結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

319 / 377
HGでバーグラリードッグが出るってマ???
スコタコのカスタムプランで好きな奴なんだが~~~~????


百四十一話 繋がるココロ。燃え上がる勇気~聖騎士の力 side:軍師~

偵察────という名の物見遊山に出掛けて行った阿呆共から、救援要請を受けた時は我が目を疑ったものだ。

そこへイグドラシルからの出動命令も下れば、尋常為らざる事態が起きていることを察せられる。

全く、何をしているのか・・・・呆れ半分で赴いたのは“人間共の神が管理するデジタルワールド”。

そこでは、ワタシの予想を遥かに上回る事態が起きていた。

故にこそワタシは、彼我戦力差的に劣勢である人間界への助力に向かった。向こうには“忠節の”と“礼節の”を置いてきた。

進攻を受けている人間界は、四つの区画に別れているらしく、一番大きい区画には“竜帝殿”に請け負ってもらった。人間の一番多い区画には“駿馬”を、残りの二つはワタシと“終焉の”で話し合って決めた。

 

 

そうして、ワタシは今、ここに居る。

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄\/\_______________

 

徳島

 

_______________/\/ ̄ ̄ ̄ ̄

 

「全く・・・・!なんて戦場だ!このワタシすら前線に駆り出さざるを得ないとはな!!」

 

元防人小隊長B「えぇ!?誰ぇ???」

 

「知らぬなら教えてやろう。ワタシの名はドゥフトモン。自慢では無いが・・・・ロイヤルナイツ一の戦略家と自負している」

 

┌──────┐

ドゥフトモン

└──────┘

聖騎士型デジモン

他のロイヤルナイツでさえ一目置く屈指の戦略家である聖騎士型デジモン。各々信じる道を持つロイヤルナイツを統率する類い稀なる能力を持っている。自ら戦闘にも赴き“レオパルドモード”となり戦場を駆ける。必殺技は、頭上で弧を描き振り下ろすビームの刃、消滅の剣『アウススターベン』と、爆発的なエネルギーを放つ破壊の剣『エルンストウェル』だ!

また、“レオパルドモード”においては、大地より超高層の岩盤を出現させて敵を突き上げる必殺技『ヴォルケンクラッツァー』と、地上を走り空へ飛翔し、あらゆる角度から敵を切り裂き攻撃する『ブロッカーデ』をもつ。また、ドゥフトモンの丸い尾の先端は、球状のエネルギー機雷を発生させ、戦略的に敵を包囲してしまう武器『エアオーベルング』となる。

 

ドゥフトモン「御前が指揮官だな?ワタシの作戦に乗れ。この状況をひっくり返してやる」

 

元防人小隊長B「なんだかよくわかんないけどわかったわ!」

 

そこから先、ワタシの指揮により動きの良くなった混成軍は、見事泥人間共を駆逐してみせたのだった。

 

ドゥフトモン「フン・・・・我が軍の勝利だ!」

 

元防人小隊長B「あれえ!?いつの間にか乗っ取られてる!?!?」

 

人間の指揮官が何か言っているが気にする必要は無い。優秀なワタシが此処にいるのだ。誰であろうとも劣って見えるものだ。

 

ドゥフトモン「故に、自身を卑下する必要は無いぞ」

 

元防人小隊長B「してませんから!?」

 

それにしても・・・・・“竜帝殿”はワタシの指揮通りに動いてくれているだろうか・・・・

 




ゆゆテ!!!

お次は高知!“竜帝殿”が大立ち回りするかも!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。