そういえば少し前に、かつて青き鳥であった黒き蝶(旧Twitter)にて、ある人が、「ハーメルンに投稿されてるゆゆゆの二次小説で、300話を超えている作品が三つある」と呟かれていて、調べてみたらホンマや~~ってなりました。
いやあ、そんなに沢山書けるなんて・・・・みんなスゴいなぁ!!
冷えきった大講堂の空気を変えたのは、友奈の一言だった。
友奈「でも、やらなきゃみんなを助けられない」
美森「友奈ちゃん・・・・・」
風「・・・・・そうね。友奈の言う通りだわ」
樹「そ・・・・それに!一度は倒しているんです!みんなで力を合わせれば、なんとかなると思います!!」
夏凜「言うようになったじゃない、樹。それにあの時と違って、ここには大勢の仲間が居る・・・・・これで負ける要素なんて、何処にもないわ!!」
芽吹「けれども油断はしないで。相手は天の神の力を持ったミレニアモン・・・・いえ、それ以上の存在となっているのかもしれないのだから」
雀「──────なんかすっごく帰りたくなってきた」
夕海子「恐れる必要などございませんわーーー!!こ!の!弥勒夕海子とアルフレッドが居る限り、喩え誰が相手であろうとも食後の紅茶前ですわーーー!!!」
雀「いや喩えが意味わかんないんだけど!?」
シズク「何であれ、ここまで来たからには倒しておかなきゃだろ」
しずく「ん・・・・・がんばる・・・・!」
伝播する熱は他の者達にも伝わった。
球子「正直よくわからんが、このまま放っておけば大変なことになるってのはわかった。なら、タマ達がなんとかしなきゃだよな!」
銀「球子さんに賛成っす!できるできないの話じゃない、アタシ等がやらなきゃならないってことだろ?園子。なら、ここが魂の見せ所でしょ!」
園子「────────あはは~、ミノさんらしい言い方なんよ~。うん、そうだね・・・・私達で、やらなきゃ、ね!」
千景「敵が強大なことなんて今更だものね。それに、私にはやりたいことがあるのだから・・・・!」
高嶋「ぐんちゃん・・・・うん。私も、ぐんちゃんと・・・みんなとお花見、行きたい!」
杏「────────」
しかしそれでも、杏だけは神妙な面持ちだ。そこへ、若葉が声をかける。
若葉「大丈夫、とは言い難い。だがな─────」
杏「若葉さん・・・・いえ、言いたいことは理解出来ます」
若葉「だろう?もう杏も、心は決まっているはずだ。無論、私も」
杏「────────相手の強さは未知数です。でも、私だって諦めたくない・・・・!」
若葉「そういうことだ。皆、思うことは一致している。ならばきっと、やれるさ」
杏「───────はい!」
ダリア『根性論でどうにかなるワケがないのですよ』
しかしそこへ、ダリアが正論を叩きつける。
ダリア『ズィードミレニアモンは最早、神そのものとなった。現状観測し得る情報だけをまとめても、そう結論付けてしまえるレベルの成長を遂げているのです。お前達の気合いでどうにかなる相手ではないのですよ』
友奈「それでも──────!」
ダリア『故に、ボク達も最大限のサポートはしてやるのです。観測者フル動員でやってやるのですから、感謝するが良いですよ』
ひなた「ダリアさん・・・・!」
ダリア『ただし、一つ条件があるのです』
若葉「条件?」
ダリア『全員、無事に戻ってくること!─────────良いですね?』
皆の答えは一つだった。
全員「「「「「「「「「「「「「「はい!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」
そうして、作戦会議は終わった。
目指すべきは、最初に銀が泥に呑まれた場所────即ち、センター・ツリーだ・・・!
ゆゆテ
────────え?ゆゆテも300超えやろって?
他に比べて文字数半分以下やし、話数詐欺だからなぁ、ゆゆテは・・・・