結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

284 / 378
ゆゆテ

Reckless fire 2011で勇者であるシリーズの総集MAD的なの、誰か作ってくれないかなぁ・・・・一番はゆゆゆ、二番はわすゆ、三番のわゆで四番はくめゆ&勇者の章。って感じで。


え?俺?言い出しっぺの法則?無理無理、技術も映像もないもん。


百三六話 怨念(おもい)の拳。裁きの鉄拳 ~Dx(デクス)-ヴァイス~

施設は正常に稼働している。のだが──────

 

ガーベモン「なんでデジ・バーテックスじゃなくて黒い輪っかが生産されてんだよ!?」

 

亜耶「────────これ、ピノッキモンさんが持ってた・・・・?」

 

パタモン『イービルリング・・・・』

 

オーガモン「イービルリング・・・・?確か、デジモンを操るアイテムだったか・・・・それがなんでここから・・・・?」

 

 

 

「んなもん、材料が同じだからに決まってんだろーが」

 

 

 

背後からの声にオーガモン達は振り向く。そこには杖に背を預けて立つ藍原の姿が・・・・!

 

ガーベモン「不味い・・・・追い付かれた!」

 

藍原「ハッ!何時だって追い付けたさ。この城の中に居る限り、俺から逃れる術はねーんだよ。何処に居ようが分かるし、ワープもできるからすぐに捕まえられる。今までのはただ遊んでただけだよ、バ~~~~~~カ!!」

 

あかんべーをして藍原はオーガモン達を煽る。

そこへ亜耶が進み出る。

 

オーガモン「アヤ!?何を────」

 

亜耶「バルバモンさん・・・・・いえ、藍原茂さん。あなたはここで、何をしようとしているのですか?」

 

藍原「実験だよ」

 

そう言って藍原は杖を施設のコンソールへ向ける。

瞬間、コンソールが真っ二つに割れ、中からカプセルがせりあがってきた。

 

ガーベモン「な・・・・なんだぁ???」

 

オーガモン「カプセル・・・・?中に入っているのは・・・・」

 

亜耶「──────なんでしょうか?」

 

藍原」「Xevolutionを強制的に引き起こさせることのできるように、俺が改造したデジヴァイスさ!!その名も、“Dx-ヴァイス”!!!」

 

ガーベモン「デクス・・・・ヴァイス・・・・・!?」

 

亜耶「どうしてそんなことを・・・・・!」

 

藍原「実験だって言ったでしょーよ。もうお忘れ?」

 

ガーベモン「ろくでもなさそーね。どう考えても」

 

藍原「失礼しちゃうな~~!ま、でも適合できなかった奴等は()()()()()()()()()()()()()()()()し、適合できても数日としない内にやっぱりバーテックス化しちゃうんだけどね~~~~」

 

藍原の語った言葉に、一同は絶句する。

 

オーガモン「どういう・・・・意味だ・・・・バーテックス化する・・・・だと!?」

 

藍原「アレ?知らない?この世界にばら蒔かれたXz-ウィルスの組成は、()()()()()()()()()()()()()()()()()んだぜ?」

 

ガーベモン「!?!?!?」

 

オーガモン「───────────やっぱ・・・・そうなんだな」

 

亜耶「・・・・えっと・・・・つまり・・・・?」

 

ガーベモン「今の話が本当なら・・・・地上を攻めてるアンタ等の軍勢全部、そのうちバーテックスになるってことだよな・・・・!」

 

亜耶「ええ!?」

 

ガーベモンの指摘に、藍原はにんまりと口角を上げ

 

藍原「だ~~いせ~~いか~~い♪」

 

愉しげに、嗤った。




ゆゆテ

ズィードミレニアモンは天の神と切り離される際、バーテックス生成の術をラーニング。それを用いて造り出したデクスモンにより、Xz-ウィルスは誕生した。
ちなみに、デクスモン誕生と同時期に藍原とその信者連中はデジタルワールドに転移。好き放題に研究三昧と洒落込んでいた。そうして作られたのがデクスドルガモンを始めとするデジ・バーテックス。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。