まぁ、いいか。
ところでスッゴい今更なんだけど、大赦本庁の所在地ってどこなん?(何)
大赦本庁以外の場所にも、避難シェルターは幾つか設置されている。ここは愛媛にある避難シェルター近辺。
元防人小隊長A「皆さん!頑張って持ちこたえて!!ここを破られたら、シェルターの人達が・・・・」
デジモン達「おう!」「わかってる!」「がんばるよ~!!」
大赦によって保護されたデジモン達の協力もあって、本庁以外の場所の防衛は事なきを得ていた。が、ここにきて『ラフム・マンユ』の大群に圧されつつあった。そこへ────
???「
紅蓮の突風が吹き荒れ、シェルターに迫っていた『ラフム・マンユ』達を吹き飛ばしてみせた!
元防人小隊長A「え・・・?何?・・・・・誰?」
スレイプモン「このスレイプモンを知らぬと言うのか・・・・情報伝達速度すら鈍足いとはな・・・・」
元防人小隊長A「なんで私呆れられてるの・・・!?」
┌──────┐
│スレイプモン│
└──────┘
聖騎士型デジモン
スレイプモン「まあいい。そこで見ておけ、ワタシの
言うや否や、スレイプモンは『ラフム・マンユ』の大群に突撃していく。
スレイプモン「人語を解せぬ模造物なぞ!!ワタシの駿足さの前には微風以外よォ!!!」
圧倒的な速さ─────否、“駿足さ”で『ラフム・マンユ』を翻弄する。しかしただ走り廻っているわけではない。『ラフム・マンユ』を一点に囲い込むように、動いているのだ。
スレイプモン「貴様等に足りないもの─────それは!!!」
スレイプモンの駿足さはどんどん上がっていき、やがて『ラフム・マンユ』の大群を取り囲むようにスレイプモンの分身が現れた。
分身スレイプモンA「勇気!」
分身スレイプモンB「友情!」
分身スレイプモンC「愛情!」
分身スレイプモンD「知識!」
分身スレイプモンE「純真!」
分身スレイプモンF「優しさ!」
分身スレイプモンG「誠実さ!」
スレイプモン「そして何よりもォ────────」
スレイプモンの分身が、次々と『ビフロスト』を放っていき『ラフム・マンユ』を焼いていく。そして最後に本体が聖盾“ニフルヘイム”を構え、
スレイプモン達「「「「「「「「“駿足さ”が足りないっっっっ!!!」」」」」」」」
『オーディンズブレス』による冷気攻撃で、燃え盛る『ラフム・マンユ』の大群を、一斉に凍らせた。
スレイプモン「─────Dead Rising」
パチン、と指を鳴らした瞬間、凍った『ラフム・マンユ』が砕け散り一面雪景色となった。
デジモン達『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』
元防人小隊長A「すっご・・・・・えぇ・・・・???」
困惑する元防人小隊長を余所に、この場にいたデジモン達はロイヤルナイツのスレイプモンの勝利に興奮沸き立っていたのだった。
思ってたよりも書いてしまったので分割。
お次の舞台は徳島です。
軍師殿ー、出番でござるー。