結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ!!!

最近になって、ポケモンバイオレットを始めました。
男の子みてーな女の子を主人公に、パルデアちほーを冒険だ!


百三九話 漆黒の穢れた翼。ルインモード、強襲 ~墜落~

突然ひっくり返ったグラニによって、地面へと真っ逆さまに落ちていくアタシ達。いったいなんで・・・・!?

 

デュークモン「ぐ・・・・・『ファイナルエリシオン』!!!」

 

その時、デュークモンが必殺の『ファイナルエリシオン』を落ちながら放った。我が子ながら無茶なことを・・・・

 

夏凜「あんたの子供じゃないでしょ!?」

 

風「ありゃ?顔に出てた?」

 

ジエスモン「意外と余裕そうだな・・・・・」

 

夏凜「ジエスモン!」

 

気がつけば、アタシ達はジエスモンに助けられていた。グラニも一緒だ。ジエスモンの出す火の玉みたいな子に持ち上げられている。

グラニの右翼が半分消し炭になっていることから、黒いシャイングレイモンの放った攻撃の凄まじさを痛感させられる。

 

ジエスモン「アト!ルネ!その飛行物体は地面に下ろして、ポルを手伝ってやってくれ!」

 

デュークモン「宙吊りなんて、初めての経験だよ・・・・」

 

デュークモンは右足を掴まれていた。

 

風「ちょっと!うちの子になんてことすんのよ!!」

 

ジエスモン「仕方ないだろ!?咄嗟に掴んだのが足だったんだぞ!?!?」

 

夏凜「てか、デュークモンもあんたの子供じゃないでしょ・・・・・」

 

風「・・・・って、そうだ。あの黒いシャイングレイモンは!?」

 

ジエスモン「先輩の必殺技を喰らって、地面に落ちて行った奴か・・・?」

 

夏凜「先輩・・・・?」

 

ジエスモン「オレにとっては先輩だろ」

 

風「あら、夏凜より素直」

 

夏凜「うっさい。で?」

 

ジエスモンが近付いてきた地面を眺め、先に落ちたシャイングレイモンを探している。

 

ジエスモン「────────────いた!ピンピンしてやがる」

 

視線の先を追えば、『ファイナルエリシオン』を受けたとは思えないほど傷一つない姿のシャイングレイモンが。

 

デュークモン「手傷くらいは・・・・と、思っていたのだがな」

 

ジエスモン「随分と頑丈なヤツだ・・・・先ずは夏凜達を安全な場所に下ろす。不意打ちされたら堪んない」

 

夏凜「それもそうね・・・・でも、あの黒いシャイングレイモン、さっきから動く気配が無いけど?」

 

ジエスモン「どういうことだ・・・・?」

 

風「とにかく!今はアタシ達が降りることが最優先!!考えるのは後!!」

 

ジエスモン「ああ」

 

そうして、アタシ達はなんとか大地に帰ってこられた。

けれども問題は何も解決していない。

 

風「どころか、更に増えてしまったワね・・・・」

 

デュークモン「嘆いた所で、どうにもならないさ。解決しようとしない限り、ね」

 

風「あら、良いこと言うじゃない。んじゃ、解決しに行きましょうか!」




ゆゆテ

実のところ、ポケモンorアトリエシリーズ、どっちプレイするかで迷ってのポケモンだったり
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