志ボランティア諸君”ってよ!───────ヤツらは自ら望んで受けたのさ。だから、その対価としてオレに従ってもらった。オレの知的好奇心を満たさせてもらう為になァ!!」

 

・・・・・結局はそこに行き着くのか。

再び高笑いするバルバモンに僕の心は、正直、煮えくり返っていた。

 

園子「───────────で?」

 

バルバモン「おん?」

 

園子「その人は結局、全員自殺テロに“使った”んでしょ。飽きたの?」

 

バルバモン「あんな閉じた世界じゃあ出来ることも少ないしなぁ・・・・んで、神樹ぶっ壊したくて、死んでもらったわ(笑)」

 

 

ずがあんっっっ!!!

 

 

アルファモン「・・・・・園子。殺してしまってはいけない。まだまだ彼には情報を吐いて貰わなくてはならないんだから」

 

園子「フーッ・・・・フーッ・・・・・・うん、ごめん」

 

園子をなだめつつ、グレイダルファーを収める。寸でのところで穂先を反らしたおかげで、園子が放った槍はバルバモンの右耳を少し削いだ程度で済んだ。

 

バルバモン「──────────あの赤嶺友奈も、同じ瞳をしていたなあ。オレの所業を許せねえ!!って感じの、怒りに燃える瞳だ」

 

懐かしそうに、しかしどこか退屈そうに、バルバモンが呟いた。

 




ゆゆテ

そういえば、ゆゆゆいがコンシューマー化するそうな。
Switchでプレイできるなら嬉しいけどなあ・・・・・
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