結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

308 / 377
ゆゆテ

今季アニメは豊作じゃのう・・・(ほくほく)
ウマ娘三期にアークナイツ、まほよめに葬送のフリーレン。
ちょっと間が空くけど薬屋のひとりごともやるときた!



豊作が過ぎて、ちょっと追いきれないんですが・・・・(汗)
加減しろ馬鹿!!!(嬉しい悲鳴)


百四十話 さいごのたたかい~突撃~

バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ

 

フローティア正面ゲートから、プロペラが空を切る音が鳴り響く。

同時に、コマンドラモンとハイコマンドラモンを中心とした一個師団がゲートより現れる。

その最後尾。二機のブリガードラモンに担がているみこしの上で、ガーベモンが偉そうにふんぞり反っていた。

 

ガーベモン「どぅわーーーーっはっはっはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!見たか!!バルバモンの研究室から拝借したデジ・バーテックス量産装置を利用して産まれた新生機甲兵団─────否!“機兵師団(G-スクワッド)”!!であーーーーーーーーる!!!」

 

サンゾモン「ちょっと誰よこのバカにとんでもねーオモチャあげちゃった大バカは」

 

タイタモン「いやぁ、あげたっつーか・・・乗っ取った?」

 

┌─────────┐

ハイコマンドラモン

└─────────┘

サイボーグ型デジモン

機械化旅団「D-ブリガード」の重歩兵デジモン。コマンドラモン100体をふるいに掛ける特殊選抜試験「セレクション-D」で選抜されなかったものの多くがこのハイコマンドラモンへと進化すると言われている。「盾」としての役割を担い、巨大な体躯と防護盾でコマンドラモンの突撃部隊を守ることが主な役目である。体表にはコマンドラモンと同様の特殊テクスチャー加工が施してあり、周囲の色をリアルタイムに投影できる機能を備える。必殺技は多連装グレネードランチャーから発射する「DCDグレネード」と防護盾で体当たりをする「デストロイチャージ」だ!「DCDグレネード」は特殊な弾頭を搭載しており、瞬時に榴弾、スモーク弾、音響弾の3種のどれかに切り替えが可能であるぞ。

 

┌────────┐

ブリガードラモン

└────────┘

サイボーグ型デジモン

ブリガードラモンは任務を行うエリアの上空を旋回し、地上や低高度にいる脅威の索敵と破壊を行う。大きな脅威の殲滅が完了すると分隊を収納したカーゴドラモンが降下し、地上にコマンドラモンとハイコマンドラモン、タンクドラモンが展開される。任務が完了するまでブリガードラモンは上空を旋回し、展開部隊への指令と索敵を継続する。必殺技は右腕の巨大ガトリングキャノンで毎秒4,800発の速度で掃射される榴弾「ジェノサイドレイン」と左手の爪に格納された有機体系ミサイル「エクサデストロイヤー」だ!

 

 

ガーベモン「ま!安心しろって。今回の相手は、お前達じゃねえ。この世界が無くなっちまったら元も子もないからよ」

 

サンゾモン「──────────あんたのそういう点は、評価できるのよね」

 

ガーベモン「おら、さっさと乗り込め!このカーゴドラモンでお前達を運んでやる!!」

 

┌───────┐

カーゴドラモン

└───────┘

マシーン型デジモン

機械化旅団「D-ブリガード」において部隊輸送を担当するデジモン。ハッキングによって入手した現実世界のティルトローター機の設計データを組み込んで進化したと言われている。両翼のプロペラの角度を調整することでホバリングや高速度の飛行が可能な優れた機動性を持つ。カーゴドラモンは胴体部分が荷室となっており、通常のミッションであればコマンドラモン5体+ハイコマンドラモン1体で構成される分隊を収容することが多い。また、荷室が空の状態ならば胴体下部にワイヤーで懸架することでタンクドラモン1体を運ぶことも可能である。必殺技は胴体前部のガトリング砲で攻撃する「サプレッションストライク」だ!部隊を降下させる際の地上制圧のために使用するぞ。不測の事態で近接戦闘が発生した場合は両翼のプロペラで相手を斬りつける「スローターブレード」で相手をなます切りにする。ちなみに、この技はプロペラを破損する恐れがあるため緊急事態のみ使用が許される。

 

若葉「全員で一つに纏まって行くのは危険だな・・・・何機かに別れて行動しよう」

 

風「んじゃ、それぞれのチーム毎に行動しましょ」

 

銀「ん?アタシは?」

 

芽吹「人数が少ないし、私達と一緒に行きましょう」

 

こうして、三チームに別れて勇者達はセンター・ツリーへと向かうのだった。

道中は特に何事も無く、全員がセンター・ツリー前迄到着した。

 

美森「此処まで、特に何事もなかったけれど・・・・・・」

 

杏「このまま、無事にたどり着ければ良いんですけど・・・・」

 

しずく「─────────」

 

ガーベモン『んで?どうするんだ?突入するのか?』

 

風「よぉし・・・・勇者部突撃ーーーー!!!」

 

風の号令と共に何処からともなく法螺貝の音色が響き、三機のカーゴドラモンがセンター・ツリー内部へと突入していった。

その様子を、ダリアは大講堂に敷設した司令室にて見つめていた。

 

ダリア「────────みんな、無事に帰ってくるのですよ」

 

そう呟いた、次の瞬間────────

 

友奈『え・・・・・何これ──────きゃぁああああ!?!?』

 

夏凜『な・・・・なんでこんな・・・・あぁぁぁぁぁ!?!?!?』

 

千景『うそ・・・どうして・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

 

風『あ・・・・ああ・・・・・・』

 

しずく『やだ・・・・やめて・・・・やだよぉぉぉぉ!!!!』

 

芽吹『これ・・・・は・・・・うぅ・・・・ぁぁぁぁぁ!?!?!?』

 

ダリア「みんな!?」

 

突如として、聞こえてきた勇者達の悲鳴。そしてそのまま、通信は唐突に途切れてしまった。

静寂が支配する司令室にて、ダリアは呆然とブラックアウトしたモニターを眺めている。

 

ダリア「いったい・・・・・なにが起きたのですか・・・・?」

 

その呟きに答えられる者は、ここには居なかった。




ゆゆテ!!

いよいよ物語が進む!!!長ェんだよこのヤロウ!!!(自虐)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。