たぶん誰も気付いてないと思うからぶっちゃけるけど、
セントガルゴモンブレイヴの仮面、実は安芸先生が被ってた大赦仮面のリスペクトであり、半分だけなのは、“顔=心を隠さず自らの意志で戦う”という安芸先生自身の決意の表れ的なそういうアレとして設定したのだけれど・・・・分かった人、居らんやろなぁ・・・・・
園子「命の源・・・・?」
夏凜「待ちなさいよ。あの泥がどういう物かなんて今関係無いでしょ。早く出所を教えなさいよ!」
ダリア『ふん・・・・!これだからお前は素人なのですよ、脳筋女』
夏凜「なんですってぇ!?!?」
友奈「まぁまぁ、落ち着こうよ夏凜ちゃん」
杏「ええっと・・・・・あのデクスドルゴラモンを構成していた泥が“命の源”というのは、どういう?」
ダリアに小バカにされた夏凜を友奈が宥めている間に、杏が話を促す。見事な連携プレーである。
ダリア『そのものズバリ、なのですよ。あの泥の主成分は生命体に必要不可欠なもの─────否、
そして、とダリアは続ける。
ダリア『この“混沌の海”こそが、恐らく泥の発生源であると、ボクは睨んでいるのです』
ドヤ顔で語るダリアの言葉に、一同は沈黙を以て答えた─────否、違った。
銀「────────えっと?」
風「つまり?」
球子「どういうことだってばよ??」
シズク「もっと分かりやすく説明しろよ!!」
話の内容が難解過ぎて、誰も理解出来なかったのである!!!
千景「────────なるほどね」
杏「そういうこと、ですか・・・・」
園子「私、分かっちゃった」
この三人以外は。
美森「そのっち、分かったの?」
園子「“混沌の海”っていうのはね・・・旧暦以前からある、日本以外の神話に出てくるんよ」
若葉「聞いたことがある。神が七日間掛けて世界を創造するよりも前にあった海のことだな」
球子「おお!それならタマも聞いたことあるぞ!『光あれー!』ってヤツ」
神世紀組『・・・・・???』
神世紀の勇者達が頭にハテナを浮かべている間にも、西暦組の神話談議は続く。
そこに友奈が割って入る。
友奈「えっと!それでその、“コーンフレークの海”が何処かにあって、あの泥はそこから出てきてるってことなの?」
美森「友奈ちゃん、コーンフレークじゃなくて混沌よ」
友奈「あ・・・・えへへ(照)」
千景「───────園子さん、確かバルバモンは『ミレニアモンの怨念が過去へと渡り、天の神に接触したことで天災が始まった』と言ってたのよね?」
園子「うん。そして天の神に取り憑いたズィードミレニアモンは、ゆーゆに倒されたことで強くなった怨念を抱えて、このデジタルワールドにやって来た・・・・・」
杏「そして今も、何処かで復活の為に力を蓄えている・・・・いいえ、もう既に復活を果たしてしまっているのかも知れません」
樹「えっとー・・・・つまり、友奈さん達が倒したミレニアモンが、天の神の力とか、デクスモンの力とかを得て復活した・・・・ってことですか・・・・?」
樹の問いに、今度こそ全員が理解し、そして、戦慄した。
ダリア『────────正直な話、それだけに留まらないレベルの成長を遂げていると、考えられるのです』
神妙な面持ちで語るダリアに、一気に大講堂内の空気が氷点下に達するのだった………
ゆゆテ
あれ・・・おかしいな・・・・思ってたよりも話が進んでない・・・・(滝汗)