スコタコのカスタムプランで好きな奴なんだが~~~~????
偵察────という名の物見遊山に出掛けて行った阿呆共から、救援要請を受けた時は我が目を疑ったものだ。
そこへイグドラシルからの出動命令も下れば、尋常為らざる事態が起きていることを察せられる。
全く、何をしているのか・・・・呆れ半分で赴いたのは“人間共の神が管理するデジタルワールド”。
そこでは、ワタシの予想を遥かに上回る事態が起きていた。
故にこそワタシは、彼我戦力差的に劣勢である人間界への助力に向かった。向こうには“忠節の”と“礼節の”を置いてきた。
進攻を受けている人間界は、四つの区画に別れているらしく、一番大きい区画には“竜帝殿”に請け負ってもらった。人間の一番多い区画には“駿馬”を、残りの二つはワタシと“終焉の”で話し合って決めた。
「全く・・・・!なんて戦場だ!このワタシすら前線に駆り出さざるを得ないとはな!!」
元防人小隊長B「えぇ!?誰ぇ???」
「知らぬなら教えてやろう。ワタシの名はドゥフトモン。自慢では無いが・・・・ロイヤルナイツ一の戦略家と自負している」
┌──────┐
│ドゥフトモン│
└──────┘
聖騎士型デジモン
また、“レオパルドモード”においては、大地より超高層の岩盤を出現させて敵を突き上げる必殺技『ヴォルケンクラッツァー』と、地上を走り空へ飛翔し、あらゆる角度から敵を切り裂き攻撃する『ブロッカーデ』をもつ。また、ドゥフトモンの丸い尾の先端は、球状のエネルギー機雷を発生させ、戦略的に敵を包囲してしまう武器『エアオーベルング』となる。
ドゥフトモン「御前が指揮官だな?ワタシの作戦に乗れ。この状況をひっくり返してやる」
元防人小隊長B「なんだかよくわかんないけどわかったわ!」
そこから先、ワタシの指揮により動きの良くなった混成軍は、見事泥人間共を駆逐してみせたのだった。
ドゥフトモン「フン・・・・我が軍の勝利だ!」
元防人小隊長B「あれえ!?いつの間にか乗っ取られてる!?!?」
人間の指揮官が何か言っているが気にする必要は無い。優秀なワタシが此処にいるのだ。誰であろうとも劣って見えるものだ。
ドゥフトモン「故に、自身を卑下する必要は無いぞ」
元防人小隊長B「してませんから!?」
それにしても・・・・・“竜帝殿”はワタシの指揮通りに動いてくれているだろうか・・・・
ゆゆテ!!!
お次は高知!“竜帝殿”が大立ち回りするかも!!