小生はお金が無いのでまだ買えてません(大泣)
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│デュナスモン│
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聖騎士型デジモン
デュナスモンはそのまま、じ・・・・とデスモンを見詰め、
デュナスモン「───────成る程、把握した」
とだけ呟くと、全身から凄まじい量のエネルギーを放出させる!
Lナイトモン「待て。我々が全力で戦えば、周囲にも影響が出る。少し抑えてもらえないか?」
デュナスモン「・・・・・・・・変わったな。以前のお前ならば、そんな事は言わなかった」
Lナイトモン「それだけ、善き出逢いを果たしたのだよ」
デュナスモン「そうか」
頷き、デュナスモンは放出するエネルギーの量を半分に減らした。それと同時に、ロードナイトモンが動く。
真っ直ぐにデスモンの中央の目玉へ向かって、『アージェントフィアー』を叩き込む!先の攻防で壊れかけていたパイルバンカーだったが、デスモンを怯ませる程度のことはできる。
Lナイトモン「デュナスモン!」
デュナスモン「任務、了解」
放出していたエネルギーを飛龍の形に変え、デスモンへ向かって放つ!
その間にも、ロードナイトモンは周囲で倒れている仲間達やXデジモン達を帯刃を器用に使って回収。安全地帯であるデュナスモンの背後へ運び込んでいた。
その時間、およそ3秒。
デスモンが爆発したのと、ロードナイトモンの退避がほぼ同時であったことからも、ギリギリ具合は察せられるだろう。
デュナスモン「・・・・・少し、鈍ったな?かつてのお前ならば、もうあとコンマ数秒は速かった」
Lナイトモン「仕方あるまい。重量過多だぞ?」
デュナスモン「────────────フッ」
そんな軽口を吐きつつ、回収した負傷者達を地面に寝かせていくロードナイトモンに、デュナスモンはほんの少し、笑ったのだった。
歌野「・・・・アンビリーバボーね」
ロゼモン「流石、ロイヤルナイツって所ね・・・・あんなに強かったデスモンを一撃だなんて・・・・」
この時、全員が、戦闘は終わったものだと、そう思っていた。
だからこそ
『待ってうたのん!!まだ終わってない!!!』
歌野「ワッツ?今の声・・・・・」
悲劇は起きた。
デュナスモン「が・・・・・!?」
Lナイトモン「デュナスモン!?」
デスメラモン「何だ!?何が起きた!?」
爆煙を引き裂いて紅い閃光が迸り、デュナスモンの腹に風穴を開けたのだった!
歌野「オーマイガー!なんてこと・・・・まだ生きてたの!?」
ロゼモン「しかも・・・・強化されてる・・・・!」
全身をクロンデジゾイド製のアーマーで包み込み、背中からは無数のコードとカメラアイで形成された複数の首を持った、新たな姿のデスモンが、そこにいた………
ゆゆテ
絶望は、これから