結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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久々に刀使の巫女の楽曲聞いてたんだけど、進化系Colorsと未来エピローグが水星の魔女にビタハマりする気がするから誰かMAD作ってみてくれないかなー(他力本願)


百三八話 二重のキズナ!デュークモン、推参!!~大アバレ~

最初にそいつを見たとき、オイラの頭の中で、何かを思い出しそうになった。

けれども、それが何なのかはずっとわからないまま。

 

だけど、今、目の前の光景を見て、思い出した。

 

 

()()は、()()()()()()()だ・・・・と。

 

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

 

Mグラウモン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

 

空から降ってきた黒い塊から、無数のデクスドルゴラモンが産まれて暴れまわるのを見た瞬間、メガログラウモンが暴れ始めた。なんか前にも似たようなことあったわね!?

 

風「確かあの時は・・・・そう!ファイル島にデクスドルゴラモンが現れたとき!」

 

樹「そういえば・・・・!」

 

雀「はっ!じゃあアレだ!今回も気合いで進化させれば・・・・・・」

 

美森『そう上手くいくかしら・・・・?』

 

IPドラモン「なんて言ってないで早く止めてくれ!こっちにまで襲い掛かってきた!!」

 

Mグラウモン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

 

風「ああ、そうだった!」

 

アタシは大剣を構え、メガログラウモンへと向かって走る。

 

 

風「こんの・・・・いい加減にしなさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

友奈「えぇぇーーーーーーーー!?!?!?直接行くんですかーーーー!?!?!?」

 

夏凜「バカなの!?今アンタ空飛べないでしょ!?!?」

 

風「秘策ならあーーーーる!樹!!」

 

樹「え、またやるの?」

 

風「早く!!メガログラウモンを止めるためよ!」

 

樹「もう、どうなっても知らないよ!」

 

樹がワイヤーでアタシの足を縛ると、全力でアタシごと振り回す!

これぞ、必殺!

 

風「犬吠埼姉妹、協力必殺大車輪アタ~~~~~~ック!!!!」

 

樹「なんか名前違くなーーーーい!?」

 

必殺の合体技は、周囲にいたデクスドルゴラモンを凪払いつつ、メガログラウモンへと飛んでいく。

 

風「メガログラウモーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!」

 

Mグラウモン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

 

アタシの大剣がメガログラウモンの脳天へと直撃する寸前、メガログラウモンが腕の刃を付き出してきた!

 

ガギン!と音を立てて、二つの刃が交わる。

その瞬間、アタシの脳裏に、何か映像のようなものが流れた。

これは──────何?デクスドルゴラモンが他のデジモン達を襲っている・・・・・

 

風「いま・・・のは・・・・」

 

夏凜「風!!」

 

風「っ!」

 

夏凜の呼び声に、咄嗟にアタシは身を捩ってメガログラウモンの刃を躱した。

あの子・・・ホントに見境無くなっちゃってる・・・・

 

風「なら、正気に戻すのはテイマーたるアタシの役目よね・・・・!」

 

意を決して、アタシは再びメガログラウモンへと突撃するのだった。




ゆゆテ

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