結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ

風邪引きました。
現在は無事完治しましたが、皆さんもこの季節、しかもイロイロ蔓延しております故、お気をつけて。


ところで風邪で寝込んでいる間、暇だったから枕元にあるプラモのアルファモンを眺めていて、気付いたことが一つ。
「アルファモンの足って、素足(爪ついてるタイプの足のこと)なんだな」
そこから気になったロイヤルナイツ全員の足回り事情。どうやら靴タイプと素足タイプの二種がいる模様。ジエスモンは足?なの?あれ?よく判らないのでカウントしないことにしました。

後書き部分にて解説予定。乞うご期待。


百三三話 奪還(ゲットバック) ~内部突入~

疑似封印によって出てきた高嶋さんを追って、私もファンロンモンの内部へと突入を試みる。

 

千景「外被は・・・・・ダメね。硬すぎてこじ開けられない」

 

ベルゼブモン「なら方法は一つしかないな」

 

千景「・・・・・正直、あまりやりたくないわね。気分的に」

 

ベルゼブモン「前にしろ後ろにしろ・・・・な(笑)」

 

千景「やめなさい」

 

その時突然、背後から何か嫌な気配を感じ─────

 

ベルゼブモン「千景っ!!」

 

千景「っ!?!?」

 

咄嗟に回避しなければ危なかった・・・・これはいったい・・・・?

 

ベルゼブモン「黒い・・・・デジモンか?いや、違うな・・・・・デジ・バーテックス幼体に見た目は殆ど同じなんだが・・・・・そいつ等とは確実に雰囲気が違うし・・・・オマケに抗体のニオイもしやがる!なんなんだ、こいつ等!?!?」

 

千景「───────なんで」

 

ベルゼブモン「あ?」

 

千景「なんで・・・・・()()()()()()()()()()・・・・・!?」

 

300年後の未来にて、“星屑”と呼ばれることになる、バーテックスの幼体。

体色こそ黒いものの、姿形はそっくりだ。

それが何故か、ファンロンモンの体表よりうじゃうじゃと湧き出ている。

 

ベルゼブモン「なるほどなァ・・・・考えてみりゃ、当然か」

 

千景「どういう意味よ?」

 

ベルゼブモン「このファンロンモンが“何”で出来ていて、“何”を核にしているのかっつー話だ」

 

千景「っ!───────デジ・バーテックスと高嶋さん・・・!?まさか、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!?」

 

ベルゼブモン「さァな!!そこンとこァ、学者先生あたりにでも聞いてくれ!行くぞ千景!!オレが路を開ける!!!」

 

ベレンヘーナによる掃射で、頭迄の道は開かれた。

が、すぐさま黒い星屑によって埋め尽くされてしまった。

 

ベルゼブモン「んなぁ!?この程度じゃ無駄ってかァ?ナメやがってよォ・・・・!!」

 

千景「火力さえ・・・・・()()さえあれば・・・・こんな・・・・っ!?」

 

あの人に預けてしまった()()を使えれば、と歯噛みしていたその時だった。

 

 

 

 

 

「『ギガブラスター』!!!」

 

 

 

 

 

突如頭上より発生した落雷により、目の前の黒星屑共は一掃された。これは─────

 

頭上からの声「まいどどーも御贔屓に~~♪いつでも真心笑い心!“キリュー特急便”です~~」

 

千景「桐生さん!」

 

現れたのは、金ピカに輝く巨大カブト虫に乗った桐生さん。

 

千景「どうしてここに・・・・」

 

静「そら、こない結滞なモンぎょーさん出てきよるもんやから、ウチも出んワケいかんやろ思て・・・・あ、そうそう。はいこれ」

 

千景「これ・・・・私の!」

 

静「預かってた“優しさのデジメンタル”、返しとくで」

 

千景「ありがとう桐生さん・・・・・・行くわよ、ベルゼブモン!!高嶋さんを取り戻す!!」

 

ベルゼブモン「へっ!!デジメンタルがありゃア百人力よ!!!」

 

受け取ったデジメンタルを端末にインストール。画面に『DEZIMELEMENTARU SET OK』の表示が現れた瞬間に、画面をベルゼブモンへ向ける。

そして、画面から光がベルゼブモンへ向けて照射され────

 

 

 

ベルゼブモン、モードチェンジ───!

 

 

ベルゼブモン:ブラストモード!!!

 

 

 

┌──────────────┐

ベルゼブモン:ブラストモード

└──────────────┘

魔王型デジモン

力と精神を極限にまで高めた究極魔王。邪悪に進化したのとは違い、より安定した精神状態を保ち、凶々しかった3つの赤眼は緑色になっている。通常時とは桁違いのパワーとスピードを発揮し、背中から漆黒の4枚の翼を生やしている。この姿になったベルゼブモンの前に、もはや敵は存在しないとまで言われている。右腕がブラスターと一体化しており、強烈なエネルギー波を放ちあらゆるものを原子分解してしまう。得意技は右腕のブラスターから破壊の波動を放つ『デススリンガー』、必殺技は前方に魔方陣を描き、その中心に向かって破壊の波動を放つ『カオスフレア』だ!

 

 

千景「退きなさい、星屑共。切り刻まれたくなければ・・・ね」

 

ベルゼブモンB「退きな、愚図共。邪魔するってンなら、ヤケドじゃ済まねェぜ?」

 

 




ゆゆテ!!


お待たせしたかはわかりませんが、いよいよ結果発表です!
それでは、どうぞ↓


素足タイプ
・アルフォースブイドラモン
・エグザモン
・オメガモン
・クレニアムモン
・スレイプモン(というか蹄)
・アルファモン

靴タイプ
・ガンクゥモン(というか下駄)
・デュナスモン(靴・・・・なのか?爪が見えないのでこっちにカウント)
・デュークモン
・デュフトモン
・マグナモン(爪っぽいのあるけど、アーマーの一部だから靴)
・ロードナイトモン


以上!!
病み上がりで何やってんだかなぁ(笑)
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