結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ!

最近、まぁた執筆時間が取れなくなってきた・・・・・
これ定期的に言ってんな


百三九話 漆黒の穢れた翼。ルインモード、強襲 ~たましい~

 

 

 

 

 

──────────あれ?ここは・・・・・・・・

 

 

確か・・・・アグモンと一緒に、センター・ツリーの中で・・・・

 

 

 

なんだっけ・・・・?

 

 

何か、大変なことが起きて・・・・それから・・・・

 

 

 

──────────だめだ、思い出せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『なら、思い出さなくて良いじゃないか』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうかな・・・・?

 

 

 

 

 

『ああ、そうだとも』

 

 

 

 

 

『このまま、深い眠りに堕ちれば良い。何もかも忘れて───────辛い現実からは、逃げてしまえば良い』

 

 

 

逃げる・・・・?

 

 

 

 

 

『ああ、そうだ。お前は、お前の現実は辛過ぎる。だから、逃げて良いのだ』

 

 

 

 

 

でも・・・・・それじゃ・・・・・須美や園子たちが・・・・・

 

 

 

 

『他人の事なぞ、関係あるまい?所詮人間は、自分こそが一番大切なのだから』

 

 

 

 

 

───────────それは、「違う」

 

 

 

 

 

『何・・・・・?』

 

 

 

 

 

銀「確かに、あんたの言う通りかもだけど・・・・でも、それだけじゃないんだ・・・・!」

 

 

『我が“声”を受けて、堕落しない・・・・?何故だ?』

 

 

銀「自分の事よりも大切な、仲間とか、家族のために、人は誰だって立ち上がれる!!そういうのを、“勇気”って言うんだよ!!!」

 

『精神が、我が“声”を凌駕しているのか・・・・!?これが・・・・勇者』

 

銀「アタシはあんたに負けない。勇者は気合いと──────」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「根性だ!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

視界が割れるような感じがして、頭がスッキリすると、だんだんと思い出してきた。

あの時、センター・ツリーの中に真っ黒な泥が、洪水みたく溢れ出して、神樹様の導きに従ってアタシはアグモンと共にセンター・ツリーから脱出しようとして──────そこからの記憶が無い。たぶん・・・・あの泥に呑み込まれたんだろう。

 

銀『あれからアタシ、どうなって・・・・・あれ!?なんでシャイングレイモンに!?』

 

今気付いたが、アタシはいつの間にかシャイングレイモンとなっていて、赤い飛行機っぽいモンに乗ってる風さんと夏凜、それと紅い騎士を相手に戦っていた。

 

銀『何してんだシャイングレイモン!!風さん達は仲間だろ!』

 

呼び掛けるが反応が無い。まさか、さっきまでのアタシみたいに・・・・?

 

銀『考えてる暇はない!』

 

シャイングレイモンがヤバ気な必殺技を放とうとしていることに気付き、アタシは無我夢中で、シャイングレイモンの身体を動かそうと踠く。

 

 

 

銀『くっそーーーー!!!!動けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

 

 

 

 

その瞬間、二つの出来事が、重なった。

 

 

 

 

 

一つは、銀に触発された結果、放たれた『Fシャイニングバースト』が僅かに逸れたこと。

 

 

もう一つは、風達を乗せたグラニが突然、『Fシャイニングバースト』が放たれたのと同時に、風達を振り落として自らを盾としたこと。

 

デュークモン「な・・・・!?」

 

夏凜「は・・・・え!?」

 

風「ぐ・・・・・グラニーーーー!!!!!!!!」




ゆゆテ!!

そういえば、D-3がリニューアル(?)して販売されるそうな。
大輔カラーと賢ちゃんカラーの二種類。パイルドラモンverは無いのー?
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